負けない投資をする

2024年6月24日  2024年6月24日 
現金と比較できる資産は不思議なもので上がれば上がるほど欲しくなる。 一度下がりだせば過去の高値を妄想しながらもひたすら下落していく。 2024年は前半が最高のスタートを切った、日経平均株価は過去最高値を超えた。 私は日経平均株価が4万円キープするにはEPS上昇が鍵だと過去に何度も書いたので、日経平均株価が3万9000円を超える状況だと現状は売り側になる。 もし夏あたりで日経平均株価4万円台に回復しても、そこで買うのは負けない投資ではないでしょう。 世界的に政治リスクが高まりイギリスとフランスは与党がやばそうです。 日本は岸田総理が自民党総裁を続けるのは無理そうで続…

自分の投資先がどういうタイプが分類しよう

2024年6月23日  2024年6月23日 
株式投資をする場合、ざっくり分けて割安株と成長株がある。 基本的に割安株は下落余地が小さいとされ、割安性がシンプルなら割安でなくなるまで株価が上昇するのを狙うなど比較的リスクが小さく、割安なら配当利回りも高いので配当を得ているなら全体の損益分岐点は上がっていくことになります。 成長株は成長性こそが株価の担保となっており、基本的に割安と評価できる指標ではない状態の銘柄で、年率で売上や利益が2桁成長するような銘柄を指します。 成長株は成長のために赤字であることも多く、利益よりも売上成長というのが基本方針なので配当などの株主還元は控えめであり株価上昇こそが狙い目と…

最近の相場に逆行して上昇している私の保有株

2024年6月19日  2024年6月19日 
私の持ち株ではレンジ相場でも全く押し目買いのタイミングがない銘柄が複数あります。 私の投資先は低PBRや2024年問題、割安成長IT株など内需寄りの構成をしています。 一部に円安メリットとして半導体株もありますが最近は半導体より別テーマの方が強いので半導体保険です。 ミライト・ワン 1ヶ月間の日経平均株価のリターンは-1%となっています。 通信工事大手のミライト・ワンはデータセンターや再エネ、ICTなどの通信もあり業績が回復することによる増配に期待して保有しています。 PBRが0.77倍で低PBRとなっており、同業のコムシスやエクシオがPBR1倍達成しているので出…

株価上昇でもPER水準が低い銘柄

2024年6月18日  2024年6月18日 
株価が上昇トレンドになっていれば下値が切り上がっているので簡単に前の安値まで下がらない。 そんな性質を持った銘柄で、なおかつ業績が絶好調でPER水準が低い銘柄を探してみました。 PER的な上昇余地があり、上昇トレンドが崩れないなら右肩上がりが続きそうで業績が好調を維持するなら確率は上がるはずです。 グンゼ 繊維製品メーカーで株価が右肩上がりでもPERは右肩下がりの業績成長中で、コロナ前と比べても業績が2倍近くまで成長しています。 PBRも0.8倍と未だに1倍割れの状況で割安感が続いています。 利益成長はアパレルの利益率改善や投資利益等々と本業以外もあるため来期は減…

優良グロース株への乗り換えで利益がぐんぐん増加中!と次なる戦略

2024年6月3日  2024年6月3日 
不安定な相場で全体的に弱かった5月後半、最終的にテクノプロを全株損切りして、損切り報告の記事にてグロース市場に連動しやすいプライム市場にある成長株に投資したと書いていました。 今のところグロース市場は金利のピーク、特に米経済の悪化が日米金利差の縮小になり日本の金利上昇も必然的に限界感があるためか短期的に大きく連日反発しています。 私が保有しているグロース市場にないけど連動性はあった成長株は1日で5%、8%と上昇しており既に2銘柄は2桁の利益が発生しています。 特定の市場が反転していく内は、そこに属する&連動する銘柄は個別事情がない限りは保有を続ける予…

日本のグロース市場を壊した正体

2024年6月2日  2024年6月2日 
最近はとにかくPERが低下する形での売りが続いていた、 6ヶ月前比だと東証グロース250は13%下落している。 金利が上がりだした3月からだと底値では20%超の下落 をしており、日本の中小型グロース株は下落トレンドに入っていた。 これを代表するようにSaaSやAI関連は多くが下落トレンドになっていたので想像しやすく、世界のAI相場は日本だとごく一部のAI株か半導体株だけだったことになる。 ちなみに東証グロース250が19%下落している3ヶ月間で日本の10年金利は約54%も上昇 している、もちろん日本の低金利なので50%といってもなかった金利に金利が復活したという点…

実際に資金を入れてから投資対象をリサーチする

2024年6月1日  2024年6月1日 
現代では発表から株価に反映されるまでに時間が短く、例えば急騰直後に買っても遅くないケースは多い。 上昇トレンドに本格的に入った銘柄なら20%上昇したS高の翌日に買っても1ヶ月後から見返せば割安な水準で買えていたことが往々にしてある。 まず買う、上がるならリサーチしながらもっと買う 上で書いたように上昇する銘柄が割安な期間はほとんどない。 例えば決算後に急騰するなら決算前に買っている以外で極度に割安な領域での買いタイミングはなかったことになる が、決算という不確実性に高い確度で挑むには"リサーチ"がいる。 もし、決算後に急騰した銘柄があれば、まだ…

今回の下落相場でしていたこと

2024年5月31日  2024年5月31日 
決算シーズンを終えて日本株は全体的には下落トレンドに近い動きをしていました。 日々確認していたのは年初来安値を更新する銘柄のチェックと、私が使っているスクリーニングでPER相対水準が過去2年よりマイナス状態の銘柄が増える かどうかの2点は注視していました。 PER相対水準の低下は業績に対して評価が下がっているということで、 例えば株価が2倍になってもPERが下がっていれば割安という評価ができる ので、金利がPERを下げるということの証明となりますが金利が上がらないなら好業績でも売られているということなので好業績で株価反映されていない銘柄を選ぶことができます。 年初…

【5月の相場振り返り】損切りして新規投資した銘柄が大幅反発で報われる

2024年5月31日  2024年5月31日 
テクノプロホールディングスを損切り 昨日は損失が10%に達して反発が弱いテクノプロを損切りしまして、反発の可能性が高いグロース株=成長株に資金を移したことを報告しました。 金利の不透明感こそありますが、日銀が外圧以外で早期の利上げすることは想定できないので金利に反応して実力以下の割安水準まで売られた上方修正したばかりの成長株を狙い撃ちして投資しました。 テクノプロは最終は8%のマイナスで損切りですが、昨日投資した銘柄は昨日の内に2%反発して、本日は5%上昇したのでさらに追加したので成長株に短期的に資金が戻ってくれば利益が出ますし、現時点で含み益ベースで損失の…

テクノプロホールディングスを損切り

2024年5月30日  2024年5月30日 
直近の3Q決算も無事に通過している技術者派遣の大手であるテクノプロホールディングスが取得額から-10%になったので損切りしました。 今期は問題ないと思いますし、日本企業が円安で国内回帰しつつあるので技術者派遣は問題ないとは思うのですが、相場全体が下がっているので3Q→本決算で不透明なら来期に賭けるよりも、本決算直後で今期も好調予想で大幅増配なのに売られている割安かつ高配当で同じセクターの別銘柄へ損切り分を段階的に移そうと思っています。 相場全体の下落で含み益が大きく減ったり、テクノプロのように損失発生している銘柄が複数発生しているので機会損失を避けるために…