サイボウズを打診買い

2023年10月3日  2023年10月3日 
グループウェアど国内上位のサイボウズ 昨年も株価が下落トレンドになっていますが、 今回は既にPBRとPER水準が前回の底値に達しており、今期と来期は大幅増益であること、今期の進捗率が高いことを考えるとサイボウズがここまで売られる必要はない のかなと思い、本日は戻り売り的チャートですが、 チャートの悪化をファンダで買う!で対応してみます。 成長性はあり、今期は15%増収の2234%増益と利益刈り取りの増益率ですw 来期も増益予定で利上げに対して利益回収で対応しているサイボウズは経営に問題なし。 時価総額に対して現金同等物が少ないのはややリスク的ですが、グループウェアが…

年初来安値を更新した工作機械装置で世界首位の分野で強いファナック

2023年9月26日  2023年9月26日 
省人化や無人化に欠かせないファナックは工作機械向け部品で世界首位を有するグローバル優良株であり、日本は工場がバンバン建設されていますが人手不足もありファナックの技術は欠かせないでしょう。 現在はAI技術を搭載して堀の強化中であり、将来性は間違いないです。 年初来では-2%ほどで中国市場の悪化で最近売られ続けている感じで、反発が弱ければ年初来安値を引き続き更新するでしょう。 技術力はピカイチですが最近は米中対立の最前線に日本が立っており、中国と対立しながら中国経済がぎりゾンビなので配当も業績も安定成長していない。 配当投資家は低いPERや安定した増配を好むのでフ…

年初来安値更新したグローバル優良株

2023年9月26日  2023年9月26日 
世界最大の楽器メーカーであるヤマハは年初来安値更新で今年下落が止まりません。 年初来では15.7%下落しており、本日も2.5%下落という軽いグロース株のような下がり方です。 今期の1Qスタートが悪いこと、中国経済が悪いことなどが売られている理由でしょう。 今年の日本株は低PBRか増配、決算モメンタムでしか上がる方法はなく、割高株は決算モメンタムがないと上昇しないのでヤマハはまさにそこを受けています。 配当性向は低く増配は期待できなくとも減配の心配がないヤマハ 無理な配当政策や持続不可能な株主還元で上がっている銘柄よりは健全でしょう。 既に業績下方修正をしていますが…

本日年初来安値を更新した優良株

2023年9月12日  2023年9月12日 
相場が良い時は年初来安値を更新する銘柄がほとんどどうしようもない銘柄ばかりなので気に止める必要がないですが、ここ数日は優良株も年初来安値更新に顔を出しています。 MonotaRO 工場用間接資材のネット通販でMonotaRO!MonotaRO!のCMでお馴染み。 高い成長率とROICにより株価は最高値で3815円まで上がっていますが、その後はあれよあれよと下落して1570円と最高値の半値になっている。 GMOペイメントゲートウェイ 決済代行サービスで国内トップの企業 こちらも最高値の15230円から半値近い8770円まで下落している。 売上と営業利益は20%の成長が…

【年安ホープ】デコルテHDはアフコロで業績急進のフォトウェディング

2023年7月9日  2023年7月9日 
いまは投資先を探していませんが、年初来安値更新に結構面白い銘柄が複数ある。 相場が崩れることで何かしらの理由で先に崩れていたお手頃銘柄がさらに安くなるので、グッドなタイミングがきています。 デコルテHDはコロナで敬遠されたウェディング業界でV字回復し、飢える人々にリアルイベントを進めて成長中です。 今期PERが7倍で来期が5倍 アフターコロナが継続なら業界で生き残った利益もあるので、いまの攻勢は面白いです。 日本株は高値を最近は取っていましたが、デコルテのような内需系はさっぱりなので、まだターンは様子見ですね。

【年安ホープ】トレンダーズは今期PERが10倍で来期が8.7倍予想の割安成長株

2023年7月9日  2023年7月9日 
先週金曜日に年初来安値を更新した四季報予想で来期好調企業を取り上げる早朝記事! 今回はSNSインフルエンサーマーケのトレンダーズです。 昨今は芸能人よりも安い複数のインフルエンサーという感じで、ただのネット広告はやや下火な中、インフルエンサーマーケティングは成長分野です。 トレンドとしてはまだまだ始まったばかりで伸びる状態ですが、投資家からの注目は低く、私自身がYoutube関連だったり広告業界を調べているので注目している分野であり、あまり上場企業の競争はまだない印象です。 トレンダーズの今期営業増益率は13%ですが、来期も同じ水準の成長を四季報は予想しており…

【年安ホープ】フリーランス活用のコンサルINTLOOPは来期の業績期待で下がれば拾える

2023年7月9日  2023年7月9日 
おはようございます。 個別株っていきましょう! 今回は先週の金曜日に年初来安値更新していた銘柄を朝の内に仕入れておこう!というもので、四季報から来期業績にも期待できる銘柄かつ年初来安値更新銘柄を探っています。 今期の営業増益率は50%を超えますが、来期はさらに20%以上伸びることを四季報が予想しており、株価5070円時点のPERが29倍→来期24倍で予想されています。 一つ懸念点として、買い残が6月頭の10万株から6月末は24万株まで増えているので、相場が悪化したときの急落要因かつ、上値が重くなるので需給悪化中の現在だと、買うタイミングは難しく、多少上がったと…

エンゲージメントやIT人材などニーズを捉えるも業績下方修正で年初来安値更新のアトラエ

2023年6月11日  2023年6月11日 
カオナビや一部新興が弱い理由 で取り上げた銘柄が同日に複数銘柄で年初来安値更新するという、ファンドが売ってんじゃん!!!という状況が手に取るように分かる現在の相場 業績下方修正で悪材料が抜けきり、今後は経営資源を成長分野に集中、主力事業の売上落ち込みも底打ちし期ズレもありと、来期には期待が持てそうなアトラエ PSRは3倍未満で、エンゲージメント活用で利用が広がるWeboxは34%の売上成長と、個人的に業績下方修正で買えるようになったなと思っている銘柄 有利子負債がなく、現在は10億円ほどの自社株買い中 IT人材のプラットフォーム事業では単価引き上げにより、他Sa…

問題とファンドの売りで年初来安値邁進のエスプール

2023年6月11日  2023年6月11日 
人材派遣銘柄で注目されていたエスプールはビジネスモデルが問題視されてから株価がさえない 多くの個人投資家が買っていたが、いまはリスクが大きいと言えるだろう。 カオナビや一部新興が弱い理由 で書いたように、大量保有するファンドが売却しており、上がる日本株に対して下落している一因としてある。 ファンドはチャートが崩れても売るときは売るため、中期的にチャートが崩れることがあり、今まさにそれが起きているために金曜日に年初来安値更新をした。 今期は6%増収の34%増益でPER17倍と、普通に見れば下がりすぎだと思うが、決算の進捗率が悪いという状況でもない。 ここ数日は中小…

地質調査で圧倒的な防災関連でもある応用地質は割安を邁進

2023年5月28日  2023年5月28日 
国土強靭化や風力発電関連であり、地震が多いことから地質調査トップの応用地質は需要が絶好調と言えそうです。 緩やかに成長している応用地質は今期はコスト改善で利益が急進 インフラ老朽化、防災、治水、エネルギーなど日本において重要分野の建設コンサルをしている応用地質は規模的に小さいため、成長は十分持続可能だと判断できます。 PERはコストが嵩んだ前期は跳ね上がるものの、今期は改善したことでPERは過去3年の最低PERより1倍高いだけです。 売上進捗は前年通りで、利益は特定のクオーターに偏りやすいようで業績下方修正は3Qに多いので1Q時点では特筆する点ではなさそうです…

マーケティングのBirdmanは業績成長曲線も決算発表から年初来安値連発

2023年5月28日  2023年5月28日 
今期20%増収の40%増益なので魅力的ですが直近決算での進捗率が悪いので売られ続けているBirdman 下落前の5月8日の1700円から現在は1100円まで急下落しています。 今期の方針を見ていると売上成長=事業拡大がメインのようで、決算資料にも売上進捗率が既に85%に達したとの書き方があるように、売上優先でそこから利益という感じのようです。 事業構造は下期偏重で前年も4Qに大きな利益が出ているため、3Q時点で利益の進捗率が低いから下方修正というのは予測しづらいです。 ただ、次の決算が本決算なので下方修正があるなら既にされていると思います。 四半期ごとの業績を見…

超小型のリサイクル銘柄のリファバスGは大幅な増収増益予想も株価低迷

2023年5月28日  2023年5月28日 
産業廃棄物の再資源化で合成樹脂を製造するリファバスGは今期は30%増収の80%増益予想ですがPER17倍まで株価低迷中です。 こちらも最近の年初来安値銘柄と同様で日経平均株価が上がる中で下落しており、5月10日から下落が続いています。 現在は強い銘柄以外は5月の上旬から下落開始しているのでここもトレンドに入っているのでしょう。 需給面を見てみると売り残はない状態です。 ただ、買い残も減少しているため投げ売りが起きているような状態であり、買い残のピークが今年の2月なので半年後の8月に向けて順調に買い残が減っています。 5月の決算で株価が上がっていないので明白ですが…

半導体製造装置、産業用ロボットに欠かせないセラミックボールを製造するツバキ・ナカシマが年初来安値!?

2023年5月27日  2023年5月27日 
精密ボール世界最大手で自動化や半導体産業の発展でセラミボールを生産し続ける好業績のツバキ・ナカシマが年初来安値ですって。 ツバキ・ナカシマは今期に増収かつ黒字化を見込んでいて、利益に関しては5年ぶりの好業績です。 最近だと5月9日が高値で、17日からフリーフォール状態です。 23日に世界一ポンコツな金融機関のJPモルガンがレーティングを下げたので反応的には厳しそうです。 決算で下落した理由は進捗率が極めて悪いからであり、今期黒字化に「???」が突きつける展開となっています。 決算が弱い理由は主要取引地域である台湾企業が軒並み低迷しているためで、Nvidiaで盛り…

増資で年初来安値のスミダコーポレーションは事業拡大の増資で業績拡大の可能性大

2023年5月27日  2023年5月27日 
既に次の相場を見据えているので現在弱い銘柄を分析しています。 通常、相場が崩れる際は牽引していたセクターや銘柄は需給的に売り方が勝ち続け、いずれは買い残が溜まることから下がった後の上昇が難しくなるので、売り方の勝負がしづらくなっており、あとは投げ売りを待てばいい既に安値の銘柄は反転の際に早く動きやすいです。 今回は自動車を軸にコイル等の電子部品を生産しているスミダコーポレーションを見ていきます。 まず、直近までのスミダコーポレーションは株価が右肩上がりで私も保有していましたが、業績も強かったのでファンダメンタルズ的に買われていました。 ただ、5月22日に増資の…

第一稀元素化学工業は排ガス規制、水素、半導体と材料盛り盛りの年初来安値圏銘柄

2023年5月26日  2023年5月26日 
1%下がれば年初来安値の第一稀元素化学工業は中国事業の低迷により利益は減益ですが、しっかりと時代のニーズを捉えているため増収は確保しています。  ジルコニウム化合物のシェアトップである同社は、ジルコニアの新規分野への開拓に意力的で、二次電池や燃料電池、水素、半導体事業への拡大をしている状況で、工場拡張や減価償却の増加が利益を圧迫するため24年3月期は減益していますが、内容的にはポジティブなものだろうと思います。  中国向け事業の低迷は景気の悪化でエレクトロニクス分野が弱く、ここが半導体分野になってきますが苦戦しており、中国はEVに注力しているので排ガス規…

年初来安値更新のエランは病院や介護施設での日用品レンタルで安定成長

2023年5月26日  2023年5月26日 
入院や入所生活で必要品をレンタルできるエランは年初来安値更新していますが、業績だけを見ると今期は2割増収の2割増益と成長を邁進中。 施設が用品を準備し続けるのは人手やコスト的に厳しいですし、独り身が増えてきた昨今では「必要な物を持ってくるわね」という家族等のサポートも昔よりはないでしょう。 また、ライバル登場の可能性はありますが、介護施設は増加が続くのでブルーオーシャンですし、周辺サービスの充実もしはじめたエランはじわじわ成長で市場で存在感を出してくるでしょう。 エランの決算資料のデータを見ていると、サービス対象とする規模の病院の開拓率が17%、介護施設等は…

年初来安値更新のKudanは自動運転やロボティクスで長期のグロース銘柄

2023年5月26日  2023年5月26日 
自動運転が普及するならばKudanの業績は凄まじいことになるだろうと予想していますが、株価が上がっているときはそりゃ上がるよなと思いつつ、年初来安値を更新する現在は???という状況です。 Kudanが明確に株価崩壊を起こしたのは今年の3月からで米銀ショックから世界的に新興企業は資金繰りヤバいじゃね?という状況を受けているのに巻き込まれているように思います。 当分は赤字が続くKudanは円安やインフレで資金減少がやや加速しており、バーンレートを意識しないといけない状況で、株式印刷をどこかでするという思惑がありそうです。 受注に関してはしっかりと増やしているよう…

年初来安値を更新した今期から業績急拡大のチェンジホールディングス

2023年5月25日  2023年5月25日 
この踏み上げ相場で年初来安値を更新する銘柄は何なのか?と見ていこうと思いますが、年初来安値更新銘柄数が足元増えており、従来どおりならここから相場が崩れるんだろうなと思いつつ、お宝探しも同時にしていきます。 チェンジホールディングスは2024年3月期から業績急拡大予定のDX等のIT支援企業です。 株価急落の要因は分かりませんが、本決算の利益進捗率が悪いため、あるとしたらそこかなと思えますが、これは資料に書かれている内容だと会計処理変更に伴う来期への期ズレであり、中期経営計画へ向けた進行として問題ない点であることが言及されています。 24年3月期は69%増収の8…

決算が少し悪くて大幅安になったROIC20%の優良システムインテグレーター株

2023年2月4日  2023年2月4日 
2月2日に決算発表した独立系システムインテグレーターのシステナは10%安となりました。 営業利益の進捗が前年同期の73%から68%へ後退したことで業績懸念がされたようです。 売上は前年同期の73%から76%へ改善しているため再成長への動きとしては十分だろうと思います。 これにより予想PERが20倍となり、コロナショックの21倍を下回り、3年間でもっともPERが低い値になりました。 3Qの決算で下方修正がなかったため、通期決算時の営業利益下振れがPER上昇要因です。 PERもPBRも過去5年で最低レベル、ROIC20%、自己資本比率68%、配当利回り2.15%とど…

決算発表でEnjinは12%超安も進捗率は普通に良い。短期資金の弊害か

2023年1月16日  2023年1月16日 
13日の決算発表を受けてEnjinは7%安から相場の悪化により13%安となりました。 信用買いが多いため、相場の悪化で撤退がどんどん起きているのだろうと思いますが、売り残があまりないので売り優勢による将来の買い戻し需要に期待ができるという展開でもないようです。 Enjinは13%の下落によりPER 12.7倍 となりましたが、 業績予想の32%増収24%増益で PER12倍 で着地するなら日本に株式市場は不要でしょう。 Enjinは業績が下期偏重の企業であり、昨年は前期から好調だったために市場は勘違いしているよう。 前期より控えめとして下期に30%ずつの進捗があれば単…