2024年の振り返り

2024年12月28日  2024年12月28日 
2024年は予想に反して大上昇し、一時はバブル高値を超えて上昇を続けるなど完全に強気相場モードに入っていました。 年初来から上昇が続いた中で8月に高値4万2000円から3万円割れ目前まで急落したので、ここで地獄を見た人は結構いたでしょう。 8月の急落以降はレンジの中でじわじわ上げていく状態で押し目買いしていればOKのイージーな相場になりました。 上げ相場でやることはない 私が今年大きく買ったのは年初と8月の急落くらいで銘柄が増えたのは8月後が多いですね。 年初と8月安値で買った銘柄はマイナスになっている銘柄が0なので、今年はいかに簡単な相場だったか分かります。 基…

【年初来安値】関西電力は増資で下落から年初来安値へ

2024年12月16日  2024年12月16日 
公募増資で他の電力株を巻き込んで下落していた関西電力は年初来安値を更新しており、公募価格の1780円を下回る1707円まで下落しました。 増資理由 LNGの発電施設やデータセンターへの投資のために5000億円を調達。 発表前は2500円くらいで推移していた株価は1900円台に下落し、公募価格の1780円に寄せてからは下落が続いて1700円割れの可能性が出ています。 株価指標 PER5.9倍 PBR0.61倍 配当利回り3.51% 株価急落で各指標は割安に見えますが、九州や沖縄電力よりはPERが低く、九州や東北電力よりPBRが低いので他の電力株と比べるとやや高いくらいの…

追加で利確

2024年12月16日  2024年12月16日 
先週の金曜日に決算発表があった銘柄で月曜日に上昇した銘柄を利確し、ついでに最近の上昇でPERが平均のピークまで上がっていたことに気づいた銘柄も利確しました。 追加で地銀や商社、優待利回りの高い小型株をピックして監視リストに入れました。 日本株や経済や政治に難のあるアジアはさておき、欧米株は強い状態が続いているので仕掛ける必要がないかなと、利上げがまだ続く前提で地銀をいつでも買えるように狙っています。 中国経済が日本には影響が未だに強くありますが、トランプによる米中対立とかよりも中国の金利が日本以下に落ちて、まだ下落が続いているのが不気味で、中国ならもっと利回…

年末で利確

2024年12月14日  2024年12月14日 
利確はタイミングを決めていないとずっと保有して増えていくだけなので売り時を探していました。 一つの節目として日経平均株価が4万円回復したタイミングで一部銘柄を利確しまして、ポートフォリオ入れ替えをタイミングをしてやっていこうかなと探っています。 東証の改革がある以上、TOPIXからの除外が2025年1月から加速するので株主還元で企業価値を上げようとする企業は増えてくると思います。 年後半はブラックマンデーで買っていれば損はほぼない良好な投資環境ですが、序盤調子の良かった優良企業でブラックマンデー水準まで落ちている企業が結構あるので拾えるところは年末で選別して…

立憲民主党では日本株が終了することを再認識

2024年12月14日  2024年12月14日 
立民が補正予算修正案を単独提出 能登は1千億円増額 基金は1兆3600億円減額 緊急性が低い基金への支出を約1兆3600億円削減する。 能登半島地震の復旧・復興支援では公費解体の対象拡大や越冬対策などを盛り込んだ。宇宙開発や半導体関連、デジタルインフラ整備などに関する25の基金については緊急性が低いとして減額するとした。 市場主義的なアメリカでさえ産業を狙い撃ちした政府投資を日本の10倍以上のペースで行っているのに日本の最大野党の立憲民主党が産業政策を狙い撃ちした修正案を出してきました。 立憲民主党は最近だけでもインフレ目標を0%にするとか、おおよそ資本主義や…

ヒューリックを買い

2024年12月1日  2024年12月1日 
財閥系を除いた大手不動産会社のヒューリック 損保などの政策保有株削減の動きで大規模な売り出しが起きたことで6%近く下落しており、ブラックマンデー以来の安値圏になっています。 利上げ等の影響で不動産株は全体的に売られているのでヒューリックは高値から17%下落した水準まで下落しており、予想配当利回りは4%と悪くない水準になっています。 株主優待として300株で3000円のギフト、25年以降は6000円のギフトが贈呈されます。 ヒューリックは大きく動くとき以外は株価が横ばいになりがちなので、下落して配当利回り的に魅力的な水準になれば買おうと思っていたので、4%以上の…

米国株は割高すぎる

2024年11月30日  2024年11月30日 
大統領選後はブル相場になるのが通常なので米株は上昇を続けており、先進国で圧倒的なパフォーマンスとなっている。 米国の代表指数たるS&P500はPERがコロナで業績悪化した時期を除けば極めて高い水準で、現在のPERは30倍目前になっている。 NYダウやナスダック100も同じような水準で、ラッセル2000も30倍超えで全体的に過熱している。 利益でなく資産で見ても、S&P500のPBRは5倍でITバブルのときと変わらない。 S&P500は業績を加味しても割高 コロナ前のPERが23-24倍ほどで現在より20%以上も下にあった。 予想PERなら1…

ドル円はニューノーマルに突入したのか?

2024年11月28日  2024年11月28日 
1ドル=120円が限界感だった2022年以前から今では160円までいく時代に突入していますが、多くの日本人や立憲民主党は1ドル100円かあるいはそれ以下を望んでいます。 イカれた人には円で買える物は一定のはずだから1ドル=60円くらいまでいかないとおかしいと新時代の保護主義ムーブを語る人までいますが、今のドル円はニューノーマルなのかなと最近は認識を改めました。 1ドル130円〜160円がニューノーマルか? アベノミクスで円安となり日本産業が復活して、代わりにiPhoneが高騰しましたがw コロナまでで一番円安のときが125円くらいで、もっとも円高なときが21年…

日銀の政策だとGDPが弱る

2024年11月24日  2024年11月24日 
企業業績の下方修正が相次ぎ、政府は景気刺激のために追加の財政出動を行う予定の国の中央銀行が利上げしている。 日本に住んでいると政策面でパラレルワールドにいる気分になることが多い が、日銀は利上げを2024年から明らかに急いでいる。 2024年度のGDP成長率は+0.2%に留まり、こちらも当初より下方修正されている。 日本の潜在成長率は0.6%とされているので0.2%成長は日銀からすれば利上げできる根拠とはならないが、日銀は物価安定のために動くため、しばしば経済悪化を見ながら同時に利上げしていく動きをしてしまう。 GDP成長なしで株価はそこまで上がらない 国内総生産…

今回の決算シーズンで日経平均株価のEPSはどう動いたか?

2024年11月18日  2024年11月18日 
働いても働いても業績が向上しない。 そんな日本株の決算シーズンで、例年なら上方修正の方が圧倒的に多いはずの時期に下方修正が目立ちました。 中間決算でダメなら来期も期待できない 上方修正した企業は上方修正が続く可能性が高く、下方修正すると次も下方修正だったり、コンサバで弱気の業績予想を出しがちになるので下方修正から長期停滞する銘柄は多くあります。 今回の下方修正が上半期だけのもので、下期に回復して来期は成長回帰!なら問題ないです。 ただ、IPO1年以内の下方修正は詐欺よりも悪質なので東証が責任を持って買収して改善させてほしいw 自分の持ち株が下方修正したなら今年の最…

今回の決算シーズンの結果

2024年11月14日  2024年11月14日 
金曜日も多くの決算が発表されますが、私の持ち株は木曜日で決算結果が出揃いました。 決算シーズンの結果 この時期は3月決算企業なら中間発表なので業績修正や株主還元が出やすい時期で、全体で見ればEPSが上がりやすいタイミングです。 今回の決算シーズンはコロナによる業績下方修正ラッシュ以来の低調な業績発表だと感じていて、最初の方は一部産業に下方修正が連発しているなから、日が経つごとに全産業で業績弱いじゃん!に感じ方が変わっていきました。 私の持ち株の中だと上方修正が3社、下方修正が1社、中間で修正なしが6社、本決算から減益が1社とまちまちでした。 上方修正銘柄群は増配…

下方修正と来期予想が弱いところ多くないですか?

2024年11月13日  2024年11月13日 
保有株だと業績普通だけど新優待で爆上げした銘柄、上方修正して増配したけど弱くて下落した好調銘柄、本決算からの業績予想が地獄みたいに悪化して死にそうな銘柄、悲惨な決算から買収が決まって爆上げした銘柄… 今回の相場で保有株内から上がった銘柄は買収された企業で、次点が株主還元強化した企業である意味で強制的に株価を上げる劇薬的な上昇で助かっていますw 上方修正銘柄はそもそもコンセンサスが高いので株主還元次第でした。 悲惨な決算はウォッチリストに恐ろしいほどあって、買いたい水準を決めていた監視銘柄が続々と水準以下まで急落していますが業績悪化で買う決断はできないです。 業…

下方修正が多くないですか?

2024年11月8日  2024年11月8日 
今回の決算シーズンは進捗が普通なだけで上がっちゃうくらいに下方修正や低調を前提とした株価形成されている銘柄が多いです。 私の投資先は今のところは下方修正した企業がないのですが、上方修正した企業はコンセンサス以下で売られたので、決算の反応がもっとも良かった銘柄は前期並みの進捗の企業でした。 中国不振、自動車不振、賃上げで利益追いつかず… AIサーバーとかデータセンター向けが強いところはいいですが、ほとんど関係ないので全体的に製造業が苦戦している印象です。 そもそも為替差益を見込まず、円高リスクだけ業績予想に出してくる企業はとりあえずの下方修正もあると思っていて、…

今回は決算前に動かない

2024年11月7日  2024年11月7日 
トランプ政権誕生で米株以外はアメリカに怯えている状態になっています。 米国は債務問題をバイデン政権から無視していたので、トランプ政権も財政出動+減税なので債務問題が引き続くので米金利の動向は重要で、トランプ政権が戦争とインフレに終止符を打てればインフレ解消で債務問題もいけるのか? 企業業績がどちらかと言えば悪い日本株 上方修正している企業が今回はやや少なめな印象かつ、上方修正がコンセンサスだった企業ばかりで、上方修正だけど期待外れが多いため全体として今回の決算は良くない企業が多いです。 この流れに抗っているのは買収や株主還元など の財務的な解決方法で、業績ではな…

国民民主党の玉木代表が日銀に半年利上げするべきではないという提案は正しい

2024年11月1日  2024年11月1日 
大注目の国民民主党の玉木代表が要人発言として、昨日の夕方に半年間は日銀が利上げするべきではないとSNSに流れて、全体的には否定的な意見が多い印象です。 ですが、日本の事情からすれば利上げを隔月とかでやるべきではないので過去のデータも含めて考えていきましょう。 日銀が利上げするなら時間をかけるべき 実質賃金が上がる、為替や資源高なしで商品価格が上がる等=国内からのインフレ圧力こそが金利上昇をさせる状況 であり、日本は国外からの動きがメインでインフレ圧力を受けている。 結局ですが、円安は米国の利下げペースにのみ左右されており、為替介入も、直近の利上げも意味がなかった…

米選挙が控える中、企業業績がイマイチ

2024年11月1日  2024年11月1日 
米選挙はトリプルレッドなら多くの資産で上昇とされていますが、企業業績の方がやや弱くなってきています。 主に半導体銘柄で差が生まれており、SMCIの監査法人が辞任したことで不正会計では?と疑われており、半導体株は業績への疑問と新たな疑惑の中で短期的に厳しいです。 ただ、AIサーバー需要等で上方修正している企業もあるので銘柄選別的な相場になっています。 上方修正、しかし足りない 10月と11月は3月期決算企業が下期に入るので上方修正が多くなります。 決算を跨ぐなら企業予想とコンセンサス予想を把握する必要があり、例えば企業予想より20%の増益をコンセンサス予想として出…

自民党が過半数割れしただけなら問題はない、米選挙が終われば業績相場に回帰する。

2024年10月28日  2024年10月28日 
選挙前に与党の過半数割れが既に株価に織り込まれていたことは明白な動きで、円安株安は明らかな選挙回避の動きで結果が悲惨でなければ上がると多くの投資家は当然のように思っていたはずです。 私は金曜日に高ROEの銘柄を中心に買い増し しており、選挙明けの本日は大幅反発してくれました。 ただ、放置していた銘柄が+0.5%と本日の相場にしては低調で、金曜日に入れ替えておけば良かったなと一部後悔しました。 与党の過半数割れくらいならヨーロッパと同じで問題ない 今回の選挙が与党過半数割れが起こるだろうと、海外でも事前に報道されていたので、海外投資家が選挙後にどう思うのか?と連立…

株価は最終的に適正価格に平均回帰する!いつだって!

2024年10月19日  2024年10月19日 
投資からギャンブル性を消すために私がしている作業として、その企業の適正価格より安い価格で買うことを徹底している。 企業にはそれぞれの業種、成長率等の様々な要因である程度の適正水準となる株価指標があって、ここから大きく乖離するときに割安/割高といった用語を使うようにしている。 例えば、利益が倍増した銘柄の株価が利益に従って倍になるのは適正だと言え、一過性の利益なら利益が適正水準に戻るので株価も同じように動くと期待できるわけです。 適正価格とは? まず適正価格とは?となるでしょう、 これは企業ごとに異なり、評価のされ方で異なるものとなる。 例えば資産的に割安な企業なら…

日本のハイテク株は中国刺激策次第では大反発ある?

2024年10月14日  2024年10月14日 
EVの急失速や、スマホ需要が思ったより回復しないことから村田製作所など日本の大手ハイテク株で苦戦しているところが複数あります。 AI需要で部分的に好況で、汎用的な部材が低調で同じ半導体やハイテク関連でも差が出ているので現状の敗北者でも大幅高も期待できる大手ハイテク株を上げていきます。 太陽誘電 スマホや車向けのセラミックコンデンサで上位の企業 AIサーバー向けの高単価品が伸びていますが、汎用的なスマホ向けで苦戦しており、AIや自動車向けで業績回復を狙っています。 22年3月期に一株当たり利益である433円から今期は88円まで業績低迷しており、利益より配当が多い還…

中国株にとって予想外だったこと

2024年10月8日  2024年10月8日 
中国株が急騰したり、かと思えば急落したり。 こんなカオスな相場は個人的に1番大好きですが、十分なリターンを得れて中国株はしばらくいいかなと思っています。 カオスが発生しやすい決算シーズンが近づいているので、今は個別株のリサーチを増やして、とりわけ買収や資本政策の見直しが入りそうな銘柄を確保しています。 政策次第の中国株は、無政策なら反応は悪い 中国、経済目標の達成に自信-大規模な追加景気刺激策は見送り 当ブログで何度も書いたように中国株は金融政策に反応して上がり、これからは経済への刺激策次第だと書いてきました。 本日はその刺激策が失望されて売られたので、そのままの…

日本株にとって予想外だったこと

2024年10月4日  2024年10月4日 
石破茂という人物をほとんど知らないので高市氏と比較したときに株安的な人なのかなという印象を持っていました。 総裁選以前の発言からややタカ派な人で、しかもアベノミクス否定の人が総裁になるので普通に考えればアベノミクスの行き着いた先が今で、岸田の新しい資本主義は賃上げ等ですが印象にないのでアベノミクスの反対側である金融正常化の議論が進むのだろうと思っていました。 もちろん、選挙前に市場を荒らしたくないので発言を弱めて、市場が歓迎する発言をしている可能性もあり、総裁選前から豹変したと世間で言われていますが、選挙後に再び豹変するかもしれないので石破政権だから日本株…

中国株が上がっている理由

2024年10月4日  2024年10月4日 
中国株の日本上場ETFが狂った上昇をしているのでSNSでは、私が書いたのに遅れてようやく話題になってきました。 中国株だけが弱かった2021年から最近まで 2021年後半から世界は利上げに踏み切っていました。 ただ、 特定の2ヶ国に関しては利上げができる状態ではないと言われており、それが日本と中国でした。 中国は不動産規制を始めに、資本主義から社会主義色の強い政策を強行していたので株価がずっと低迷し、ほぼデフレ状態を世界で唯一達成していました。 日本はインフレが遅れて上がっていきましたが、2024年まで利上げを遅らせましたし、実質金利で見れば金融緩和状態なので株価…

中国株は十分なリターンを得て、ここからは財政出動を期待した熱狂相場

2024年10月3日  2024年10月3日 
中国内部でアメリカ人が襲われたり、日本人が襲われたり。 単純に国内経済の悪化から全く改善されないから悲惨なんだろうなというのは余裕で推察できていました。 中国は国内経済が弱れば外国…特に日本に強く出てくるので去年も今年も、ずっと景気が悪いことは分かっていて、投資家も経済指標から中国経済が弱っているのを知っているので直近まで株価は低迷していました。 今回の中国株の大上昇は中国が日本に次いで、政府系ファンドが自国の株式指数を買い支える政策、自ら潰した住宅バブルを緩和するなど社会主義から資本主義に再転換したことで株価が急騰しています。 中国人はリスク許容度が高いのか…

暴落は来なかったが日本株は買えない

2024年9月30日  2024年9月30日 
本日は日経平均株価が5%も下がった。 下落の中心は半導体、輸出、不動産… これらの銘柄が落ちていくのは通常だと金融引き締め的なときか、先行き経済が著しく悪化したときでしょう。 半導体は金融政策に大きく影響を受けるセクターで米国利上げでNvidiaは高値から半値以下になっている。半導体は金融引き締めに弱く、引き締めが終わったり金融緩和になれば倍以上に上がりやすい。 輸出株は為替の影響を受けるので少なくとも円高でスルスル上がっていくには個別のファンダ次第となる。 不動産は金利で資金調達に難がでやすいので不利だが、大手不動産デベなら有利な案件や土地を持っているので割安…

予想どおりに正解は日本株ショートの中国株ロング

2024年9月29日  2024年9月29日 
石破の勝利で最初に投稿した記事が以下です。 石破の勝利で日本株のショート&中国株のロング 中国が政策期待&日本から離れる資金流入で昨年から起きていた海外投資家の中国株離れからの日本株への流入の逆転に期待して中国株ロングも妥当かな 日本株に緩和期待がなくなり、中国株に緩和期待あり 総裁候補で緩和期待を受けていたのは高市氏であり、石破はどちらかといえばタカ派で、日本の経済情勢を考えるとハト派以外は全部タカ派です。 そして、中国は2021年からの全体的な不況に対応がずっと小さくない?場当たりじゃない?と中国株回避が海外投資家でありました。 現在の中国は金…

月曜日は大型株のS安以外で買う気にならない

2024年9月28日  2024年9月28日 
私が石破氏に決まってすぐに予想したように、 日本以外の要因があればすぐに3000円安はする と書きまして、日経先物は1400円安からイスラエルのヒズボラ爆撃というマクロ悪化で2400円安まで拡大しています。 ヒズボラはトップが空爆によって暗殺?されたようで、大規模反撃に出てくる可能性があります。 また、石破氏のアジア版NATOは彼が平和のため〜だの言おうが、NATOの問題で揉めてロシアがずっとウクライナとの戦いをやめないように何かしらの新しい取り組みで今後どうしようもなくなる国が出てくればかえって戦争の火種になります。 アジア版NATOや核の議論は石破氏でセンシ…

石破の勝利で日本株のショート&中国株のロング

2024年9月26日  2024年9月26日 
石破氏が小泉氏の議員票を取り組んで高市氏に逆転勝利し自民党が失われた自民党になる可能性が出てきました。 石破なら日本株ショートがもっとも安全だと思えるので、中国が政策期待&日本から離れる資金流入で昨年から起きていた 海外投資家の中国株離れからの日本株への流入の逆転に期待して中国株ロング も妥当かなと思います。 中国政府が住宅等の不動産市況を救うだけでなく、経済金融政策で金融政策にプラスしてGDP成長率維持への内需成長へ向かうとすれば、中国の大手株は+50%は当たり前に上昇するでしょうし、指数でも+50%なら世界株と比べてバブルではないので、指数でも有名…

石破か、高市か、小泉か。

2024年9月26日  2024年9月26日 
今回の総裁選は自民党らしさを維持するなら高市氏で、新しい風的な方に流れるなら小泉でしょう。 石破は最近の自民党内で何もしていないので、選挙になったときに最近の自民党色が消えるので対立憲民主党だけなら多少はマシなのでしょう。 イデオロギーとしては石破が左派で、小泉が中道左派、高市が保守本流みたいな感じでしょう。 ネット上だと高市氏は熱狂な支持があり、強い日本を取り戻したい層に人気です。 高市氏を嫌う側としては左派寄りなので石破が好きでしょうし、あるいは思想的な保守本流よりも、実務をやってきた人が良いと河野や茂木のほうがマシと言う人もいます。 メディアや知識人が好き…

有利なオッズを考えよう

2024年9月26日  2024年9月26日 
株式投資は平均的に資金が減っていくオッズ比のギャンブルと異なって、逆の動きが最低のリスクで最高なリターンになるときがある。 現在考えうる全体のポジショントレンドとして、米利下げを前提としてノーランディング予想で8割方がポジションを取っている。 ハードランディングとノーランディングはそれぞれ10%程度で有利なオッズはここだろう。 仮にハードランディング寄りに現状が変わっていくなら、今のメイン筋のポジションは解消されたり、逆回転する可能性があり、米株が下落トレンドになってしまうとすれば、利下げ利上げどうこの金融政策ではなく、 ソフトランディングorハードランディン…

FRBの0.5%利下げは予防的利下げなのか?

2024年9月22日  2024年9月22日 
最近は相場がおとなしいので資産が増えていくのを眺めているので書くことをサボっていましたw 今回は予想外に0.5%の利下げを決めたFRBについて書いていきましょう。 まず、前提として0.5%利下げの予想は日に日に増していましたが、これはアナリストや市場関係者の予想であって、インフレと戦うと宣言してインフレに終了宣言をしていないFRBが0.25%を超えて、いきなり0.5%利下げするのはどうなのか?となっています。 来月は利下げのチャンスがないし、予防的利下げか? 次の会合が11月なので期間が空いてしまいます。 過去のデータが下方修正されていることも加味すれば、データ…

半導体株への投資は成功!

2024年9月11日  2024年9月11日 
半導体株の進退にやきもきしてメンヘラ状態になっている筆者ですが、やはり昨日書いたように相場の反発時の半導体株の上昇は凄まじく! 月曜日に買っていた半導体株は既に+10%を超えて、ポートフォリオ内のウェイトを上げながら、9月のプラスリターンに貢献してくれています。 現在の半導体株は相場が上がる場合は3-7%は個別株なら上がる、相場が垂れたり横ばいのときは1-3%下がり、急落日は5-10%下がるという感じでじわ下げか急騰か急落というクレイジーな投資対象です。 私が半導体株を再びポートフォリオに増やしたのは、相場が上がるときの先導役になってもらう意味合いがあり、ま…

ちょっと半導体株への投資はミスったぽい

2024年9月11日  2024年9月11日 
一応は円高株安への備えで円高反応がマシな銘柄を多く持っているので本日の下げはそこまでという状態なんですが、安いかなと買った半導体株が安値で買って反発してから本日で反落しています。 投資時点から10%安が限度かなーと思っている銘柄ですが、三井ハイテックのように下方修正があれば20%程度の下落はありえますし、それでも低いPERとPBR、高い配当利回りで業績さえ折れなければ投資先の半導体株に関しては大丈夫だろうと思っています。 投資先の日本株に関しては円高が強烈な株安原因になっているので、円高で下落しづらい銘柄を持っていても全体の下げはくらいますし、円高メリット…

三井ハイテックの下方修正から円安なしでの半導体はきつそう

2024年9月10日  2024年9月10日 
三井ハイテク、今期経常を33%下方修正 EVや半導体向け部材の三井ハイテックが下方修正を発表しました。 下方修正の理由は中国の景気低迷などで需要回復が想定より弱い点、在庫調整が未だに続いている点などが影響しているようです。 まず、中国の景気低迷は出口が見えず、金利やインフレ率の低下から日本経済が終わったのと同様に需要が減り、デフレが見えてきたという点で中国景気の回復の兆しが見えません。 中韓は経済が上手くいかないと反日イベントを行うので、昨年からの中国政府の日本への嫌がらせは景気低迷を表し続けているでしょう。 半導体株の上昇はNvidiaやTSMCを代表に先端の…

本日の買い増しは成功…?

2024年9月8日  2024年9月8日 
昨日、金曜日の米株急落からの月曜日の日本株の対応を書きました。 内容はざっくりと書けば、 ビットコインや米株先物が反発するなら日本株は午後から反発するので午前に買う、もし反発ないなら午後の引けで買う という内容でした。 その上で銘柄は言及していませんでしたが、もっともリターンが簡単に取れそうなのは半導体や関連株と書いていまして、1銘柄だけですが異常に安くなっている半導体株へ新規投資しました。 半導体以外の他2銘柄へも新しく投資しようと思いましたが、場中で指値がかからなかったので今回は見送ろうと新規銘柄は抑えて、保有する4銘柄に買い増しをいれました。 昨日も書いてい…

波乱となりそうな週明け相場の対応

2024年9月7日  2024年9月7日 
8月の初めの方にも週明けの新ブラックマンデーがやってきて、9月も同じように週明けが大荒れになりそうです。 多くの投資家が8月のブラックマンデーに慣れたと思うので、大型株がS安ラッシュするようなボーナス相場にはならないかな?と想定しています。 今回の下落はアメリカ株の主に半導体などのテック株の下落がメインとなるので、半導体株が多い日経平均株価の下落はどうしようもないでしょう。 アメリカの中小型株も崩れているのでグロース市場も一波乱ありそうで、1番軽症なのはスタンダードなどのバリュー株だろうと思われます。 私の資産はブラックマンデーで円高OK、バリュー株寄りにして…

日本はデフレ脱却できていないし、アメリカはインフレに勝っていない

2024年9月6日  2024年9月6日 
日本政府がデフレ脱却宣言していないのに日銀が利上げしたことで相場は混乱を何回かしてしましった。 デフレによって発動した異次元の金融緩和は円安の圧力なのか、政治の圧力なのかデフレ脱却宣言することもなく解除→利上げが起きて日本株は高値からだいぶ遠い水準になってしまっている。 これは日本がクレイジーだから起きたことだが、インフレと戦いが続いているFRBはデータ次第と利下げは引っ張り続けている。 FRBは経済指標の下方修正も認識しているでしょうし、景気減速も認識しているが高い金利を維持しているのは高いインフレが終わったと宣言できていないからでしょう。 この点でFRBの…

選挙前&景気減速懸念などの不確実性で買い増しはできない

2024年9月6日  2024年9月6日 
急落相場で色々と投資を増やしまして、一部の銘柄は高値を抜けなかったので利確しました。 投資済みから1銘柄を利確、新投資からはオプテックスと三菱鉛筆を利確しています。 一応は買い戻しも検討していますが、現在の相場と為替状況で円高方向がメリットにならない銘柄は買いづらいです。 FRBは50bpの利下げする? 当ブログで米国経済への警戒として雇用統計後の下方修正癖について数ヶ月前に書いていました。 最近はその下方修正の数字に反応して相場が下がっているように感じます、新しく出てきた統計が次の月には下方修正されるので現在の相場で見るべきは下方修正された数字だけとなっており…