日本の美容店舗を支えるビューティーガレージ

2022年8月23日  2022年8月23日 

ビューティーガレージは目標株価低下から株価が下落し、そこからの回復トレンドを形成できていない銘柄

企業としてはBtoBのプロ向け美容商品で高シェアを誇る企業で、美容店舗に即日で美容商品を届けるECサイトを中心としたサイトを運営しており、美容商品のリピートの安定性から成長を続ける企業。

現在ではビューティサロンのEC支援でBtoBtoCを拡大。

美容店舗向けに培ったノウハウからジムなどフィットネス業界へも進出



まずは最近の決算説明資料から

21年度 決算説明資料

円安や物流費高騰、人件費上昇によりコスト増が予想されますが、22年度も2桁成長の予想を出しています。

コロナ等の影響が分かる次の決算で進捗率はどの程度か?は非常に重要。


物流網を構築しているため、当日発送で高い利便性を誇る企業であり、規模の経済でコスト面を下げることができそうです。



2022年からは画像の2事業が成長していく予定で、メイン事業であるBtoBのECの成長を軸に、新規事業にも期待。

①のフィットネス業界向けの事業に関しては既存事業のノウハウが活きてくるため、ある程度は成長が見込めるでしょう。

②の美容サロン向けのネットショップ構築はShopifyのような利便性があれば、強みである美容サロン向けの評判を活かしてユーザーが増えるのか?ですね。②がBtoBtoCのような形でビューティーガレージからすると道の分野となりそうです。



美への追求はなくなることはないでしょうし、別に女性だけでもないため、フィットネス業界でも事業拡大が可能なら今までにない層からも収益が期待できるでしょうし、フィットネス業界も伸びているため良い挑戦です。

どちらの事業も認知度向上が必要で、ユーザー間での評判も必要になるでしょうから、そのコストもかかるでしょうから、22年度の利益予想には疑問符がありますね。



9月に22年度の1Qの結果が出てくるため、そこがコロナ感染と合致するタイミングで結果に注目です。



株価情報

予想PERが22倍。過去2年レンジでは17~57倍でほぼ底にあります。

自己資本比率が50%

ROEが14%と成長性に対しては割安という評価ができます。

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