グロース市場だけが上がるのは割りと良くない兆候

2024年8月26日  2024年8月26日 
本日は東証グロース市場が4.48%プラスと1日の上昇幅として今年最大規模の上昇幅でしょう。 ただ、8月上旬の新ブラックマンデーからの急回復で多くの個人投資家にホールドと買いの目線を与えてしまったので、様子見から持たざるリスクに再びなれば下げに弱くなるでしょう。 東証グロース市場は少ない資金でも簡単に上がる プライム市場の時価総額が920兆円 スタンダード市場が27兆円 グロース市場が7兆6000億円 本日のプライム市場は-0.87%と小幅安ですが、時価総額で見ると7兆3000億円減少しており、上昇したグロース市場分の時価総額が動いている。 4%の大幅上昇したグロース…

相場の回復で資産が年初来高値を更新

2024年8月25日  2024年8月25日 
8月の序盤に起きていた日経平均株価の急落相場… 新ブラックマンデーでは普段あり得ない企業がストップ安となっており、市場がパニック状態になっていました。 私はコロナショック時にも黙々と買っていたタイプなので、利上げ等が問題なのは分かるけどドル円以上に株式が動きすぎるのは短期で行き過ぎかな?と、私が想定していた日経平均株価の短期的な下落範囲である3万2000円を割ったタイミングでオンラインバンクから資金を動かして新ブラックマンデーの午後に大量に買っていきました。 一時、3万1000円さえ割れそうだったので、ブラックマンデーの後にも下落していれば今年最大の含み損を…

イントラストへ新規投資

2024年8月22日  2024年8月22日 
暴落で投資したジェイリースと同じく家賃債務保証をしているイントラスト 現在は医療介護費用保証や養育費保証などの生活インフラの保証関連を成長させており、中期経営計画の最終年度には現在の配当性向40%から60%へ上げる予定で配当利回りは現在値からすれば5%くらいになるだろうと思います。 利益成長は続いており、今期は13.7%増収の12.1%増益でPERは11.76倍です。 保有継続前提ですが現在の利回りも3.5%あるので配当性向引き上げが決まっている以上は減益以外で売る必要はないと思っています。

一部で言われている円安=株高じゃない論

2024年8月21日  2024年8月21日 
利上げ推進派が日経平均株価暴落から株価が戻っていっているのを見て、ほら!円安が株高ではないじゃないか!という一部の妄言があります。 上の画像は一緒に急落していった日経平均株価とS&P500の変化率を並べたもので、米株は既に下落分を取り戻しており、日本株は高値から未だに6-7%マイナスのところにおり、これが円安がない分の日本株の上昇損失分と言っていいでしょう。 業績の改善なしで日経平均株価が4万2000円を取り戻すには円安以外に日本株の評価の方法はなく、夏の決算でEPSが多少改善したでしょうが物足りないです。 加えて書くとすれば、8月の日経平均株価暴落…

京セラに新規投資

2024年8月21日  2024年8月22日 
日本有数の起業家である稲盛和夫氏の京セラは最近ではぱっとしませんが技術的に優れた企業です。 株価はコロナ以前からのレンジ相場で1600円〜2100円くらいのレンジ感にいます。 現在の株価は1700円近辺で妥当な株価で、精密機器業界はPERがブレやすいので意識しませんが、PBRが0.75倍とコロナ以降でほぼ最低値になっています。 コロナ禍でも最終赤字にはなっていないので、PERが低下すれば配当利回りが低PBRなので高くなりますし、現在の配当性向ならPBRが低下し続けるので一応は株価は上方向で下値が上がっていくはずです。 新ブラックマンデーでは京セラのような優良企…

【株主優待】共立メンテナンスとツカダ・グローバルホールディングへ新規投資

2024年8月19日  2024年8月20日 
株価がだいぶ戻り、誰もが二番底への警戒を解いています。 まだまだ戻りが弱い銘柄はあるので、ホテル優待のある共立メンテナンスとツカダ・グローバルホールディングへ新規投資しました。 投資法人みらいや東急不動産などを保有しているので、新たに2銘柄加わることで日本中のどこでもホテル優待が受けれるようになりました。 共立メンテナンス ドーミーインやリゾートホテルを運営する企業で、100株から株主優待があります。 平日であればリゾートホテルを公式サイトから30%OFFで宿泊できるので、割と自由に旅行日を決めれる私のようなフリー投資家は年2の楽しみをゲットできましたw 何度も通…

ポートフォリオの入れ替えを検討

2024年8月18日  2024年8月18日 
個人投資家の強みは時間軸を長く持てることで、今回の暴落相場で買えなかった人でも次の急落時を狙えばチャンスがあります。 私は急落後の反発しきる前に個別株へ複数投資していることを当ブログで書いていたので、下落で新規投資した銘柄は基本プラスになっています。 主力株の戻りが弱いかと言えば、主力株も戻しているので底を狙った新規投資先を売却して主力株を買い増しとするほどのチャンスとも思えず、 再びの円安進行がなければEPS上昇前に日経平均株価が4万円を突破していく事は考えづらいので 38000円からの展開は円安を政府日銀がどう見るか次第だと思えるの で私は動けないです。 個人…

祝!相場急落で発生した含み損銘柄が消滅!と今回の相場の教訓

2024年8月14日  2024年8月14日 
決算大丈夫な銘柄を戻したり、無事に通過して安堵していた銘柄を突然襲った相場急落。 日本限定ブラックマンデーより少し前に投資していた人は含み損を抱えていたと思います、私は日本限定ブラックマンデー前に少しポジション調整していたので含み損になる銘柄を限定できていました。 しかし、あれだけの急落があったので当然ポートフォリオは真っ赤になりまして、他の多くの投資家と同じで含み損をホールドしてやり過ごしつつ、最近紹介しているように新規投資も続けていました。 ブラックマンデー周辺で保有株の入れ替えと下がっても欲しい銘柄は買い増しして取得単価を下げていたこともあり、個別株で…

サイバーエージェント、東急不動産、オプテックスグループ、三菱鉛筆に新規投資

2024年8月13日  2024年8月13日 
先週の金曜日でだいたいの企業決算が出揃い、現在は決算再評価に入っています。 新規投資先で決算ミスした企業はなく、どちらかと言えば 相場急落前に決算発表していた銘柄が決算を無事に過ごしたのに急落をくらって戻りが鈍い点 で、 急落後に決算を出している企業の方がちゃんと評価されている節がありますw そこで情報修正して事業がなお好調で四季報予想超えの業績の サイバーエージェントを金曜日に投資 火曜日に東急不動産を配当+優待目的で投資、グローバルニッチのオプテックスグループ 本日は寄り付きで三菱鉛筆へ投資しました。 サイバーエージェントや東急不動産は前から投資したかったので今…

暴落で買った東陽テクニカとジェイリースの決算持ち越し結果

2024年8月7日  2024年8月7日 
ブログにて決算後に買っても間に合うよと書いてきましたが、月曜日の暴落は関係ない買い場だったので決算発表直前の銘柄である東陽テクニカやジェイリースはたぶん大丈夫だろうと、高配当で円高は業績に向かい風ではないと踏みにいきました。  基本的に今回買った銘柄は以前から監視リストに入っていた銘柄なので、時が来た!という感じの買いで失敗したら私以外のほとんどの投資家も中期で損しているのでOKかなという保守的な銘柄が多いです。  家賃保証No1のジェイリースは今後の単身世帯の増加を考えると必須の事業であり、医療費保証が成長中で今後の課題となる単身世帯等の家賃保証、増え…

ポートフォリオを一気に入れ替え

2024年8月6日  2024年8月6日 
円高による日本株のパニック前に決算回避や半導体株利確など、やや防衛的に動いていた私ですが、月曜日から連日で買い戻しと新規買いをしてポートフォリオを強化していました。 今回の利上げ後の市場混乱を見るに日本が2%まで利上げすることは不可能、相場は追加利上げくらいは織り込んだと判断して、半導体より不動産の方が良さそうだなと、増資で2000円までの下落を待っていた地主が一瞬で1700円台に落ちていたので1780円、1850円、1900円で買い&買い増ししており増資分を考えるとリスクが低いかなと考えていますが、利上げがインフレや円安を背景としてので土地価格…

先週、リスク資産をぶん投げててマジで助かった

2024年8月4日  2024年8月4日 
日経平均株価4万2000円から投資のリスクリワードが合わないかなと買いを控えており、決算前に利確したり、買いに関しては売り前提の打診買いをしていたところで日銀の利上げが来てしまい、 遂に8月2日、実質的には8月1日にリスクの高い資産の全部売りを敢行しまして、過去最高に日本株を売り越しました。 唯一増やしていた、低リスクと思っているディープバリュー株ですが、日経平均株価がマイナス12%の中でマイナス3%と実質勝利だと思っています。 一応は円高メリットなので相場さえ落ち着けば、高い配当+円高メリットで買われるとは思っていますが、全部売りなので全体の沈静化を待って…

日銀ショック、そして我々は個別株が乱高下する決算シーズンへ突入していく超高難易度相場

2024年8月3日  2024年8月3日 
日経平均株価が凄まじいペースで下落していますが、我々が忘れてはいけないのは決算シーズンが本格化するのは週明けという点で、ここから数千社の決算が出てくる。 夏は上方修正の道筋が見える重要なタイミングで、グロース株やコスト増に耐えかねた企業はここで下方修正を出してくる。 コンサバな企業は高い進捗率を出したり、細かく上方修正することで株価の下値を切り上げたり、最近の下落から反転する材料とできる。 ただし、日産自動車のように想定為替レートを引き上げたり、円安効果で上方修正や高い進捗率だった場合、最近の円高方向は利益を飛ばすので過去3ヶ月は良かったが、最近から今後はダ…

今回の日銀利上げで投資家が犯したミス

2024年8月3日  2024年8月3日 
私は日銀が利上げすることはあっても、0.25%以上の利上げは相当慎重になると思っていました。 つまり、利上げ後に動かないと見ていました。 さらに付け加えると、日銀の政策決定前に政府が為替介入していたので円安を止めるのは為替介入でしていくのかな?と勝手に勘違いしたことで、為替介入後にドル円が再び上昇基調に戻っていなかったので利上げは一応して状況変更をある程度するんだと思っていた点です。 アナリストや経済学者の中にはそもそも日銀が利上げできる状況ではないということから、利上げをそもそもしないと考えていた人もおり、過度な利上げをしないというのが全体の平均な意見だっ…

焦っていないなら海外勢が買い戻してから買えばいい

2024年8月3日  2024年8月3日 
海外勢、日本株1.5兆円売り越し 10カ月ぶり規模 Xだと木金時点で買いの報告をしている人が結構いますが、海外勢は少なくとも8月の第一週は完全な売り手となっているので 海外勢の売りに買いで対応するのは海外勢不在の中小型株以外では悪手です。 中小型株はパニックに弱いので大型株が崩れればどっちにせよ終わるので、海外勢売りならブレーキをする、損切りを先にしておくなどでリスク低減をするのが良いでしょう。 今回も海外勢の売りが出てから崩壊したのでヒントにはなっていました。 利上げを煽り、NISAを始めた人々に狼狽売りするなと言動一致していない日本の経済を代表しているもどき…

日銀の利上げが遅すぎ、FRBの利下げが遅いことでボラが大きすぎるので持たない触れない

2024年8月2日  2024年8月2日 
日銀利上げ直前までは過去最高レベルの含み益を持っていましたが、利上げの瞬間に売ることを決めて、とはいえ全部売るわけではないので残っていた株たちが崩壊するという全部売り状態になっています。 アメリカの景気減速については誰もが信じて疑わない中で9月に利下げするのか?11月も利下げするのか?という利下げの時期次第で株価が動いていました。 日本の利上げは日本株の唯一の不確実性で、最大の不確実性なので利上げ継続は日本株が世界でもっとも持ちづらい株に変わったと思っています。 アメリカは雇用統計を高い確率で下方修正しており、下方修正の中で失業率が悪化していたので遅かれ早か…

必殺の全部売り!!!

2024年8月2日  2024年8月2日 
日銀の利上げ自体は許容しますが、 円安是正のために利上げした日銀を信用できない 上に米国の景気懸念を考えて本日はリスク性の高い株を全部売り しました。 上昇銘柄の方が常に多いので利確が多いのですが、比較的値を保っているディープバリュー以外を売ったのでスーパー現金保有状態です。 しばらくは投資を控えようと思いますし、買い物も5ヶ月分くらいの含み益が数日で消えたので私個人はデフレに抑えようかなとクレジットカード1枚を限度額まで使い、残りの1枚もギリギリまで使う生活を今年はできなそうです🌚 今回の利上げに賛同する異常者がX上に一部いますが、完全に間違っていると私は思っ…

植田ショックで戦略変更

2024年8月1日  2024年8月1日 
先週買い増しした分が焼け野原になっている状態ですが、新規買いした銘柄がディープバリュー銘柄だったので下落は指数に対して限定的 な下げでバリュー株の強さを実感しています。 新たに買っていたグロース株は瞬間損切りという植田手数料を払うことにはなりましたが… 増やす場合は減らすのがセットなので、決算前に不安の銘柄を手仕舞っていたり、ポートフォリオで上昇を牽引していたグロース株の利確をして資金を貯めていました。 これで新規買いや既存銘柄の買い増しする資金にしていたのですが、相場全体が終わったので待機資金が現在は豊富にあり、日経平均株価が3万4000円割れなら下落トレン…