私が投資に向いていると思う理由

2023年3月31日  2023年3月31日 
私の人生において投資は資金調達の方法となっています。 大学費用だったり、大学院の費用になりますし、3杯飲むと1万円超えてくる少しお高めのバーに通っているのも投資のおかげです。 私がなぜ投資に向いているかを分析してみました。 ①損も利益も気にしない ブログを書いているので損失を出した銘柄も赤裸々に紹介しています。 その上で基本的にポートフォリオは含み益の銘柄で溢れています。 この理由なんですが利益も損失も気にしない性格があると思います。 私は究極的に言えば、株式資産が0になっても気にはしないと思いますw 投資の利益を自己投資に回してきたので、投資以外でも何とかなるだろう…

2022年〜リアルタイムでIPOしてくる銘柄に注目しているわけ

2023年3月31日  2023年3月31日 
IPO銘柄=グロース株 まーたグロース株の話してるよ…という感じです。が、凄まじい戦略があるのでぜひ見て下さい。 IPO株に注目する理由 金融不安と景気不安、インフレという壁ハメコンボに多くの方が困惑していると思います。 私もバリュー株?グロース株?と揺れ動きながら、グロース株7:バリュー株2くらいに落ち着いています。(残りの1はリスクヘッジ) グロース株の中でもなぜ"2022年以降のIPO"に注目しているか? ①IPOが最近で資金調達済み ②足元は売上成長よりも利益が評価されており、グロースに赤字を膨らませる必要なし ③そもそもIPO市場に偏りが…

今回の騒動でリーマンショックのようにならないと思える理由

2023年3月31日  2023年3月31日 
私はリスクテイカーなのでクレディスイス吸収の辺りは買い場でした。 既に日経平均株価が28000円回復したのでリスクを減らし始めていますが、思ったより旨味がなかった相場でした。 Twitter上ではリーマンショックくる!?大恐慌くる!?という話でもちきりでしたが、そうでない理由を書いていきます。 今回の2つの破綻劇 前提としてリーマンショックは紙くずのような債券を、これは日本債券よりも信用できると世界中の金融機関が買っていました。 これがサブプライムローンを含んだMBSへ投資していた投資機関の破綻を招きます。 つまり、誰もが信用していた債券が紙くずで、この債券が償還…

1800社もPBRが1倍割れな日本株!?PBRを上げるための経営戦略は?

2023年3月30日  2023年3月30日 
日本株はPBR1倍割れの企業が多いことから万年割安だと言われます。 ゆえに再評価されたときの日本株は短期で10倍を超えて上がることも容易なため、上がる個別株の数自体は米国株とそこまで変わらない印象です。 なので、私は指数なら米国株、個別なら日本株という戦略です。 東証、PBR1倍割れ1800社に改善策の開示を要請 東京証券取引所は、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る上場企業に対し、株価水準を引き上げるための具体策の開示を求める。直近で1倍割れは約1800社ある。企業に資本コストや株価を意識した経営を定着させる狙いがある。 ちなみに、PBR1倍ということは解散…

どうするメンバーズ

2023年3月30日  2023年3月30日 
DXデジタルクリエイター支援会社のメンバーズは、新規プロジェクトが増え続ける大企業においては欠かせない存在です。 23年3月期は15%増収の39%減益と既に業績の下方修正済みです。 四季報最新号のコメントは 回復途上 であり、24年は苦戦事業の営業見直しによる利益回復を見通しています。 四季報での業績は24年3月期に1株利益が23年の65円から80円になる見通しです。 それで考えると24年3月期ベースのPERで考えると現在は15~16倍程度で、本決算で四季報かそれ以上の業績予想を出してくればPER修正の株価上昇が見込めます。 減益理由は ・主力事業の顧客獲得の低下 ・中…

どうするLTS

2023年3月30日  2023年3月30日 
急激に顧客が増えているチームや企業の改革支援のLTS 通期決算発表後にサプライズがなかったようで売られている銘柄 現在だと2360円を下回るようなら損失が発生する水準で保有 しており、健全な財務とキャッシュフローに将来性を加えると売られすぎ水準を維持しているように思われる。 株価下落要因は中期経営計画の目標引き下げ だと思われるが、これはグロース企業の8割が課題としている中途人材の獲得の厳しさを加味し、新卒重視せざるを得ないという能力不足がしばらく続くために引き下がったよう。 つまり、23年の業績予想である90%の営業利益の増益は下方修正した数字であり、過去の業績…

四季報に出ている2024年業績を過去のPERで算出したアズームの株価

2023年3月28日  2023年3月28日 
駐車場とシステム開発のアズームは強い成長を続けています。 そこで四季報に出ている2024年度の業績予想から株価予想を作りました。 条件はPER最低水準ベースの20倍の赤色 過去5年の平均である43倍をベースとした黄色 過去5年で高値圏であるPERをベースとした緑色の3タイプです。 現在のアズームの株価は5970円でPERが44倍であり、黄色の2023年の株価と一致します。 つまり、過去5年の平均的PER推移には到達しており、もっとも平均的な株価である状態ということですね。

どうしたシステナ

2023年3月28日  2023年3月28日 
どうしたシステナからときが経ちましたが、株価の下落によるPER低下が止まらない状態です。 次の決算が本決算であり3Qの結果が悪かったことで売られたような形ですが、反発する素振りすらなく下落を続けています。 過去5年のPERだと45倍超えている時期もあり、業績は右肩上がりなことから業績悪化によるPER上昇はないです。 現在のPER水準はいかなる時期よりも悪い状態で、4Qが悪く2割ほど利益が未達だとしてもP実績PERでも割安でしょう。 通期決算発表後の業績見通しが重要となるでしょうが四季報の24年業績予想は23年から10%程度の増益は予想しています。 つまり、本決算…

投資家は景気/業績の先行きを追うべきで、景気そのものを追ってはいけない

2023年3月26日  2023年3月26日 
投資家はよく「我らが景気の先行きを世の中に先駆けて動いている」という思い込みがあります。 過信なように思われるでしょうが、投資家は上のようにあるべきだろうと思います。 例えば、最近のシリコンバレー銀行からのシグネイチャー銀行やクレディスイス→ドイツ銀行への不信感によるCDS上昇や株価急落などは、まさに景気を追う行為に近しいです。 預金の取り付け騒ぎやCDS急騰や株価急落などの動きを起こすほど、「ほら!危ないのは事実」として、本来ならならないような問題まで引き起こされる可能性があります。 シリコンバレー銀行からドイツ銀行までの一連の動きで銀行のシステムに危機感が…

岡三証券グループが証券会社で先駆けてPBR1倍割れの強烈な新中期経営計画を出してきた!

2023年3月24日  2023年3月24日 
2028年までの新中期経営計画を発表した岡三証券 PBR1倍超えまでは毎年10億円以上の自社株買いをすることを発表。 総還元性向は50%以上を目標とするようで自社株買いとセットで株主還元が手厚くなる。 3月24日終値のPBRが0.5倍であり、2028年までにPBRベースだと株価が倍になる計算です。 時価総額は836億円であり、当期利益は22年3月期が100億円程度であり、総還元性向が50%だとすれば50億円の株主還元をするという計算。 23年3月期の業績予想はないものの、昨年よりは減っている状態でコロナ以降は増加傾向ではあります。 総還元性向が50%以上とあります…

どうするプレステージ・インターナショナル

2023年3月23日  2023年3月23日 
BPO/業務請負サービスの大手企業であり、顧客対応のアウトソーシングを専門とする企業。 需要が高いため業績は右肩上がりであり、今期の進捗率も昨年以上で推移している状態。 今期は13%増収の12%増益を見込んでおり、リーマンショックの時期にも業績は堅調だったため不景気への耐性がある銘柄。 PERは過去5年間でもっとも低い水準であり、 過去5年の平均PERが27倍で、2年に絞っても22倍となっており15倍は低すぎる状態。 顧客は保険、自動車、クレジットカード、不動産管理、ブランド企業など景気の波に強い顧客がメインで成長は持続することを考えると業績はPER下押しをする…

どうするシステナ

2023年3月22日  2023年3月22日 
進捗率が若干足りなかったことで株価が暴落しているシステナはビッグチャンスに見えます。 システナは独立系のシステム開発会社でAI事業も伸びている先進事業への取り組みも積極的なシステムインテグレーターです。 2023年3月期は9%増収の12%増益の予定で3Qの進捗率が3%低いためか下落が止まらない銘柄です。 決算に注目があったり、高い期待があったような株価チャートではないですが、なぜだか下落が止まらない状態です。 業績推移 業績は右肩上がりでコロナ時期に減収したものの、そこからはDXやIT投資の多さでシステム開発案件が堅調で成長しています。 中期経営計画では25年度の…

最近の下落相場でしたこと

2023年3月22日  2023年3月22日 
一時的な金融不安で世界はパニクっていましたね。 私は日本株のMSQ前にポジションを減らしていたので、偶然ですがシリコンバレー銀行の破綻前に現金比率が高まっていました。 日経平均株価が28500円→27000円割れの中でしたこと 本日は日経平均株価が27500円近辺まできました。 それまでは一方的に下がっていたため、既に現金比率が高いですが持ち株を調整しました。 ①カタリストが薄い銘柄の売却 金融不安により、利上げはしていますが震源地の国は中央銀行が銀行を救うために金融緩和的なことをしました。 利上げは信用収縮的作用がありますが、金融不安はもっと信用収縮の効果がありま…

どうするインソース

2023年3月22日  2023年3月22日 
私が保有したグロース株がことごとく人員不足や中途採用難で業績を下方修正しています。 今年の新卒者の就職率も高く、国内に企業を成長させる人的リソースが枯渇している感があります。 私は基本的に全体的な人材系企業には投資しませんが、人材系やHR系は新卒が増え、新卒は離職率が高いことを考えると 中途採用やクラウドHR系など人材流動化を見据えた投資をしていこうと思います。 そこで社会人向け教育サービス大手のインソースを注目しています。 教育サービス会社。社会人(民間・公的セクター)を主要顧客に階層別・スキル別研修、社会人向け教育サービス、コンサルティング、ITサービスによ…

どうするMonotaRO

2023年3月19日  2023年3月19日 
企業分析を最近は再開したので、まずはMonotaROを参考指標にしよう!と確認したら、高値から半値の水準にあり、投資先としてMonotaROを見つけるという状態になりました。 MonotaROは23年12月期は17%増収の22%増益を見込んでいます。 この巨大カンパニーで2桁成長を見せてくるあたり、この企業は夢があります。 MonotaROは業績を大きく外すことは少なく、下方修正のような動きはほぼない経営力の高さが評価されています。 株価指標が極めて割安です。 予想PERは過去5年で見ても最低水準であり、コロナショックの50倍すらも大きく下回る水準です。 Mono…

どうするクレイジースイス

2023年3月19日  2023年3月19日 
UBSが日本の地銀以下の価格でクレイジースイス(クレディスイス)を買収しようとした上で、さらに政府保証を求めています。 つまり、クレイジースイスは事実上はマイナスの資産であり、買った瞬間から損失スタートするとUBSは見ているようです。 なので、3月20日午前1時現在はクレイジースイスを国営化して国営のクレイジースイスになりそうです。 この問題をスイスや米欧が早く処理したい魂胆が見えており、特にインフレ対応をしたい各国からすれば無理やりにでも救済して、痛みながらの利上げ続行をしたいようです。 クレイジースイスはプライベートバンキング事業もあるので、これを国営でや…

解体工事専業で需要が増え続ける田中建設工業は停滞した今こそチャンス

2023年3月16日  2023年3月16日 
日本株は金融株中心に売り込まれています。 日経平均株価は28000円から29000円へといくと期待された中で、27000円を割れこむ水準にまで落ちています。 そんな状態では上がるはずの銘柄は上がらず、良い話題があれば燻っている流動性がなだれ込むボラティリティの高い相場です。 田中建設工業は解体工事を専業としており、空き家問題や老朽化した建物の多さから需要が見込める建設株です。 銘柄スカウターで今回も業績や株価指標を見ていきます。 業績推移を見るとキレイに成長曲線を描いており、19年は18年からの反動、20年は経済停滞で動けていませんが、21年からは成長軌道を描い…

日経平均株価が27000円と上昇前に戻ったので分析再開します!

2023年3月16日  2023年3月16日 
過度に相場が白熱していたMSQ前からの上昇分を日本株は既に吐き出したので分析再開します! 過去の日経平均株価27000といまの27000でも中身は全然違うので、チャンスはどこにあるのか? 本当は26500円割れをして、26000円下回るかでボラが落ち着いて反転の兆し!!!が今回の相場の買い場だと思っていましたが…願望が強すぎましたw 現在の日本株に日経平均株価27000円を割る理由がないです。 トヨタ、メガバンク、通信大手などが揃って減益すればPERから株価下落が考えられますが、日本人の預金は無限にあるので経済のバッファは強いですし、日本政府の企業に対する支援…

日本取引所グループが売られていないなら問題ではない

2023年3月16日  2023年3月16日 
日本取引所グループが全く売られていないので、現在の日本株売りは利確とMSQへのポジション解除の波で下がっているだけと判断してます。 もちろん、信用買いの人たちがやられている連鎖的売りも含んでいますが、メインは利確とポジション解除がMSQ後にゆったりくるはずだったところを高速で動かしているので動きが激しいだけだろうと思います。 事実、私が買いたいような中小型の優良株は出来高が枯渇しており、売りがいないので買う際には板を買い上げていく必要があります。時価総額が300億円を超えているのに・・・ 日本取引所グループは日本の株式市場の支配者で、圧倒的な独占企業なのでこ…

Enjinは下方修正を発表したタイミングが悪い

2023年3月15日  2023年3月15日 
Enjinは3月14日に業績下方修正及び中期経営計画などを発表しました。 決算時期とは別で、わざわざ市場が荒廃しているタイミングで出した理由は謎ですが、先週に発表していればそんなに下げなかったのかなと思います。 下方修正 売上や利益が2割程度減少した内容ですが、過去に書いたようにここまでPERが下がるなら下方修正は予想していました。 しかし、シリコンバレー銀行破綻からのクレディスイスコンボの間に下方修正してくると思っていなかったので、多くの投資家は悪いの!?いまはそんな企業いらねぇよ!でしょう。 Enjinはウォッチリストにある銘柄でしたが本日は20%超の下落を…

リーマン・ブラザーズになくてクレディ・スイスにあるもの

2023年3月15日  2023年3月15日 
個別株をメインに扱うブログですが、ファンダメンタルズ環境よりも需給やマクロの環境悪化が著しいので大きい対象メインで取り上げていきます😇 さて、Twitterなどではクレディ・スイスの破綻が噂されています。 クレディ・スイスは2020年以降は全ての業務をミスったと言っていいほど、マイナスのイベントのたびに名前が出ていた金融機関でアルケゴス、グリーンシルやソフトバンク関連でやらかし、マネロン問題等で赤字の規模が兆円単位の銀行です。 リーマンショックはパリバショック→リーマンショックで事が進みましたが、リーマン・ブラザーズという証券メインの金融機関の破綻によって…

バイデン演説により金融不安はちょっと増す

2023年3月13日  2023年3月13日 
3月14日の深夜、さきほどバイデン演説がありました。 内容はシリコンバレー銀行の破綻に関するものです。 シリコンバレー銀行は現在複数の機関から打診があり、買収される可能性が高まっていますが、リーマンショック時にも銀行救済した銀行が後から誤った判断と振り返っており厳しいとは思います。 私はバイデンの演説を受けて、ナスダックを最高評価、ダウはショートまでありと思いました。 内容はざっくりと ・救済に税金は使わない ・経営陣の問題 ・預金者は保護 ・銀行の規制強化 ・金融システムは安全 といった内容ですが、バイデンがミスったのは一番上の税金は使わないという宣言 つまり、金融システ…

シリコンバレー銀行は普通に救済されると思う

2023年3月10日  2023年3月10日 
完全な憶測です。 私はもともとシリコンバレー等のベンチャーの勉強をしており、多くの方が名前すら知らないシリコンバレー銀行はウォッチしていました。 私はもともとコロナショック後に米地銀へ投資しており、特殊性の高いコミュニティバンクからシリコンバレー銀行のようなスタートアップメインの商業銀行もカバーしていました。 で、結論ですがシリコンバレー銀行が金融システムに与える影響は小さいかほぼないと思います。 問題は金融システムではなく、預金口座や融資を受けているスタートアップ企業で、預金口座があるスタートアップであれば給与が払えない、融資を受けている企業は資金調達やロー…

日本株をMSQまでに売り続けていた事で下落を避けることができた

2023年3月10日  2023年3月10日 
私は3月10日のMSQに向けて株式を売却していたことを報告していました。 日本株は円安が支えもMSQ後は下落と判断 3月8日に書いた記事でほぼ最高値のときに売りの判断を固めて実行していました。 主力株であったトヨクモやスターティアの売り基準も書いていましたが、既に満たしています。 宣言どおりにニチコンやジェイテクトが主力株になりましたが、他の銘柄を利確して起きたことです。 3月11日の朝4時、シリコンバレー銀行の破綻による世界株安で日経平均先物は27600円程度になっています。+200円と考えても27800円で私が上の記事で書いていた、 MSQ後は27500円を目…

EV充電でも太陽光パネルでも重要となるスマートメーターで強みのある大崎電気工業

2023年3月8日  2023年3月8日 
東京都がEV充電器の設置を加速させるようです。 EV充電器を設置していく場合、それに比例してスマートメーターなど電気制御系の需要が増すでしょうから、EV充電銘柄は既に投資済みなのでスマートメーターでシェアの高い大崎電気工業に注目しています。 大崎電気工業は連続減益していましたが、ようやく反転となっている状況で、EV充電等が追い風になるように国内事業のみが利益が出ており、海外や製造装置が赤字という状態です。 中期経営計画は次世代スマートメーターへの注力が書かれており、家庭でのEV充電器設置はスマートメーター分岐などスマートメーターを使う方法となっており、次世代…

成長継続のウォンテッドリーの評価は低すぎる

2023年3月8日  2023年3月8日 
転職・就職のビジネスパーソン向けプラットフォームのビジネスSNS「Wantedly」を展開するウォンテッドリー 決算発表から株価が下落していますが1Qの進捗率は例年通りです。 ROIC 37%でPERが20倍となっているため、成長している現状では評価が低すぎることは間違いないです。 チャットGPT関連をぶち上げればS高でしょうw 2023年8月期は増収増益予想であり、22年が強すぎた感じがありますが、日本の人手不足と企業と個人を繋ぐ事業の強みから需要は高いと思います。 PERの評価は過去5年間で最低レベルであり コロナ前:PER100倍 コロナショック:60倍 202…

業績好調なのにPERE16倍になっているROIC25%のDIT

2023年3月8日  2023年3月8日 
MSQ後に下落すると想定して現在でも割安な成長株を分析していきます! 今回は独立系のSIで安定成長かつ配当2%超え、PER16倍というデジタルインフォメーションテクノロジー(DIT)です DITは業務システム開発や組込みシステムなどの一気通貫なサポートができるSI企業であり、金融系の基幹システムやEV充電のシステム開発、サイバーセキュリティなど需要が高い分野で実績があります。 DITの長期の業績推移です。 タイトルに書いたようにROICが25%あるため、売上成長が成長企業では低めですが、利益を稼ぐROIC効率が高いため営業利益の成長に注目しています。 従業員を増…

日本株は円安が支えもMSQ後は下落と判断

2023年3月8日  2023年3月8日 
3月はMSQがある月です。 日経平均株価と先物の値に差がつくため、先物だけ見ると少し安い状態となっています。 現在の日本株の上昇はショートの買い戻しである動きは必然で、指数以外の銘柄では個人投資家が好きそうな銘柄が上下しているだけで、投資をするタイミングとしては良くない。 3月10日までに現金ポジションを大幅に増やしており、最近の主力株だったAI株は一掃しました。 理由は個人投資家が投げる相場は下げ相場のときに起こるため、2023年1月中旬から気分が良かった個人投資家は3月10日以降には強制的な売り手に変貌する可能性を避けるためです。 それ以外では株価が急上昇し…

IT専門のメディア展開のアイティメディアは安定成長+割安

2023年3月7日  2023年3月7日 
コロナ以降のDX需要によりアイティメディアは成長を続けています。 23年3月期は21年、22年に比べれば成長が鈍化していますが、それにしても割安な領域にいます。 AIによる記事作成や書籍作成がブームになっていて、それはアイティメディアに対して向かい風ですが、チャットGPT関連の何かが発表できれば他と同様に吹き上がる可能性もあるかなと思いますw アイティメディアは過去5年のPER推移で見ると 平均:25倍 最大:63倍 最小:14倍 となっており、現在のPERは14倍とまさに今が5年間で一番低い評価を受けています。 メディア運営からの広告費がメインではありますが、ネット…

振り返ると井村俊哉氏と投資対象が被っている私

2023年3月6日  2023年3月6日 
井村俊哉さんという日本株をメインとされている投資家がいます。 最近だとサイボウズの大量保有で話題だと思います。 実は私と井村さんは投資対象が似ているので、みなさんは井村さんがどこに投資したか注目しますが、私の場合は同じセクター持っているは!で仲間意識が勝手にありますw 最初に井村さんが話題になったのは三井松島HDで3倍以上になった石炭株です。 井村さんはエネルギー価格高騰から儲けようと石炭企業に投資をしたわけですが、私は米国株の石油銘柄に同時期に投資しており、井村さんより期間は長いですが10倍のリターンを上げていて、エネルギー系で同時期に大きなリターンを上げた…

石炭価格下落と値上げで業績回復が見込める王子製紙、日本製紙、大王製紙は買い

2023年3月1日  2023年3月1日 
鉄鋼業は鉄スクラップ価格に下落と値上げの同時進行によって2023年年初から日本株の主役となっています。 日本製紙、15%再値上げへ 石炭高と円安で の記事では石炭高によって値上げを進めた記事があり、以下となっています。 日本製紙は9日、印刷用紙と情報用紙の出荷価格を15%以上引き上げると発表した。8月1日から適用する。いずれも1月に同じ15%以上値上げしたばかりだが、ボイラーの燃料である石炭の価格急騰と足元の円安に伴うコスト上昇分を転嫁する。 日本製紙は値上げをしましたが23年2月の決算発表で業績の下方修正をしています。 ですが、石炭価格が下落すると業績下方修正…

業績上方修正が来るのが10000%確定していたエアトリのイージー投資

2023年3月1日  2023年3月1日 
昨年の11月に投稿した記事にてエアトリの2023年業績が強くなると予想していたフルツチです! エアトリは昨年と同様の通期での決算ミス!来期は相当良さそうな業績予想 記事内で重要としていたエアトリの発表を再び引用します。 FY23.9期の通期業績予想は、取扱高650億円〜750億円、売上高170億円、営業利益高10億円にて開示。 コロナ感染症の完全収束による国内旅行収益の伸長、世界各国の水際対策緩和による海外旅行収益の回復、 投資事業による貢献等のアップサイド要因を織り込まない保守的な業績予想 とする。 旅行回復しだした2022年の夏以降、さらに海外旅行者も回復しだし…