12月20日に年初来安値更新したアフィリエイト広告のバリューコマース

2022年12月20日  2022年12月20日 

 

世界的に巣ごもりが解消されたのでネット主体のアフィリエイト広告は苦戦しており、Youtubeが減収するなどショッキングな年でした。

アフィリエイト関連銘柄の株価は苦戦しておりバリューコマースは本日年初来安値を更新しました。

アフィリエイト主体のサイトは可能な限りサブスクを導入するなど対応していますが、Netflixのように広告+月額という新スタイルも登場していてアフィリエイトが消滅することはないだろうと思うのと、メタバースで新たな広告スタイルが生まれるだろうなということでアフィリエイト事業者は将来的にもIoTなりメタバースなり掲載先に困ることはないと思います。



コロナ以前からバリューコマースは増収増益を続けていました。

2017年はブロガーが大苦戦した年でアフィリエイト終了とまで一部で言われた年で減益して翌年に減収しています。

Googleの仕様変更なども影響していますが、今後のアフィリエイト業界の苦戦ポイントとしてはターゲット広告が打ちづらくなること等あります。

クッキーレス時代を迎えた場合、バリューコマースのような間を繋ぐ業者は精度が落ちる広告により単価の高い案件を失うリスクがあります。

これを軽微ですむような媒体はSNSやECサイトなどでしょうからバリューコマースはZホールディングス傘下であることからZホールディングス傘下のZOZOTOWNやPayPayモールなど強みが出るはずです。




銘柄スカウター

予想PERベースだとコロナショックよりも低い状態です。

巣ごもり需要で最もバリュエーションが高かった21年末の株価が4500円なので現在の1800円はかなりの割安。


配当利回りは3.1%でPER10倍割れ。

クッキーがなくなる時代のアフィリエイト広告の動向は不明ですが、不明なものを過度に恐れ過ぎな株価です。

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