決算発表でEnjinは12%超安も進捗率は普通に良い。短期資金の弊害か

2023年1月16日  2023年1月16日 

13日の決算発表を受けてEnjinは7%安から相場の悪化により13%安となりました。

信用買いが多いため、相場の悪化で撤退がどんどん起きているのだろうと思いますが、売り残があまりないので売り優勢による将来の買い戻し需要に期待ができるという展開でもないようです。

Enjinは13%の下落によりPER 12.7倍となりましたが、業績予想の32%増収24%増益でPER12倍で着地するなら日本に株式市場は不要でしょう。




マネックス証券

Enjinは業績が下期偏重の企業であり、昨年は前期から好調だったために市場は勘違いしているよう。

前期より控えめとして下期に30%ずつの進捗があれば単純に予想に対して97%の営業利益で着地できるので予想通りの増益は下期偏重なら余裕でしょう。


いまは配当を出してませんが、総還元性向30%の方針を出しており、PER13倍で総還元性向30%となれば高い株主還元を実現できるので将来の株高要因があります。


事実、事業が厳しいなら2Q時点で下方修正を出すのが基本なのでここで下方修正を出してこなかったので予想よりも多少低いとしても、元が32%増収の24%増益予想なのでPER13倍はやりすぎです。

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