Nvidia平均株価、流石に上がらなくなる

2024年2月28日  2024年2月28日 
手持ちの大型グロースが連日で大上昇している!半導体は死んでいる。 最近の日経平均株価の動きは上昇がずっと続いて、短期下落は押し目買い、横ばいは押し目買い、何があっても押し目買いで良い、押し目買い平均株価でもありました。 上の画像は 株価チャートが日経平均株価 オレンジの線がゲームやAI半導体の最大手であるNvidiaの株価 と並べたもので上昇率ではなく、チャートの動きを同時間にしたものです。 トレンド感で言うと、Nvidiaが日経平均株価に影響を与えているか、あるいは日経平均株価がNvidiaに影響を与えているかのどちらかで同じセクターかなと思う動きです。 Nvi…

バリュー株はバリューじゃなくなった

2024年2月27日  2024年2月27日 
JPX400や日経225など、かつてはPBR1倍割れで溢れていた日本の大型株が組み入れられた指数をざっと確認してみた。 驚いたのはほとんどの銘柄がPBR1倍付近まで上昇している点 で、ここ数ヶ月でその動きが終了している点です。PBR1倍になったら上昇トレンドが終了し、おとなしい犬のように座っている。 バリュー株といえば建設株が印象にありますが、よほど業績が悪い以外ではPBR1倍が普通となっており、銀行や電力、テレビ局などの資産と還元のバランスに難がありそうなところは依然として低PBRですが、なんとかできそうなセクターはPBR1倍達成で大したことない配当利回り…

何を買っても上がる相場

2024年2月27日  2024年2月27日 
最近、連日で保有銘柄のうち1銘柄は10%以上上がっており、数銘柄は5%程度は上がっている。 新規投資先は軒並み10%を超える含み益を数日で達成していて、銘柄選択能力関係なく買えば上がる相場になっている。 銘柄を選ぶ能力に関係のないボーナス相場に再突入したなと認識していて、今は私の得意なグロース株がポートフォリオを牽引している。 2月15日に書いた投稿で日経平均株価の騰落レシオの6日間騰落レシオが悪すぎるから反発があり得るかも?と可能性程度で指摘してみたが、 2月15日の6日間騰落レシオ74から26日までで155まで上昇している。 個人的に感想として書いていた、2…

大反発中の東証グロース250の構成銘柄で年初から弱い銘柄 6選

2024年2月26日  2024年2月26日 
コロナショック後の中小型バブルと異なり、今回はとにかく優良株やAI、半導体株に群がっているので個人程度の資金で動かない優良株と半導体株に資金がいけば個人で動いているなーはAIの中小型株や急に動く無名の中小型株くらいでクラスターを誘導している人はちゅうちゅうゼリー状態でしょう。 最近の東証グロース250から恩恵を受けていない上位構成銘柄 構成最上位のビジョナル は日経平均株価で言えば半導体銘柄に該当するくらい市場を動かすパワーがありますが、 年初で2%の上昇に留まり直近1ヶ月で見ると6%安 でどちらかと言えば上昇を留めているサイドの銘柄。 ビジョナルはビズリーチで知…

日経平均株価と中小型株の目先期待

2024年2月26日  2024年2月26日 
本日は半導体株が下がるものの多くの銘柄に資金が幅広く流れたので一極集中から分散の様相となった。 特に中小型株は強くグロース市場は大幅高が多く、AIやSaaSなどのPERでなくPSRで評価される企業が買われているのは物色が拡大した感じがあり、日本株全体の循環で言えば日経平均株価大上昇→中小型株という流れが何度もあったのでいつものトレンドだと日経平均株価の上昇ガソリンが尽きて、安易なリスク資金が安い軽油で動く中小型株へ流れている。 日経平均株価の上昇余地 PER的に日経平均株価が年初からの上昇を続けるのは不可能で、主要企業が来期20%増益まで向かうなら上昇余地は…

日産は予想EPSと株主還元で配当利回りが5%超えありえる

2024年2月24日  2024年2月24日 
日産はゴーン、ルノーとのゴタゴタがありすぎて利益が回復しても株価が回復しない銘柄です。 昨年はルノーとの支配関係に終止符をうち、販売台数もしっかり伸びて利益が回復途上であり、EPSは100円予想で過去最高益にはほど遠いですが売上は最高となり順調に株価が戻していくはず? 日産の現在のPBRは0.38倍で配当利回りが2.6%とテレビ局のようなバリュー株です。 日産のマーCFO「配当性向30%めざす」 CFOがインタビューで配当性向の倍増を目標としている発言がありますが、今期予想である100円のEPS並みであれば配当金は30円となるので600円に回復しても5%の配当…

株主還元か割高株を買う

2024年2月24日  2024年2月24日 
現在の相場は日米株ともにトップ10の銘柄への依存度を極めており、上位銘柄のみで指数が最高値を更新している。 最近のNvidiaの決算をめぐる指数や世界株のひとときの乱高下はまさに少数の銘柄に世界株そのものが依存している状況であり、Nvidiaに左右されて最高値更新した日経平均株価は超景気敏感株という性質を持ってしまっている期待が上がれば敏感に反応する指数そのものとなっている。 狙うなら割安株だけでは足りない モメンタムがついた割安株は株主還元強化を発動済みで、その政策を前提に利益が増えるならPBR1倍を超えていく低PBRはいくらでもあるだろう。 ロングオンリー…

ようやく日経平均株価がバブル期超え!次はTOPIXもいこう

2024年2月22日  2024年2月22日 
Nvidiaの好決算によりNvidia平均株価こと日経平均株価は連動して大幅高となり、バブル期以来の高値を米国の半導体企業1社のおかげで更新しました。 Nvidiaからの株高が続くかはさておき、半導体関連には良いニュースが続くことになるので一安心です。 私の持ち株の半導体関連は午前は2%高?微妙だなーと思っていたら、引け時は10%高になっていて日経平均株価に遅れるリスクヘッジの半導体株投資で追いついていって他が死んでいます。 私の持ち株は半導体とAIかそれ以外かの様相で強い!と無風!の二択。 木曜日の終値ベースでバブル期高値を超えたので株価の最高値さえ超えられ…

数年ぶりにJ-REITへ投資!最近の下落は健全な下落

2024年2月20日  2024年2月20日 
J-REITは毎年この2、3月にかけてセリクラがくる恒例の投資対象です。 地銀が売りまくっているとかありますが、2023年の東証大還元祭りから多くの企業が増配したので相対的にREITの魅力が下がっているので高値が見えないのだろうと思います。 REITと金利の関係がよく言われますが、金利上昇局面で多少下がることがあっても、予測可能となってくると利上げから影響を受けるのはREITだけではないので相対的にマシな投資対象であると思います。 REITは裏付け資産に不動産があり大クラッシュ以外では20%下がることも異常であり、金利高でコストが上がるとしても固定金利なので…

増配確実の鈴与シンワート

2024年2月19日  2024年2月19日 
アルコールの検知義務により飲酒運転検知クラウドが絶好調の鈴与シンワートは物流向けシステムも伸びている鈴与グループのSIです。 利益の進捗率が3Qで54%と一見悪そうで売られていますが、平均が21%程度なので実は大幅に超過しています。 配当は昨年同様に40円が予想されていますが、通期業績の見通しがついた段階で判断すると発表しており、前年で30%の配当性向で40円なので今期だと利益60%増予想なので配当性向が変わらないなら60円くらいは固いと思っていて、現在の株価に対しては3%の利回りになるので当たれば美味しい水準です。 配当修正は昨年だと本決算の日となっている…

今年最高のリターンを達成!今後の投資方針 2024年2月19日

2024年2月19日  2024年2月19日 
本日は主力の中小型割安グロースの上昇により 日本株PFは1日で+3.5%と決算直後のクレイジーな動きを除いた普通の日だと最大の上げ幅 になりました。 先週の金曜日に仕込んだ銘柄の上昇と主力の上昇で下落銘柄は1銘柄に留まり、全体が上昇したことから高いリターンとなっており主力のジャパンワランティは年初来で+40%となり、最近ではユナイトアンドグロウが5日で17%上昇しており中小型株のパフォーマンスは日経平均株価を圧倒しています。 ジャパンワランティサポートは決算後に明らかに割安すぎる水準に達したため、反転を待たずに投資して反転への過渡期も何度も追加投資したので今年…

日経平均株価の動きは90%くらい海外次第

2024年2月18日  2024年2月18日 
日経平均株価はバブル期につけた高値を更新する勢いとなっていて、もし今回の相場で超えなかったとしても海外のAIや半導体業界の成長が継続すればEPSは改善するので、いまはモメンタム的上昇ですが、PERでも平均的な水準の中でバブル期超えは実現すると思います。 過度な円高や半導体リセッションがない限りは来年はPER的にも普通に日経平均株価は4万円を超えていれるポテンシャルがあります。 でも、一番良いのは平均で低めのPER13倍で3万8000円という底値がバブル期水準というところまで利益が乗っかればいいので、キーエンスや信越、ファナックとかの半導体本命ではないところ…

大型グロースのエムスリー

2024年2月17日  2024年2月17日 
ファンダメンタルズを取り上げた銘柄のチャートも最近は上げていっていますが、エムスリーも他の銘柄同様に復活を前に決算で沈んでいます。 決算前は下値を少しずつ切り上げてトレンド転換が意識されていたエムスリーは国内の医療DX関連では最大規模の大型グロース株で最近のAIや半導体とはかすりもしないですが、大型グロース相場なら本来は牽引役として期待できます。 決算後に急落した現在は下落トレンドのレジスタンスラインに接近しており、直近が上回っていただけに、トレンド転換チャレンジ第二弾に期待したいです。 エムスリーは本決算を控えていますが、更新されてないコンセンサスにはベネ…

急落が止まった日本ホスピス

2024年2月17日  2024年2月17日 
予想外の4Q減益と四季報予想を大幅に下回る今期の業績予想とSNSでの買い煽りなど決算前に思惑が動きすぎた日本ホスピスは実力以上に売られすぎ水準に達しています。 現在は過去最低PER圏で業績成長している銘柄とは思えない評価をされており、今期は減益になることが確定している銘柄の下げ方でした。 PERは20倍を下回っており同業で同じ成長率であれば+50%以上の上昇余地がありますが、いまは水準見極めの段階でしょう。 日本ホスピスの1年間のチャートを見ると8ヶ月続いた下落トレンドが終わり、決算に向けた上昇トレンドを形成していたので上に書いたように思惑が多かったのでしょ…

寿スピリッツはトレンド転換できるのか?

2024年2月16日  2024年2月16日 
シュクレイで知られる寿スピリッツは脱コロナで業績が回復から成長へ向かっており、高いROICなど経営効率の良い優等生ですが最近は株価が冴えない展開が続いています。 東証のPBR改善で相場が大きく変わっており、 改善要求以前からROEを高めてPBRを上げてきた優秀企業ではなく ボンクラな非効率経営企業を買いましょう!と東証が宣告したことで割りを食っています。 昨年の10月までは上昇トレンドとなっていたのですが、10月からの全部売り相場で下値を掘り進め、その後は高値を切り上げることに失敗して新相場の低PBR高配当or半導体の二択でピックされずにブルバックからの下落ト…

地主は株主還元を配当一本化して上昇トレンド継続するか?

2024年2月16日  2024年2月16日 
直近の本決算で配当額を55円→80円と大幅増配、それと同時に株主優待を止めた地主 配当性向は28%と増配余地を残しながらも利益成長での増配を最優先とする方針で、現在の株価での配当利回りは3.89%と文句のない水準。 コロナショック後の年度では毎回当期利益の小幅上方修正をしており、途中でしっかりと利益の安定感を出しながら、本決算でしっかりと増益を目指す。 今期は74%増収の6.2%増益と増収幅が大きく利益の伸びは少ない年度となっています。 インフレ対策あるいは脱デフレでは土地ビジネスは再び息を吹き返していると思いますし、人口密集地を歩けば分かりますが、使える土地…

東証グロース大幅高!買われた銘柄の条件

2024年2月16日  2024年2月16日 
昨日は日経平均株価の騰落レシオからまだ上がる可能性の方が高いことは探りましたが、本日はある意味で凄い相場でした。 昨日指摘した点は90くらいなら上がる可能性が高い、5日間の騰落レシオ(正しくは6日)が低いから改善するだろうと書いた点で6日間騰落レシオは74→91と大幅回復し全面高といって良い騰落レシオです。これが続くなら来週中に130まで上がる可能性もありますが、まだ25日間の騰落レシオに過熱感なし。 本日は久しぶりに大幅高となった東証グロース市場を取り上げていきます。 この市場は中小型株が多い市場で記事で1000億円以上の銘柄が少ししかないと書いていました…

日経平均株価を最近の騰落レシオで考える

2024年2月15日  2024年2月15日 
日経平均株価の状況を示すバロメーターはいくもあり、 見ておくと便利なものでは騰落レシオ、空売り比率、PERなど方向感や過熱感を教えてくれる指標が存在します。 今回は日経平均株価と騰落レシオを過去から振り返って現在地を見てみます。 騰落レシオとは? 値上がり銘柄を値下がり銘柄で割った指標 100銘柄上昇で80銘柄下落なら100÷80×100=125で上昇銘柄数の方が多いという意味で過熱感や全体が強いという証拠になります。 日経平均株価の騰落レシオ 2月15日の日経平均株価騰落レシオは93となっており、値上がりと値下がりが同数で100なので過熱感という意味では逆にないほ…

高配当かつEV電池工場向けにニッチ技術を持つ西部技研

2024年2月14日  2024年2月14日 
半導体やEV関連、高配当、バリューと私の投資条件に合致する企業があったので早速投資しまして、最初の決算を迎えた西部技研 配当利回りが正確に表示されるのがマネックス証券の銘柄スカウターのみで、私が使っている楽天証券やSBI証券だと配当利回りが0.02%になっています。 銘柄スカウターで表示されている配当利回りは4.7%なので、この情報の表示次第で印象がだいぶ違う銘柄。 西部技研とは 造船所向け除湿機や全固体用ドライルームなどニッチな領域も手掛ける空調機械関連の企業で、現在はEV向けの電池製造に使うデシカント除湿機が伸びています。 EV投資が減速している中国やヨーロ…

S安となった日本ホスピスを分析する

2024年2月14日  2024年2月14日 
今の日本株はアメリカよりも株主還元に敏感な投資家に支配されていて、 過去最高益!?還元強化ないの?なんのための過去最高益なの売るわい!!! となっています。 介護関連の日本ホスピスは本決算で業績未達からの最高益発表で20%安のS安となりまして、PTS状況では明日も下落で始まるようです。 株価としては1800円台への下落が視野に入っているので直近では安値圏を下回る下落となりそうで、決算に向けて投資していたフルレバ勢がいれば消滅していくのでPERや株価水準を無視した売りがしばらくはあるでしょう。 また、売り時を探す投資家が残っていれば少しの反発では次から次へと売りが…

マクロな状況を無視して投資するバフェットの姿勢は正しい

2024年2月13日  2024年2月13日 
市場に不合理なほど割安な優良株があるのはどのタイミングだろう? 考えるまでもなくマクロ的に投資環境が最悪に近い状態である。 ウォーレン・バフェットは投資する際に経済のマクロ環境を重視していないどころか無視している。リーマンショックがあったときに米株を買っていると報道で答えて投資家たちに安心を与えたくらいで普通の投資家が売るときに買っているくらいだ。 銀行株の破綻はバフェットからすれば優先株や不合理なほどバリューな投資先を得るタイミングで昨年の銀行破綻でも銀行株に投資している。 マクロ環境が最悪なのは投資の最適解 いまがマクロ環境の最悪から程遠いことは間違いない、 …

日経平均株価はバブルではないけど偏っている

2024年2月12日  2024年2月12日 
Arm株が上がればソフトバンクGが上がる、Nvidiaが上がれば日本の半導体株は上がる。 ソフトバンクGと東京エレクトロンだけで日経平均株価を500円以上押し上げるパワーがあるので日経平均株価は上がるという状態で、最近は東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクGだけで相当株価が上がっている。 EPSという点ではトヨタは最高益でEPSを押し上げていますし、東京エレクトロンは増益期待、ソフトバンクGは赤字から黒字化してEPS期待が持てるので好調な企業と復活が見えてきた半導体やソフトバンクGの投資事業という点でも株価上昇の説明はできそうです。 日経平…

AI株だけが強い理由

2024年2月12日  2024年2月12日 
当ブログではNASDAQ100やS&P500が利下げする前に確実に最高値を更新することは半年近く前から書いていて、その原動力になるのはAI株関連だろうとも書いていました。 パランティアやC3.AIには2022年末から2023年初頭の最安値で投資していますし、昨年の第二相場では半導体株の野村マイクロSを5500円台を底値と決めて主力株にするなどAIと半導体株への投資をしてきました。 現在の日米の主要株価指数は史上最高値を更新し続けていて、米株に関してはAIと半導体株だけが高値を切り上げていく展開になっています。 なぜAI株や半導体株なのか? これはAI株…

NT倍率が高値の後は日本株ピークになりがち

2024年2月10日  2024年2月10日 
金曜日決算の企業3社の内、2社が爆死確定したフルツチです。 今回は日経平均株価とTOPIXのバランスを測る指標となるNT倍率から見る日本株の状況を見てみます。 NT倍率とは 簡単に書くと株価の平均の日経平均株価と時価総額の平均のTOPIXのどちらが強いのか?という指標で、日本株全体に資金が来ていると時価総額ベースのTOPIXが強いし、一部に集まっているなら日経平均株価が強くなりやすい。 その強さをどちらが優位か?NT倍率上昇なら日経平均株価優位、下落ならTOPIX優位となる指標です。 日経平均株価は指数内の株価の平均で評価されるため 上位にあるファーストリテイリン…

決算を無事に生き残る方法

2024年2月8日  2024年2月8日 
決算をカタルシスに投資するなら決算で勝つというのが必須になってきます。 ですが、長期投資をするとしても3ヶ月に1回ある決算日というのは常に意識するもので、長期で保有しよう!という銘柄が1回目の決算で急落すれば握力は失われる可能性がありますし、自分の見立てが間違っていたのか?ということになります。 長期投資にせよ、決算をカタルシスにするにせよ決算で簡単に負けない方法を私の経験則から書いていきます。 決算前に上がりまくっている状態はリスキー 決算日の1ヶ月から1週間前に上昇して高い状態をキープしている銘柄は決算の内容に期待しているケースが多く、通常の決算内容では上…

決算を迎えた投資先2社の結果

2024年2月8日  2024年2月8日 
本日は2月9日で私の投資先の決算が集中しています。 本日の決算発表を受けて来週火曜日には相場でファンダメンタルズが株価に反映されます。 その動き次第で私の資産は増減するわけですが、それ以前に決算発表済みで動きが分かる私の投資先を軽く書いておきます。 協和キリン 2月7日に本決算を発表した大型バイオ銘柄で最近の傾向的に医薬品株分からないなーと思いつつも、協和キリンは免疫に強みのある企業なので個人的に痩せより免疫のほうが良くね?という理由で決算発表日に投資した銘柄。 まず3Qの決算自体が良かったので本決算の上振れに期待したのと、新年度の業績が上なら株価修正で簡単に上…

日本首位のビッグコンサルは業界最低水準の激安株に

2024年2月7日  2024年2月7日 
SHIFTなどもそうですが、3Q決算発表後に急落して戻らない大型グロース株が増えています。 3Qはそもそも魔境で、このタイミングで業績の上方修正を待っている投資家が多すぎるのは日本株の永遠の課題です。 日本最大規模のコンサル企業のベイカレント・コンサルティングは3Q急落→エンドレス下落でPERが18倍まで下落しています。 ベイカレントの適正PERは25倍から30倍、金利が下がれば35倍から45倍でもいける銘柄で、例えば成長性が完全に消えたと確認できたならPER18倍でもいいですが、ベイカレント・コンサルティングの競争力は高いので来期減益以外で今のバリュエーシ…

決算が無事に爆死したエムスリーへの投資検討

2024年2月1日  2024年2月1日 
3Qに向けた株価反発を狙っていたエムスリーですが思ったより株価は上がらないし、3Qは決算跨ぎするには不利すぎるので資金待機していましたが12%安と急落しました。 決算内容はコロナ関連の特需が剥がれたけど、それ以外は2桁成長しているから本業は絶好調だよ!というもので本決算に期待するのがいいでしょう。 まずエムスリーは今期は2500億円の売上となる見込みですが、この売上クラスで10%以上の成長を来期は見込めるのでPER30倍未満は明らかに安く、利下げからもしQE転換するなら大型グロースは再びPERが50倍〜100倍みたいな大相場を形成する可能性があるのでコロナ…