日銀の利上げ継続により日本株だけ世界株の上昇に反して急落

2024年7月31日  2024年7月31日 
過去の動向から経済データを重視するハト派ということで市場に歓迎されていた植田総裁ですが、政府からの圧力かタカ派になってしまったことで市場は混乱しています。 最近の動きとして事前にメディアに情報が漏れたりする体制に疑問視がされていましたが、ほとんどの経済アナリストや投資家が今の利上げや急いだ利上げができる状況にないと経済データを出しても無視したように利上げを続ける姿勢に日本株は米株の大幅高に反して不動産株を筆頭に全部下げの状態です。 昨晩にS&P500が1.5%高になったのに反して2.4%も日経平均株価が下落しているので日本株にだけ"利上げ…

直近3回では日本が利上げすると世界的なリセッションになっている。

2024年7月27日  2024年7月27日 
利上げは株安、利下げが株高とされるが・・・ 過去のデータを振り返る限り、リーマンショック前も利上げしている間は株価は最高値を更新していたし、ITバブルでも同様です。利上げできる間は経済に問題がないので株価は最高を更新を続ける。 問題は世界の利上げがピークとなり、インフレが終了して成長が終わった後の利下げに移行するときで利下げのタイミングや利上げができなくなると〇〇ショック的な短期で20%以上もの下落を伴う危機になる傾向にあった。 In the history of modern finance, no single indicator has done a …

NoteboolLMで決算資料をAIに読ませて楽をしよう

2024年7月25日  2024年7月25日 
Googleが提供するAIリサーチアシスタントのNotebookLMはPDFやURLを読み込ませることで、自分の質問に答えさせることができます。 通常のAIツールだと企業の最新状況を質問しても本日の分は反映されないので、決算資料が出るたびにどんどん読み込ませてナレッジを積み重ねることができるNotebookLMは決算資料を読まずに企業の財務や成績を見れるので便利でした。 日野自動車の決算を最新と1つ前の四半期の資料を読み込ませる 投資家として読みやすい決算説明資料から、読むために知識が必要となる決算短信をまとめて放り込んだ状態で、まだ質問していませんが、AI…

全部売り状態なので流石に買い増し

2024年7月24日  2024年7月25日 
永遠のブル派である私ですが、市場の悲観はいつだって買い時ということで、 日経平均株価4万円での買いはレンジからも美味しくないですが、38000円割れなら買ってもいいかなということでバリューとグロースの両方で4銘柄を買い増ししました。また、新規で2銘柄投資しましたがこれからなので今回は買い増しがメイン。 流石に下がりすぎ 今回の下落相場は円安やトランプ躍進などの色々な期待があったのでしょう、トランプ・ラリーは最近もあったので乱高下は織り込み済みでした。 問題は日本の日銀や政府の円高誘導のところですが不確実性が高いところで過去に何度も相場を不安定にしていますが、結…

日本政府の利上げ介入観測で円高となり日経平均株価は消滅するペースで下落中

2024年7月24日  2024年7月24日 
メインチャート=日経平均株価 オレンジ色のチャート=ドル円 強い円という虚構を信じる人々が円高=利上げを求めることにより日経平均株価は大幅下落し、全部の指数を巻き込んで日本企業の価値を急落させています。 円の価値が高かった2009年-2011年は日本の失業率が2000年代でもっとも高い時期であり、 正常化で起きるらしい高くて強い円というのは失業率が上がることで起きるよう で、今後の日本は円高が進む過程で自然失業率が上がっていく失業時代の幕開けとも言えそうです。 日本政府内で河野や茂木などが強い円か強い塩を求める声を出し、政府が為替介入したことも相まって円安トレンド…

円安と米テック株上昇に乗っていた日経平均株価は再び4万円割れで安定せず

2024年7月22日  2024年7月22日 
一時4万2000円を超えていた日経平均株価は連続続落して4万円台を下回りました。 私の中で次の相場に移るには日経平均株価のEPSが上昇する年内秋以降、あるいは来年の本決算期かな?と思っていますが、EPS向上も円安もない状態では日経平均株価は上昇しないことを証明しています。 高値切り上げ相場の可能性はまだ残っているので、まず日経平均株価が3万9000円を下回らないことが重要で、3万8000円を割っていけば4万2000円→3万8000円なので上にいきづらくなり、相場のレンジ幅が再び4万円あたりで停滞してしまいそうです。 現在の相場はトランプラリーを2回進めた感が…

日本のAI株はブームで業績が伸びたのか?

2024年7月21日  2024年7月21日 
2022年末からの世界的なAIラリー相場と言える新たな上昇トレンドで米株は2700兆円も時価総額が増加しました。 米株においてはS&P500指数に勝てる構成銘柄が歴史上でも低水準な状態で一部のビッグテックのAIへの期待で上がってきたという状況で一部の大化けかビッグテックかというのが直近の動きだったでしょう。 日本においてはAI株ラリーは2023年だけで終焉した感があり、それ以降は米株が上がるから日本の中でAI→半導体で半導体株が大きく上がっていました。あとはデータセンター周辺や電力。 銘柄スカウターで日本株のAI銘柄で時価総額が上位のAppierを見…

他の指数との上昇幅を考えるとラッセル2000は上昇余地は大きいが…

2024年7月16日  2024年7月16日 
奇跡的にトランプ暗殺未遂に終わり内戦を回避したアメリカ トランプが次の大統領になるというのが大方の予想となっているが、アメリカは移民が増え続けているので民主党の票数自体が多く、日本と違ってどちらとも決まっていない多数は少なく、決まりきった共和党/民主党派で分断されているのでまだ分からない。 このところのトランプラリーでは全部買いの状況となっている、 期待としては利下げ期待は大きく、その上でインフレ懸念があるので金利がスティープ化しながら一応は下がっていく状況になっている。 全部買いの状態なので相対的に安いものなら何でも買うので高値から遠い&直近の上昇ト…

増資で地主が大幅下落…業績絶好調不動産株の増資は基本買い

2024年7月11日  2024年7月11日 
建物を保有せず土地に投資するニッチさで存在感のある地主 現在は成長フェーズ突入中で今期は74%増収の営業利益が33%増益という予想 となっており、当期利益は土地の販売時期によって変動するため前期に行ったため6%増益に留まりますが、好調な仕入れと安定収益増加で今後の経常利益も確実に上がるため買い増しができる増資かなと思っています。 地主の増資内容と下落理由 赤字ではないので増資は好調な土地仕入れのためとなっています。 5000億円の資産規模を目標に仕入れ額を増やしていますが、インフレや投資環境の良さからROE15%と高い利益率で回転しているので勝負のための増資でし…

日経平均株価が年内にどこまで上がるか予想しよう

2024年7月11日  2024年7月11日 
当ブログでは今年の2月時点から日経平均株価を4万2000円まで上がるということを書いていました。 これは選挙リスクを除いていける十分の高値が4万2000円くらいかな?という心理的な値で、安値は3万6000円にしているので値幅はありますが最近も3万7000円台で下げ止まってからの4万2000円まで上がってきたので想定通りではないですが、概ね予想外のことが起きていないので利益は取れています。 私の日経平均株価4万2000円コースは円安維持とAI・半導体バブル維持、日経平均EPSの右肩上がりを前提としています。 円安が終わればEPSは伸びないだろうし、AI・半導体…

日経平均株価4万2000円が見えてきたので利確

2024年7月9日  2024年7月9日 
私が過去に書いていた日経平均株価が4万円台から落ちなくなり足場固めしてからの4万2000円コースという妄想が現実になりそうになってきたので本日から利確を始めています。 6月は買いも売りも最低限で、1銘柄を新規で買って、1銘柄利確と入れ替えみたいなことをしていました。 私の今年に日経平均株価が最高値を更新し続けるというイメージだと半導体と円安の合せ技のみで、EPSによる改善は夏の中間決算ラッシュで上方修正があって4万円足場固めくらいかなと思っていたので半導体で相場が上がるというのは想定どおりで利益を取れています。 円安に関しても円高になる要因が経常収支黒字以外…

円安株高で日経平均株価が4万円復帰

2024年7月1日  2024年7月1日 
もしトラがもうトラと討論会以降はトランプが勝つことを前提に相場が動いている。 トランプの減税や金利のスティープ化で長期金利が高い状態は変わらずに、まだ利下げには深く言及していないので金利高?というのが最初の反応のように見えます。 当然のように円安は止まらないので防衛ラインと思われていた160円を突破して本日は161円をつけている。 日経平均株価は円安メリット企業が多いのでドル円の動きが停滞していた間にNYダウと攻守逆転したりと為替が動かないと大きく動かない指数になっている。 ただ、少なくとも円安が止まらなくなった6月20日以降は円安に対応するように日経平均株価…