問題とファンドの売りで年初来安値邁進のエスプール

2023年6月11日  2023年6月11日 

人材派遣銘柄で注目されていたエスプールはビジネスモデルが問題視されてから株価がさえない

多くの個人投資家が買っていたが、いまはリスクが大きいと言えるだろう。


カオナビや一部新興が弱い理由で書いたように、大量保有するファンドが売却しており、上がる日本株に対して下落している一因としてある。

ファンドはチャートが崩れても売るときは売るため、中期的にチャートが崩れることがあり、今まさにそれが起きているために金曜日に年初来安値更新をした。


今期は6%増収の34%増益でPER17倍と、普通に見れば下がりすぎだと思うが、決算の進捗率が悪いという状況でもない。


ここ数日は中小型株が上がらない理由をブログで書いてきたが、①マザーズ指数がラッセル2000に引っ張られている ②ファンドが年初から売り続けている。

等の上昇しきらない理由と下落する理由が混在することで、弱すぎる銘柄が普通に生まれている。エスプールはその一つに含まれる。

ー記事をシェアするー
B!
タグ