株探の新年特集!卯年「有望株!」 <新春お年玉企画>から気になった銘柄をピックアップ

2022年12月31日  2022年12月31日 
新年一発目に公開した記事が12月31日扱いになっていたので、再びあけましておめでとうございますm(_ _)m 今年の相場が良くなることを祈りつつ、兎年は平均すると株価が上がりやすい年なようで期待しています。私の干支でもありますし∠( ゚д゚)/ 今回は投資情報サイトの株探が新年特集として記事を連続大公開しているので、そこから気になった銘柄のみをピックアップするといういいとこ取りをします! 北浜流一郎氏から 京浜急行電鉄や小田急電鉄などのインバウンド銘柄 氏はインバウンド活発により話題となった日本サービスが逆輸入のように日本人から注目されて外国人が好きだからと日本…

あけましておめでとうございます・ω・ 2023年に注目したい投資テーマ

2022年12月31日  2022年12月31日 
あけましておめでとうございます!!!! 2022年は相場全体が明るくなかったので必要な技術、伸びる産業が停滞し1年間無駄にしましたね!!! 今年の日本株に関しては複数パターンの絶望を用意しています!!! 米国の景気後退で円高進行!一気に海外売上比率50%以上の大企業が減益、業績予想を引き下げ→日本株EPS低下&円高→日経平均株価25000円割れ 米国経済が予想以上に強くFedがもう少し引き締め!円安トレンド回帰で自民党と日銀が失政し日本が勝手に景気失速 1ドル131円で2022年を終えたので、米国が景気後退になれば軽度だろうが1ドル120円なんて簡単に割…

2022年の日本株振り返り!日経平均株価は日銀ショックがなければ年初来でとんとんだったはず

2022年12月31日  2022年12月31日 
2022年も終了します。 今年の株式相場は利上げ一色でグロース完全崩壊の年でした。 GAFAは崩壊し、コロナ禍で急成長したクラウド、ゲーム、EV、AI銘柄は完全崩壊しており、テスラの予想PERは31倍と日本のグロース株より全然安い状態。 テスラの過去推移からするとPER60倍でも安い値なので米国株のヤバさは日本株以上です。 ですが、年末に行われた日銀のYCC政策変更はタイミングが遅すぎたことで、世界の国債や市場に少なからぬ影響を与えて日本株はそこから回復することはありませんでした。 今年の日本株で主役の働きをしたのはバリュー株でしたね。 金融株 パチンコ株 資源株 商社…

22年最終日に年初来安値を更新した高収益化学銘柄の日産化学

2022年12月30日  2022年12月30日 
研究開発力に強みがあり23年3月期も12%増収の8%増益予想である日産化学 2022年は株価6000円を防衛ラインに反発していましたが12月30日、岸田総理が東証に訪問した悪夢の日に年初来安値を更新しました。 信用残で見ると売り残がそこまで増えずに買い残が積み上がっているため上昇がしづらい展開です。前回の株価回復時は買い残の減少と売り残の増加という回転で回復したので、まだ底値には早いという段階か。 売りの理由として無理やり出してくると東海東京証券が目標株価大幅引き下げしたのがあるでしょうか。 化学銘柄にしては収益性が高いため、PER20倍、PBR3.7倍という…

コンセンサス予想が高すぎる東武鉄道は大幅増益でも下落リスク潜在

2022年12月29日  2022年12月29日 
10月の3500円→12月3100円とリオープンやインバウンドの明確な増加があっても下落を続けた東武鉄道。 12月の下落は需給悪化と日銀のせいですが、10月と11月の下落要因を探ります。 高すぎるコンセンサス 1Q決算内容がコンセンサスの倍以上だった東武鉄道はコンセンサス予想引き上げの中で株価が大きく回復しました。 時期は7月末→10月で下落するまでは一本調子で上昇していました。 11月2日に2Q決算発表を行い前年比477%増益と業績の上方修正を行いました。 上方修正自体はコンセンサスが予想するものを営業利益で100億円下回るため上方修正でも失望売りが起きました 。…

高値から半値!!!小田急電鉄は円高とアフターコロナで復活する

2022年12月29日  2022年12月29日 
リオープン銘柄である鉄道株は円安とインフレにより業績を下方修正したところが目立ちます。 小田急電鉄は21年2月の3300円→22年12月1600円へと1年と少しで半値になりました。 鉄道株の下落要因は個々別々にありますが、私が注目した名鉄はじわじわと1700円→2200円へと回復しており小田急も売られた理由が大した理由でないので、理由なく回復すると思っています。 さて、10月に下方修正を発表した小田急電鉄ですが理由は以下の2つをあげています。 夏以降のコロナ感染拡大による需要減 円安資源高による電気料金上昇によるマージン悪化 これが下方修正の理由であり、事業だけに…

富裕層をメイン顧客とした不動産テックのランディックスは高成長に関わらず下落余地のない水準へ

2022年12月28日  2022年12月28日 
富裕層をメイン顧客として世田谷区・目黒区・大田区・渋谷区・港区・品川区の城南区をターゲットにIT活用で最適な物件を提供する企業。 富裕層は不動産を複数回取引するためビジネスの40%はリピーターという強い顧客基盤が優位性です。 さらなる展開としては不動産から顧客にパーソナライズされたサービスを模索しており、他の不動産銘柄と一線を画するゆえに最近の日銀によるYCC政策変更に伴う不動産銘柄全部崩壊に巻き込まれていますが、IRで影響は軽微とすぐさまリリースしており投資家への情報提供も早く全方位良しの企業です。 業績は右肩上がりで2020年は足踏みとなりましたが増収増…

住宅の着工件数を見れば日本で不動産セクターがまだまだ成長できる理由が分かる

2022年12月28日  2022年12月28日 
こういった個別銘柄のみの事象ではないことは取り扱わなかったのですが、私自身は不動産銘柄の投資を狙っているのでデータや予測として日本における不動産市場の今後を考えます。 野村総合研究所の予測ではGDP横ばいにより人口減少とあいまり新設住宅着工件数がダウントレンドを継続すると予測。 バブル崩壊から右肩下がりとなる住宅着工件数により、不動産セクターには問題があると思っています。 何にしても新築が少ない よくマンション価格が高騰していると言われますが、数が少ないのに需要があればそれはそうだという話です。 マンションの供給戸数が増えながら価格も上がっているなら「このバブル…

私がギフトHDへの投資で半年間で2倍のリターンを取れた理由。重要指標は信用倍率

2022年12月26日  2022年12月26日 
私の今年の輝かしい投資実績としてはギフトHDがあり、他にも100%以上のリターンを稼いだ資産はあるんですが、これは再現性が高いな!ということで紹介します。 まずギフトHDはラーメンチェーンを展開する飲食関係で私のリオープン大本命銘柄でした。 特に日本のラーメンは外国人客に好かれるまだニッチな日本食で海外展開でも上手くいっている競争力があり日本特有の食べ物です。 ギフトHDは他の飲食関係よりはコロナのダメージが少なかったので投資もできており、22年後半の外国人観光客解禁は少なくともメリットだろうと4月くらいに目をつけました。 最初の買い 私が最初に買ったのは6月2…

利益確定売りで下がってから黒田日銀ショックに巻き込まれた観光銘柄は大注目!高級ホテルに強みの藤田観光

2022年12月26日  2022年12月29日 
10月には3200円の株価に回復した藤田観光は、11月からの利益確定売りと需給悪化、さらに黒田日銀ショックにより12月23日には2700円と絶好な押し目買いのタイミングになりました。 私は来年の円高を予想していますが、観光する人からすると円高円安は多少影響するでしょうが、日本は他の旅行先よりは基本的に安い国なので為替自体は問題ないと思っています。 さらに藤田観光は比較的高価格なハイサービスを提供しているのでアフターコロナで国内需要もあるでしょう。 11月に発表した3Q時点で前年同期から赤字額が100億円→38億円と21年2Qから赤字減少=増益が続いているので…

12月20日に年初来安値更新した最高業績更新のパン材料EC"Cotta"

2022年12月20日  2022年12月20日 
パン製造業者向けに小ロットから材料を届けるECサイトを運営するCottaが年初来安値更新です。 高級食パンブーム終焉で業績悪化して年初来安値ならストーリーが立ちます。 が、 Cottaは業績予想未達も22年9月期は21%増益で最高業績更新しています。 来期も12%増益で更新する予定ですが株価自体は年初来で約半値になっています。 なら株価指標が高いのかというと 予想PER8倍のPBR1倍と普通に割安な状態。 BtoBを成長の軸としつつもオフラインでの露出としてダイソーで製菓材料を販売することで層拡大を狙う事業拡大。 バレンタインなど季節を狙った強みの製菓材料の展開などオ…

12月20日に年初来安値更新したアフィリエイト広告のバリューコマース

2022年12月20日  2022年12月20日 
世界的に巣ごもりが解消されたのでネット主体のアフィリエイト広告は苦戦しており、Youtubeが減収するなどショッキングな年でした。 アフィリエイト関連銘柄の株価は苦戦しておりバリューコマースは本日年初来安値を更新しました。 アフィリエイト主体のサイトは可能な限りサブスクを導入するなど対応していますが、Netflixのように広告+月額という新スタイルも登場していてアフィリエイトが消滅することはないだろうと思うのと、メタバースで新たな広告スタイルが生まれるだろうなということでアフィリエイト事業者は将来的にもIoTなりメタバースなり掲載先に困ることはないと思いま…

決算発表翌日に15%下落したセルソースは日経平均株価大幅下落の日に急反発

2022年12月15日  2022年12月15日 
本日の決算銘柄で光ったセルソースは業績絶好調!来期の失速で下落するなら買いもあり 私が嫌いな投資の決まり言葉として、「好決算も高材料出尽くしや利益確定売り」みたいな通期決算発表後に下落するやつです。 これはセルソースもくらっていましたし、私が決算発表日に売却したGAテクノもそうです。 22年は通期決算発表する銘柄はほぼ全て跨いではいけないと教訓を得た年で、予想超えで来期も良いという決算資料が出てきても2桁のマイナスとなるのでIRは無駄な年でした。 しかし、セルソースは決算後に15%下落しましたが、日経平均株価2%安の日に5%高となり、ゴミたちが売却したことで悪…

本日の決算銘柄で光ったセルソースは業績絶好調!来期の失速で下落するなら買いもあり

2022年12月14日  2022年12月14日 
セルソースは再生医療銘柄で雄だと思っている銘柄で、グロース市場にいるのが珍しい増収増益をひた走る企業です。 再生医療で言うと不妊治療が国策になるのかなと思いますが、患者本人の細胞を活用した治療は負担が少なく労働可能年齢を上げたいと考える日本にとってこちらも重要でしょう。 22年10月期は46%増収と58%増益の高成長 上場以来過去最高を継続しており再生医療の需要を追い風に成長持続。 他方、来期の業績予想が21%増収の3%増益と控えめな予想なので利益確定売りとなる可能性が高いです。通期発表での決算跨ぎは来期の予想が強く出ることを望んでいるので失望売り? 日本の事情…

素人が買っている銘柄、ずっと上がると思われる銘柄は絶対に避けよう!人気に従わない逆張り法も公開

2022年12月12日  2022年12月12日 
個別株投資をしている人は実感があると思いますが↓ 「この銘柄上昇ランキングで最近よく見るな」→「この銘柄上昇ランキングにいたけど、最近は下落ランキングによくいるな」 あるいはTwitterネームに銘柄名を入れて利益を自慢しているアカウントや、これからもずっと上がる!と信用で買っている新規のアカウントなどなど・・・ 今年で言えば、ダブル・スコープやエニカラ、バンク・オブ・イノベーションなど エニカラはまだ短期で復活の兆しがありますが、ダブル・スコープやバンク・オブ・イノベーションはかつての希望は抱かれていないでしょう。 ともに年初来からの株価推移ですが、急騰してか…

国策である人的資本の情報開示へ注力するペイロール

2022年12月11日  2022年12月11日 
給与計算業務等のアウトソーシング会社でシェア55%を誇るペイロールは安定成長しているストック型の企業 アトラエの ESG投資で重要となる人的資本のエンゲージメントを測るプラットフォームを展開するアトラエ でも書きましたが、ESG投資で大きな指標となる人的資本開示の主要サービスとなればそれだけで価値がある企業となります。 ペイロールの場合は給与アウトソーシング事業で得たデータを匿名化して分析することで、評価できるようにデータ活用を考えています。 業績は1桁台の成長を安定して続けている状態で中期経営計画でも2桁成長は目指していません 配当性向は現在の8%から30%への…

医師と医療機関を繋ぐ人材紹介企業のMRTは業績が株価に反映されていない

2022年12月11日  2022年12月11日 
コロナ禍により医療崩壊危機が起きてから医師と医療機関を繋ぐMRTは急成長をしています。 一過性と見られているためか株価は21年10月の高値から急落して、現在はそこに再び迫ろうか?という状況です。 MRTは医師の人材紹介が主業ですが、遠隔診療と相談をスマホで展開したのは日本初の企業で医療業界において存在感を増しています。 21年12月期は74%増収の379%増益 22年12月期は79%増収の109%増益という高成長状態 で 20年12月期が0成長に等しいため短期的な業績バブルと見られているというのはこの理由です。 業績への懸念 業績急拡大が決算に現れたのは21年6月か…

住宅のIoT、DXで2桁成長を続ける割安株のタスキ

2022年12月11日  2022年12月11日 
上場以来から30%以上の売上成長、20%以上の増益をしており 3年平均の売上成長が33%、営業利益成長が59%とコロナ禍でも高成長を続けた不動産DX系のタスキは年初来からは株価が上昇していますが、上場来で見れば極めて割安な状況。 2020年の上場時は3000円あった株価は現在では1140円となっており PERは20年10月〜22年12月の平均で19倍、現在が10倍とPER10倍は不動産DX銘柄では極めて割安。 配当も予想ですが3.4%と高配当の部類でありながら、2桁の成長性は維持しているので将来の配当を期待して今の高配当を享受しつつ業績成長を待つのに安心感のあ…

ESG投資で重要となる人的資本のエンゲージメントを測るプラットフォームを展開するアトラエ

2022年12月11日  2022年12月11日 
ESG投資はこれからも重要視されるでしょう、人的投資は現在の国策でもありますし、これから注目される企業はしっかりと人的投資を行い無形資産を増やせる企業が伸びるだろうと思います。 アトラエの成長性 人材テックサービス企業であるアトラエはエンゲージメント解析ツール「Wevox」を運営しています。 またIT人材の成功報酬型求人でもパイオニアとして存在感があり、足元のハイエンド人IT人材不足と組織のエンゲージメント解析ツールを有するのは極めて時代にマッチしている企業。 アトラエの成長性として、国策である人材投資の視える化も一つありますが 各国の企業における時価総額を見て…

日本国の将来を考えるとバリュー株に収斂する

2022年12月9日  2022年12月9日 
私はAI技術やそれに伴う超効率化によって日本の人口が減少しても多くの産業を維持できるから、AIやIT技術に投資していけば人口減少で1人当たりの所得は必然的に上がるだろうと考えています。 これを実現するにはバリュー株と言われる古くからある企業もIT化やAI効率化を図るべきだろうと考えていますが、職人や熟練技術者が有する技術はAIでは代替できないと同時に考えており、それはそれという感じですw それで何が書きたいかと言うと、 現在の日本国の状態を考えるとバリュー株に結局は収斂するなーという感想です。 簡単にまとめてみますと 日本全国でのインフラ老朽化で都心部でもありえ…

脱炭素の早期実現次第では輸出で新興国に勝てるようになる!貿易で有利になる電炉メーカー5選

2022年12月9日  2022年12月9日 
米、CO2排出量連動型の鉄鋼・アルミ関税を提案 米通商代表部(USTR)は、鉄鋼・アルミニウムの輸入関税を生産国側の二酸化炭素(CO2)排出量に連動させることを提案している。気候変動に対応し、CO2排出量が多い中国製品などに対抗する狙いがある。同案に詳しい2人の関係者が7日、明らかにした。 提案では、 鉄鋼とアルミニウムの生産におけるCO2排出量について基準を設定。基準を超えている国は、排出量の少ない国に輸出する際に高い関税を支払う ことになる。 米中対立の過程での提案であることは間違いないですが、インドなど新興国はCo2を大量に排出していても先進国は昔出してい…

業績絶好調な中小企業向けITサービスのスターティアホールディングス

2022年12月7日  2022年12月7日 
中小企業向けのデジタルマーケティングやインフラが主力のスターティアは21年度から急成長が続いています。 これは特需なのか? 22年3月期から2桁増収の3桁以上増益という高成長な状態です。 情報セクターの人手不足が深刻なので、スターティアみたいな企業は引き合いは当面強いでしょう。 11月発表の決算資料にてストック売上の急成長が見てとれ、売上比率半分のストックが成長しているので一時的特需からの急減収は想定しづらいかな?と思います。 成長の主要部分はITインフラ機器の需要が高い点で、複合機やネットワーク関連機器が売れているよう。 需要的に言うと複数サービスで高い成長が見…