今年投資した企業で暴落した銘柄を分析して今後に活かしたい

2022年9月11日  2022年9月11日 
2022年は株式相場にとっても、全体の金融相場にとっても問題大アリでした。 まだ終わっていませんが、FRBの暴走ドル高無限上昇編が続いているので金利を警戒していましたが・・・ 私が保有した銘柄でグロース株だから金利には警戒だな。だけでは済まされない銘柄から暴落をくらったので分析していきましょう。 4053 サンアスタリスク 年初来で58%下落しているIT銘柄です。 テーマとしてはDX、スタートアップなどがあるので売上成長=PSR上は同業グロースと比較しても安いなと思って投資しました。 取得単価は940円ほどで損失は10%マイナスを行き来している感じです。 一部は損切…

ダイレクトマーケティングミックスの同業他社への強みと高い成長可能性

2022年9月9日  2022年9月9日 
今後の配当に期待ができる営業、マーケティングの代行企業「ダイレクトマーケティングミックス」 上記事で今後の増配に期待ができる企業として紹介したダイレクトマーケティングミックス! 売上、利益ともに成長性があり、主要顧客がNTTと急激に業績悪化する理由のない安定成長銘柄です。 前回はどういった企業なのか?を説明資料から書いていきましたが、今回はその漏れ部分を書いておきます・ω・ 一番上のDmMIXがそうですね。 組織論にある階層別役割では営業とマーケティングに特化したセールスがユーザーに集中的に投下されていますね。 開発したAIを活用して人的リソースはユーザーへ向ける…

【相関あり?】円安で株価下落のビューティーガレージをドル円と株価チャートで比較する

2022年9月8日  2022年9月11日 
【金曜日に8%安】ビューティーガレージの投資戦略 以前に投資妙味を書いたビューティーガレージの下落が止まりません、上記事では円安を要因として書いており、さらに前の記事ではPER17倍が底で、そこまでの修整はあり得るように書いていましたが、8日終値時点で19.5倍と接近しております。 下方修正がないのならば底値に接近していますが・・・ まずはビューティーガレージの業績に影響を与えるであろう円安進行が株価に影響しているかを比較して確認してみます。 青色がドル円、黄色がビューティーガレージ 4月以降の円安進行下を比較していますが、4-5月末まではやや連動的でドル高で株…

【激安成長株】過去2年で最低、過去5年でもPERが最低圏のメック 4971

2022年9月6日  2022年9月11日 
半導体関連では一見なさそうな半導体関連、今回は化学薬品のメックです。 メック は超粗化系密着性向上処理のCZ-8000が主力の半導体向けに強い化学薬品メーカーです。 企業としては半導体市場が伸びれば伸びる企業で、研究開発型で時代に対応するのが強み。 企業の株価指標や業績 ・売上は5年平均で10%、利益が17%と安定成長中の企業 ・PER:13倍(過去2年で最低、過去5年最低は10倍) ・ROE:13%、自己資本比率84%と健全経営 ・安定的な利益成長により連続増配で業績悪化の18年でも減配はせず 過去と比較した割安さ、22年も成長は持続する点。まずこれだけで買いです。 財…

【証券取引の独占企業】日本取引所Gが年初来から2割安で投資妙味ありか?

2022年9月5日  2022年9月11日 
日本には東証など各都市部に証券取引所があります。 それを統合してできたのが日本取引所グループで、私設取引を除けば独占状態です。 そんな日本取引所Gは日本株が取引されることが利益につながり、右肩上がり相場だと出来高も増えるので企業としての利益が増えます。 今年は東証一部などの名称からプライムという市場編成を実施し、海外からの投資が増えるように投資意味のある市場を構築しようとしており、昨今のコーポレートガバナンス強化の一環としての市場再編は一つの投資妙味でした。 2022年は株式市場にプラスではなかったですね・ω・ 市場再編の時期には米国利上げ開始による相場の急変、…

今後の配当に期待ができる営業、マーケティングの代行企業「ダイレクトマーケティングミックス」

2022年9月4日  2022年9月11日 
経済動向が不安定で、金融政策も引き締め的になると株式市場にとっては厳しいニュースが多いですね。 こういった穏やかではない投資環境では企業の利益の伸び、そして増配などの株主還元に投資が集まります。 今回紹介する ダイレクトマーケティングミックスはNTTを主要顧客とした営業代行の企業 で、NTTからの電話の一部はここなんだろうと思います。私はNTTユーザーじゃないので知らないけど・ω・ 事業紹介には4つのセグメントがあり コンサルティング 人材派遣 マーケティング BPO と日本に足りない事業が全部ありますね。 外注費に含まれる物を全部やっている!という感じの企業ですね、営業と…

ボラが高いが、ファンダは堅調なフェローテックの致命的なスキ

2022年9月4日  2022年9月11日 
半導体銘柄は基本的にずっと注目されていますが、フェローテックは最近でも堅調な業績から買っている個人投資家が多い銘柄です。 半導体と言っても、スマホやPC向けの先端半導体は供給過多となりつつある中で、パワー半導体や自動車向けは不足しているという半導体とは言ってもラグがある状態です。 今回取り上げる フェローテック はパワー半導体基板や装置部品洗浄などの製品ラインナップ。真空シールでは世界トップ 生産拠点は中国が多いですが、ロックダウンでも中国政府の半導体保護政策により通行証を獲得し部材を確保し、サプライチェーンは特例で維持。 業績では半導体マテリアルが主力で、これは…

【金曜日に8%安】ビューティーガレージの投資戦略

2022年9月3日  2022年9月3日 
日本の美容店舗を支えるビューティーガレージ この記事にて企業の戦略を見ていきました、その後は株価が冴えない展開で金曜日には8%安となったので、まずは要因から考えてみます。 円安 ビューティーガレージは美容商品の専門商社です。 主に業者用の美容機器や消耗品、業務用化粧品などですね、海外製品もあるでしょうから円安はデメリットとなるでしょう。 21年度決算では原材料高、輸送費上昇に加えて円安もあり、売上総利益率が低下しています。22年4月期のもので円安が入っているため、その後に進行した円安はさらにマイナス要因だと思います。 22年度は業績予想では増収増益ですが、想定為替…

円高メリット企業の株価は崩れたのか?②

2022年9月3日  2022年9月3日 
歴史的な円安水準です! 現在の円安はアジア通貨危機辺りのドル一強時代と同じ状態となっており、韓国が少し怪しいですがアジア通貨危機の再来とはなっていません。 しかし、新興国という枠組みで考えるとドル建て債務の多い国は非常に苦しんでおり、ドルと取引する国は日本以上にインフレを感じて経済にダメージを与えています。 日本では円高メリットという、円高になると利益が増えたり価格の優位が出たりする業界があり、簡単なところではスーパーマーケットなど輸入製品を取り扱う企業やそれを加工して国内で消費する企業はいまの円安がデメリットです。 そんな銘柄たちを見ていきましょう!!! 前回…

円高メリット企業の株価は崩れたのか?①

2022年9月2日  2022年9月2日 
現在はドル円が140円台に突入した20年以上ぶりの円安です。 トルコリラとトルコ株式もそうですが、通貨安の国は株式が上昇しやすく日本株も同様な現象が起きていると思います・ω・ それによって、円高メリット企業は相当に苦戦しているんではないか?輸出企業でも想定為替が改定後で130円台だったのに140円台はどうなんだ?と疑問に思ったわけです。 そこで!株探の円高メリットというカテゴリからPERの低い順に年初来の変化を見て行きましょう! 円高メリットの業種は小売り、製紙、資料、水産、旅行などが挙げられます。 コスモHD 石油元売大手!旧村上ファンドが大量保有する銘柄ですね…