米国ファンダメンタルズ

2023年6月28日  2023年6月28日 
少なくないドル資産を持っているので売り払って日本株にチェンジするか、そのまま有望な米企業に投資するか悩んでいますし、投資先の多い米ETFでいかなる状況でも儲かるように情報戦略を練ってもいいですが、まずは米国株のファンダメンタルズをおさらいしよう。 大前提 米国株ということでS&P500を主要指数とします。 まず、米国株の評価をする際には3点の要素が超絶大きな要素としてあります。 ①企業業績=EPS ②金融政策 ③財政政策 この3点で今後の株価が上がるかは予想が容易です。 逆にEPSが伸びない、金融政策は引き締め、財政政策も緊縮なら株価が上がる理由はないでしょう…

いつも不思議なマザーズ指数が売られると海運株が上がる現象

2023年6月26日  2023年6月26日 
午後の市場が開く前に書いている、小ネタ的なブログ記事です。 マザーズ指数は個人投資家が主力の市場で、海運株も大型株といえるほどの規模感ではないので個人投資家で十分動くんですが、センチメントが裏返しなのか… 年初来でマザーズの赤色と川崎汽船の海運株を比較すると、たまにシンクロしほぼ逆方向に動くという展開が、年初来の約7ヶ月で何度も起きています。 これが意味するところは海運から資金が抜けたらマザーズにくる、マザーズから抜けると海運に向かうか 何かしら第3の指標がマザーズに弱いときは海運に強くなるなど違う理由があるのか あるいは、マザーズ下落で損失を負った投資家が海運…

本日午前にリバウンドの可能性を見せたマザーズ指数は大型株に押されて大幅下落

2023年6月26日  2023年6月26日 
マザーズ指数は午前2.4%安で引けており、午後はいっそうの安値かリバウンドか? 日本株においてはマンション節税を不可能とする増税により、もはや節税を許さない日本は社会主義国として全ての民へ平等に重税を強いる政策で不動産株が大幅下落し、相場自体が良くないので特定のセクターの短期的崩壊はさらなるセンチメント悪化を招きます。 特に不動産株は出遅れバリュー株で注目されていた感があり、マンション銘柄は個人投資家が結構保有していたので、また巻き込まれる銘柄を生み出すでしょう。 さらに言えば、最近は上場が増えているので個人投資家の少ない資金はIPO突入とセカンダリーという…

下手な個人投資家が損するにつれ相場が崩れていく

2023年6月26日  2023年6月26日 
ただの英語学習のプログリットが11%安 オタク文化オンリーのエニカラが5%安 過大評価なソシオネクストが10%安 などなど、個人投資家が好きそうな銘柄は高値から大きく崩れ、それに伴い多くの中小型株が崩れています。 日経平均株価は小幅な動きなのに、マザーズ指数が2%安となっています。 この動きはよくあるやつで、個人投資家が好きな銘柄が崩れると彼らは投げ売りせざるを得ない下手くそなのでスイング全部切りみたいなトレードで新興市場を巻き込みながら過大評価グロースが崩壊しています。 こういった個人投資家が崩される展開はよくあることで、とりあえず信用買いが少ない銘柄を持ってい…

上昇目立ったマザーズの上昇は金利から見ると不相応か?

2023年6月25日  2023年6月25日 
米10年金利の裏返しのような動きを続けてきたマザーズ指数は日経平均株価のバブル崩壊後高値更新という特殊要因でも弱く、最近はなんとか資金が回ってきたかな?という状況でした。 マザーズ指数は連日で大きく下落しており、金利の水準を見る限りは750くらいが適正だったよに思います。 ただし、つい最近までは利下げするんじゃない?というナスダック100に寄せにいっていたので、ナスダックもそうですが利下げ期待後退からの利上げ可能性上昇で前提が揺らいでいます。 マザーズや中小型株はファンダで買える銘柄が多いですが、材料なしのファンダだけだと指数に押し負けるので、残念ながら下落…

低価格のDX業務コンサルで爆走するプロジェクトカンパニーは積極採用で成長かつ最近の安値

2023年6月25日  2023年6月25日 
AI企業よりも高い成長率で実は隠れグロースなコンサル業界 人手不足や経営変革、DX化と需要が高いことから成長路線を継続するコンサル企業が多く、景気失速までは私のポートフォリオを飾りそうです。 プロジェクトカンパニーはDX支援のコンサルで、23年は40人、24年は100人と積極採用予定でオフィス移転や持株会社化など企業自体も1ステージ上に来期で駆け上がる予定。 今期は35%の営業増益予定で、来期も同じ高成長継続であり、PERが凄い低い水準となっています。 現在のPERが22倍で、四季報予想の来期が15倍程度でPER的には激安 成長性が高く、2021年に上場したとき…

AIを活用して進化を模索する医療テックのメディカル・データ・ビジョン

2023年6月25日  2023年6月25日 
個人投資家大好きなエクサウィザーズと提携してAIをサービスに取り込み、希少疾患関連で新サービス模索のメディカル・データ・ビジョンはSBIの元で成長継続中。 SBIの保険サービスとメディカル・データ・ビジョンのデータ連携ができることで、取り扱いデータ量で飛躍を狙っている状態で取り組みが業績に効いているわけで以下です。 23年12月期は売上成長メインで進んでいる状態で、減損がないことから当期利益は回復。 四季報予想の来期は売上と利益が2桁成長の見込みで、PERが24倍から20倍に低下すると四季報は見ている。 PERはコロナショック時と同じ水準であり、コロナ特需とは…

EVや自動運転時代をデータで支えるマークラインズ

2023年6月25日  2023年6月25日 
日本の自動車産業もEV化に進展した感があり、全固体電池など技術力を背景にハイブリッドよりも凄いんだぞ!と言えそうなワクワク感があります。 マークラインズは自動車業界に特化した情報プラットフォーム企業でライバルの存在感がないことから、世界で利用企業が増加しています。 サービスの値上げも積極的にしていることからユーザー単価の向上も起きており、独自のポジションなのでチャーンレートも低いという好循環。 コロナ禍も何のそので成長を続けてきたマークラインズは、23年12月期は20%増収の14%増益と成長路線が継続しており、四季報予想だと来期も2桁成長見込みです。 四季報予…

需要増のバイトルのディップは人手不足と賃上げ両方から恩恵を受ける銘柄

2023年6月25日  2023年6月25日 
バイト求人が主力のバイトルはAIによる検索から対話への進化を狙って研究開発中のディップは、コロナ禍でバイト人材の血流が止まって評価が下がっていましたが、コロナ明けの急激な人手不足を背景に成長路線に回帰しています。 労働人口は既に足りていませんが、短期的な市場の不安もあって株価の見直しが十分でない可能性があるディップを取り上げていきます。 コロナ禍が明らかな谷底であり、現在はコロナ以前の成長が回復していることは業績から既に分かります。 予想PERの推移ですが、現在は過去2年間の最低位置であり、業績回復から成長へ進化したディップは23年4月からは評価できていない…

米国経済は打つ手がないから悪化したら手遅れだろう

2023年6月23日  2023年6月24日 
マクロ経済を予想して、さらに今後の株価の動きを予想するのは不可能である。 だが、米国経済ほど手遅れ感のある場はないかなと思える。 インフレはリスク、だが事前予防なしに経済がソフトランディングすると思えない 米国は2022年に過去最高レベルの利上げをした、2024年までゼロ金利とFedは言っていたので長期のリスクを安直にとっていた銀行は破綻した。 2023年も利上げは続き、6月時点であと2回の利上げをする可能性を示唆した。 もちろん、米国が恐れているのはインフレの高止まりであり、これを潰すために利上げの回数を残している。 今までの米経済で利上げ後や逆イールド後に景気…

【日本株】主力株 2銘柄の現状確認

2023年6月21日  2023年6月21日 
買うタイミングから買ったことも報告していた日本ビジネスシステムズとリックソフトは最近の主力株になっています。 日本ビジネスシステムズ 日本ビジネスシステムズはマイクロソフトのサービスの導入支援でChatGPTのコンサルもしているAzureとAI関連で成長銘柄 決算後に謎の下落をしていて、ならPER18倍で買いだよねとブログで書いて、予定通りにPER18倍で投資して1ヶ月で34%上昇しています。 底値はとても簡単に当てられましたが、今期も来期も高成長なので上がっていても売り理由がない、とにかくファンダが強くてPER18倍まで売った人が謎な銘柄。 やっと日本ビジネス…

金利上昇につれ、次のチャンスへ切り替えるためにグロース株売り

2023年6月21日  2023年6月21日 
FRBの利上げ示唆とPPIの弱さから金利でナスダックは弱くなるし、経済悪化でSP500もしんどそうなのでPER的に十分リターンは取れただろうとグロース株を手仕舞いしました。 利上げしないと思ってはいるんですが、もしやりすぎれば2018年のように株高から一転してクリスマスショックというのもありえるので、利上げなら米国長期債の買い場にしたいので、とりあえずは現金を増やして様子見です。 日本株に関しても買い手の欧州市場が停滞しだしたので、あとどれくらい続くかは疑問です。

地域別の株価下落理由を考察しておこう

2023年6月21日  2023年6月21日 
流石に世界の株式は短期的に上がりすぎたので、調整があるだろうと思っています。 まずは地域ごとに何が株高に繋がったかを簡単に背景を探っていきます。 日本はデフレからの脱却やバフェット買いなど複合要因で、個人は売っていると言われていますが、空売りを除いた現物なら買っていると思います。特に専業投資家で最近の日本株高で買っていない人はエアーでしょう。 日本は株式が最後のデフレ資産で、色々な物価がバブル超えしているので日経平均株価のバブル超え程度は必須と思う。 目先のインフレ率も高く続く予想がされており、それで低い金利なら計算のできる人は株式を買ってくる。 日本においては…

凄まじい成長の期待がもてるジーニー

2023年6月21日  2023年6月21日 
23年3月期が複合要因で大幅増益だったので確かな成長をしても評価がされないジーニー 24年3月期は大幅増収で営業減益で株価急落から、信用買い残が100万株以上と買いづらい状況です。 急騰前の買い残が50万株ないくらいだったので買い残が減っていけば軽くするする上がりそうですが、上昇していても100万株は重い。 ジーニーは技術力が高く、広告枠を自動売買する広告販売代理事業からマーケティング自動化からAIカンパニー設立など成長性の高いプロダクトを複数展開する成長企業。 FY2023年は24年3月期で、26年3月期の経営計画が今から倍!という成長予想です。 四季報の来期…

日本国内でAI事業がレッドオーシャン化してきたからもう終了でしょ

2023年6月21日  2023年6月21日 
ユーザーローカルなどAIがそこまで注目されていないときにAI事業で確かな成長をしてきた企業は、いまのAI事業参入バブルは危機だと言えます。 まず、AIはみんなが凄い期待をしていますが、本質的には人手解消や作業効率の上昇に使われるような情報システム的もので、 IT人材がただちに不要になるほどのインパクトがないことから、使えたら確かに楽になるけど、それで組織が進化するほどのパワーはないという程度です。 今までのAIサービスはプロダクトが良いとか、アルゴリズムが良いとかその辺が重要だったので開発費で言えば全体に及ぶことはなく、普通のビジネス向けSaaSよりもコスト…

世界のPPIが予想より弱いので株式のフェーズ終了?

2023年6月20日  2023年6月20日 
予想外の利上げをしたカナダのPPIはあまりにも弱い、ドイツは予想より弱い、アメリカも予想より弱い。弱いだらけのPPIは日本においては下げ始めですが、インフレ先行したアメリカやカナダではデフレ一歩手前まで下がっています。 PPIはCPIに先行や一致する指標なので、インフレが終わったと判断していい状態であり、米国はいつ利下げするのか?が焦点であり、そうしている間に経済指標が全部悪いという状況になる可能性がある。 アメリカにおいては米地銀破綻のような出来事があれば総じて弱い状況になるでしょうから、多くは景気失速でもここは良いよね!さえテールリスクとなりえる。 米P…

インバウンド関連売りで下落していた手間いらずは増収増益でファンダ良し

2023年6月19日  2023年6月19日 
四季報が会社比強気で今期PER30倍、来期26倍としているホテル予約管理システムの手間いらず、 コロナ禍でも株価は横ばい維持でしたが、最近のインバウンド関連売りでなぜだか売られている銘柄です。 営業利益の進捗率が前年から+10%で3Qを超えたので上方修正なしが株価上昇なしの理由でしょうが、4Qで上ブレし、来期業績の見通しも四季報通りに強いなら買われるはずで、決算に向けた買いが始まっているでしょう。 手間いらずのコロナショック時のPERが32倍 コロナ前の2020年2月のPERが56倍と現在のPERは普通に低い状況であり、本決算でPERが低下すれば修正で株価上昇…

岐阜暴威という投資家モドキによりマザーズ指数は上げを失う

2023年6月18日  2023年6月19日 
投資させしていなければ贅沢な暮らしができそうな投資家モドキこと岐阜暴威さんという裏目、逆神、利回りのないハイイールド債みたいな人物がマザーズ指数に言及したにつれ、+3%→+1.5%と上昇を失いました。 現代のアルゴリズムは岐阜暴威さんのTwitterを重回帰分析していると思われるほどに、彼のツイートが裏目に出るので全ての神が彼を嫌いなのか、AIが人類への反乱をしない代わりに彼に反乱していると思われるほど結果が裏に出ます。 岐阜暴威が目をつけた翌日はマザーズが-1%超えとなっているので、流石の存在感です。

カオナビは底値から+10%へ到達

2023年6月18日  2023年6月18日 
評価が難しいので投資はおすすめしていないカオナビですが、私は投資しており利益を伸ばしていて、底値からは+10%に到達しました。 いまの相場に助けられている感がありますが、逆に今でも上がらないなら相当なファンド売りということになるでしょう。 カオナビはファンダメンタルズ分析がとにかく難しい銘柄ですが、シンプルにPSRで見たらSaaS内で割安なので強気ではあります。 四季報は増額で夏号反応しており、これが株高を肯定するでしょう。 新機能が4Qにかけて追加されていくので来期が楽しみですし、何度も書いたように導入社数の規模感に比べて売上が高いので、他のSaaSと比較し…

このグロース株相場で買われてないグロース株

2023年6月18日  2023年6月18日 
Vtuberを一度も見たことないのでエニカラには乗れていませんが、マネジメントソリューションズとか細かいところで数日+50%を取っていけるグロース株相場 私の6月戦術がグロース株最大比率に引き上げだったので、特に中小型株に絞っていたので毎日のパフォーマンスが+1.5%から+2.5%になっていて、資産は年初来高値を更新し続けています。 我ながら、中小型グロースに移るタイミングが完璧だったなと思っており、ブログで書いていた銘柄でもリックソフトや日本ビジネスシステムズは買った報告から上がり続けています。 ファンド売りがあると書いたカオナビやギフティも買われだしたの…

いま、もっとも投資したい対象

2023年6月18日  2023年6月18日 
日米株の株高に個別株でのっている私ですが、実は日米株どちらにも懐疑的でここからの上値は10%ないと思っている、もちろんクラッシュ前の最後の上げが10%の幅を取れる可能性があり、コロナショック前もそうだったので次の大きな上昇があれば売り場と考えたい。 いまもっとも投資したい対象は米国債であり、時をおいて日本円である。 米国の利上げ示唆のニュースと日本の金融政策据え置きで円安反応だが、これこそが米国債を買いたい理由であり、日本円を買いたい理由である。 米国は利上げ回数を2回と断言した。上ブレは株安を招くが市場の反応はあと0.5?2024年に影響なしという見方だろ…

株を買わない理由を探していると一生買えない

2023年6月18日  2023年6月18日 
日経平均株価が高いから買えないというのは言い訳で、上がる銘柄への投資は今でも十分できるわけです。 落ちるナイフは拾わないのに、上がりすぎた銘柄を買うのは意味不明で、 落ちるナイフは拾うけど、上がりだした銘柄を高値掴みだ!と買わない のも不自然です。 落ちるナイフも拾わない、高値掴みもしたくないのであれば投資先は非常に限られるので、特に今のような相場では現金比率を高めたあとで投資先がなく現金が滞留しているでしょう。 私は決算シーズンで十分なリターンを得ているので6月のMSQに向けて一旦現金比率を高めていましたが、5月末からMSQより前倒しにグロース株メインに現金か…

カオナビという評価が難しすぎる割安SaaS

2023年6月18日  2023年6月18日 
ROICと売上成長率から見るとPER50〜60倍くらいが妥当だろうと読めたカオナビ 会社予想が非開示であり、コンセンサス予想や四季報予想、あるいは自分で立てた予想が必要となってきます。 四季報だとPER80倍で、コンセンサスだと48倍くらい 四季報ベースならちょっと割高、コンセンサスなら少しだけ割安 私の予想したPERは渋めで60倍なので割りと今の評価水準で落ち着いていますが、高め予想のPERは52倍くらいなのでやや下限という位置です。 ただ、80倍の四季報PERをみんなは信じているようなので、私予想の52倍まで業績開示や上方修正で改善されると、そのタイミングで…

四季報で好業績予想の注目株

2023年6月17日  2023年6月17日 
四季報最新号は宝庫! 最新号で強気予想な気になった株を取り上げます! ETSホールディングス 送電線や内線工事主力の電気工事関連 電力広域ネットワークや太陽光発電の関連工事、地上風力発電の変電所需要で好業績 国内はエネルギー事情の転換が進んでいるので水素には絡んでいないが、太陽光や風力、電力ネットワークなど需要が続く。 今期は50%営業増益予想で四季報は会社予想より強気で今期PERが20倍、 売上も順調に増えており、来期も順調に進む予想なことから来期PERが16倍となっている。 過去5年で見れば最高益を更新していく見込みですが、高値の1200円の半値程度 四季報予想に業…

四季報で気になった中期的な注目株②

2023年6月17日  2023年6月17日 
四季報でちょっとでも気になった銘柄を取り上げていく記事② 最新号のデータをもとに数銘柄ずつコツコツと ブリッジインターナショナル クレイジー割安株候補のブリッジインターナショナルは非対面型営業の営業支援 人手不足により非対面営業はアフターコロナでも発展中、人手不足で育成を迫られた企業の研修も好調であり人手不足のテーマにのる企業 四季報予想は会社予想より少し高い程度でPER13倍、来期予想では10倍と割安成長株 ChatGPTの研修コースもやっておりAIにも絡んでいる。 非対面はコロナで注目されたが、ひたすら利益成長を継続しており違うテーマでの評価がされる期待。 ノバシ…

四季報で気になった中期的な注目株

2023年6月17日  2023年6月17日 
最新号が発売された四季報!投資家のバイブルであり、四季報をベースに次の決算までに買おうかなと決めます。 今回は四季報で気になった中期的な注目株を取り上げていきます。 エンシュウ  自動車用工作機械とヤマハ発動機向け部品加工をメインとする自動車関連株 採算性の高いメンテナンス需要が拡大しており足元の業績が堅調、目先はEVの量産化の需要が期待できる。 前期の1億円の赤字から5億円の利益に今期は回復予想、来期は8億円の利益予想でPERは今期9倍、来期だと5.7倍でPBRが0.4倍 割安業績回復株はこうだよね!という業績予想。 株価対策をすればすぐに上昇しそうな銘柄ですが、…

世界のマクロ環境への個人的見方

2023年6月16日  2023年6月16日 
インフレ率と政策金利の差が株価の明暗をを分ける説 にて、なるほどインフレ率と金利の動きである程度株式のパフォーマンスが分かるなと見ていきました。 そこからですが、中国が利下げ期待で株高となっており、これは中国の低インフレと高い政策金利という投資しづらい状況への改善期待でた中国株が上がる理由も十分に説明できていました。 これからの世界はインフレ再進行というよりはインフレ定着への警戒によるタカ派姿勢の維持をしています。 つまり、モノのインフレではなくサービスや資産インフレに中央銀行は警戒するフェーズです。 =崩れてほしいのは賃金であり、失業率であり、不動産でしょう。

今日注目している企業より長いタームで注目している企業を書こう

2023年6月16日  2023年6月16日 
私はデイトレーダーではないのですが、注目企業を軽く書こう!と今日の注目企業とすると、実は明日も注目しているのですぐに不足しますし、今日注目しているけど来週にカタリストがある場合もあるので、もっと長いタームでの注目銘柄を書いていこうと思います。 今までは1日という期間でしたが、これからは1週間以上の中期タームで注目する企業へ変化します。 例えばですが、買いが圧倒的に優勢だな!と見ている銘柄=本日10%高のプロジェクトカンパニーなど、アイドマもそうですが、中小型グロースが上がる前に買いが優勢になる銘柄は、できたらブログで見つけた瞬間に書きたいんですが、明日上が…

カオナビをROICとPERを分析して割安か判断

2023年6月16日  2023年6月16日 
ROICは日本で注目がまだまだされていませんが、ROEよりも私は重視している指標でWACCや売上成長などグロース企業の高いPERを肯定するために使えます。 つまり、ROICと売上成長高いならPER50倍は割安だよね!と言え、流石にそこまでの米国的企業は日本にそうないですが、例えばトヨクモやユーザローカルはROIC分析で株価倍いける!と判断した銘柄です。 さて、今回使う指標はROICとPERと売上成長です。 WACCは金利低下局面では低下するのでグロース企業の株高=高PER化を肯定します。 カオナビのROICは15%となっており、 売上成長は5年で44%、3年だと…

3Q時点で利益絶好調なアバントは本決算で当然上がるよね

2023年6月16日  2023年6月16日 
昨日「この板絶対上がるじゃん!」で、本日10%上昇した銘柄をPFに加えていたフルツチです。 前回決算を跨いだ銘柄でアバントという連結会計システムのアバントは四季報予想もコンサバですが、費用を最大限に見積もるということで進捗率90%超えで業績据え置きをしています。 売上の進捗率に合わせて上方修正しなかったようですが、売上自体も高い進捗率 最近の企業はマクロ環境が高速で変化することからコンサバな予想で据え置く傾向にあり、アバントは90%の進捗率で上方修正しなかったために4Q大幅減益なの!?となってしまいます。 これはテラスカイパターンで3Qに上方修正せずに株価低迷…