成長継続のウォンテッドリーの評価は低すぎる

2023年3月8日  2023年3月8日 

転職・就職のビジネスパーソン向けプラットフォームのビジネスSNS「Wantedly」を展開するウォンテッドリー

決算発表から株価が下落していますが1Qの進捗率は例年通りです。


ROIC 37%でPERが20倍となっているため、成長している現状では評価が低すぎることは間違いないです。

チャットGPT関連をぶち上げればS高でしょうw





2023年8月期は増収増益予想であり、22年が強すぎた感じがありますが、日本の人手不足と企業と個人を繋ぐ事業の強みから需要は高いと思います。


PERの評価は過去5年間で最低レベルであり

コロナ前:PER100倍

コロナショック:60倍

2022年の株価底:45倍

となっており、どのレベルでもウォンテッドリーのPERは現在から倍の水準にあります。

利上げによってPER低下があるとはいえ、ウォンテッドリーのようにPER50倍程度で評価されていた高ROICと売上成長が続く企業はPER30倍以上がベターだと思います。


ウォンテッドリーは業績予想を比較的コンサバに出す傾向があるようで、下方修正はコロナで完全停止した2020年のみで、21年と22年は上方修正を出しています。


通期決算後の業績予想が弱すぎるのが株価急落の要因とも考えられますが、正直いまなら損する可能性を考えられない状態です。


ビジネスSNSはライバルなど見通しづらいですが、就活生や転職の際の重要な繋がりと位置づければ日本の転職市場はまだまだ流動性が進むでしょうから伸びるサービスだろうと思います。


営業CFが潤沢で無借金経営の企業なので、人材流動性の拡大で利益が伸びるビジネスと捉えれば、ビジネスSNS企業という枠組みより広く考えて良い投資対象だと思います。

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