メディアで批判を受けた一部店舗の問題を改善し、成長は海外に振り切ったFOOD & LIFE COMPANIES

2022年11月4日  2022年11月4日 
スシローを展開しているFOOD & LIFE COMPANIES ない商品をあると掲載し国内で問題となりました。個人的には小さな問題かなと思っていますが、短期では影響があったようです。 しかし、他の寿司チェーンもコスト面で苦戦してきたので他の寿司チェーンが攻勢をしかけれる状況でもなく、国内首位をスシローが維持することは間違いないので、インバウンド恩恵を受ける銘柄として店舗数が多いスシローは注目してます。 今回は4日に発表された、22年9月期通期決算説明資料から動向を探っていきます。 いきなり決算説明資料ではないですが、通期の業績が上振れ着地していたので…

【旅行再開で成長再開?】コロナ前の急成長企業"エアトリ"

2022年11月3日  2022年11月13日 
いまの日本国内で最も収益に期待ができるテーマはインバウンドと観光だろうと思います。 今までが0に等しかったものが22年後半からは解禁に向かっているため、前年比ベースや将来の業績を予想する場合に本格再開によるファンダメンタルズの復活は重要です。 総合旅行プラットフォームを提供するエアトリは訪日旅行サービスも手掛けています。 エアトリの業績を見てみると、コロナ以前は平均を出すのが無意味っぽいですがw、70%くらいの成長をしていた状態ですね。 黒字は確保しつつ、国策であるインバウンドに向けて投資をしていた時期の成長率は極めて高いです。 セグメントを旅行事業にだけ限って…

【カスタムできるクラウドサービス】オラクルのOracle Alloyを活かせるSierを探そう!

2022年11月2日  2022年11月3日 
昨日、オラクルの新サービスが発表されました! 今現在はAWSやAzureなどパブリッククラウドをそのまま使ったり、内製化するのが標準的ですが、日本企業ではパッケージソフトやカスタムなどにコストをかけるため、クラウド化が進行しても内製化が少ないので他のITコストも多いのが現状です。 いまはハイブリッドクラウドと言われるパブリッククラウドとオンプレミスを組み合わせる仕組みがありますが、 Oracle Alloyはオラクルのクラウド上にSierなどが自社でカスタムして付加価値を付けて販売することができる ため、今まで訴求できなかった業種や、コスト的にパブリッククラウ…

日本最大手のサイバーセキュリティ銘柄であるトレンドマイクロがクラウドコスト増で営業利益を下方修正

2022年11月2日  2022年11月2日 
クラウド関連の費用がかさんでおり、トップシェアのAWSなどドル価格で利用するため、円安とインフレの両面で基本料金が上昇しています。 私の所属する大学でも個人に割り当てられるクラウド容量が200GBから一時的に大きく引き下げられており、クラウド費用が多くの場所に影響しているだろうなと思います。 クラウドと言えば、乗り換え前はオンプレミスもありますが、上昇が続くとオンプレミスの方が良い組織はあるでしょうね。 2022年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ(PDF:131KB) トレンドマイクロは円安とクラウド費用が上昇し、営業利益が50億円減益 ただし、子…

【AIアルゴリズム開発→事業化で急成長】大企業との実績が豊富なパークシャテクノロジー

2022年10月31日  2022年10月31日 
トヨタ、NTT、東京海上、ベネッセなどの大企業との実績があり、最近話題のM&A研究所が強みとするAIやDX技術の基幹を担っているパークシャテクノロジー 最近はグロース市場からスタンダード市場へ移行し、次はプライム市場への移行を狙っている新進気鋭のAI企業であり、IRニュースを見ているとサービスが続々と日本のホワイトカラーに浸透していっており、まずは大学や金融などに自社アルゴリズムでのAIサービスを提供しています。 11月14日に通期決算発表がありますが、予想通りにいくなら利益は上振れて着地するかなと思っています。 パークシャテクノロジーの株価低迷の要…

安定成長のビッグデータ解析企業ユーザーローカルは割安

2022年10月30日  2022年11月3日 
過去に取り上げた銘柄なので企業詳細は以下でご覧ください!! ビッグデータ、AIで2000社以上のビジネスをサポートするユーザーローカル 次の決算発表を11月9日に控えているユーザーローカルですが、決算前に現在の株価水準が過去推移からどういった状態なのか?そこを先に見ておいて、決算発表で動きがあれば投資できるように備えたいなと思います。 ユーザーローカルの通期の業績推移ですが、20年6月期から成長性が好調です。 来期は20%の増収と15%の営利増益という予想を発表しています。 業績予想の修正推移を見てみると、 この企業は下方修正をしたことがなく、基本的に通期予想を弱…

割安株は色々な種類があることを把握しておこう!

2022年10月30日  2022年10月30日 
バリュー株投資というのはウォーレン・バフェットに代表されるようにメジャーな投資手法です。 ①株価指標から割安 ②成長性から割安 ③過去推移から割安 ④謎に割安 ざっくりと上の4つが割安株の状態だろうと思います。 株価指標から割安というのはPERやPBRなど一般的な投資で使われる指標で安いもので、例えばPBR1倍以下は割安株に分類されます。 ただし、万年バリュー株という言い方がありまして 「いつも、割安株だよね!」という銘柄が日本にはゴロゴロあります。 こういった銘柄は成長性がない、株主還元が弱い、実際は割安でないなど買われない理由があります。 なので、PBR1倍以下で銘柄…

【ERPサービス大手】コロナ禍で成長できなかったオロはアフターコロナで返り咲くか?クラウドERP編

2022年10月29日  2022年10月29日 
コロナ禍で業績を伸ばしていたITセクターで、業務支援ソフトを手掛けるオロの業績は停滞し、株価が魅力的な水準まで落ちてきました。 オロが提供しているERPサービスの仕組みを見てから、業績や株価指標を見てみます。 ERPサービスとは ERP=Enterprise Resource Planning 企業資源計画と訳されるもので、企業の会計、人事、生産、物流、販売などの業務の基幹となる総合基幹業務システムか、簡単に言えば基幹システムです。 ERPが基幹システムと違う点は、その企業のデータを一元管理する統合データベース的でもある点です。 情報を一元管理できるのでデータドリ…

【AI企業】東大発のAIソリューション企業のJDSCはどこへ行くか?

2022年10月28日  2022年10月30日 
個人的にはグロース市場は底打ちした感じがあり、○○ショック以外で急落するには政権交代で日本の金利がアメリカの半分の2.5%くらいまで上がればかな・・・と思っていますが、JDSCのような小型グロース株は出来高が非常に小さく注目されるタイミングを待っている状態ですね。 JDSCとは 日本の産業をアップグレードするというパーパスを掲げた東大発のAIベンチャー企業 社会で活用できる、需要予測やデータ基盤、教育、物流最適化など大手企業と提携して各ラインを同時に開発している研究開発型の企業です。 また東大発なので、日本最高峰である東大の研究室と協力しているのは他のAI企業…

最近ウォッチリスト入りした銘柄をさくっと分析①

2022年10月12日  2022年10月12日 
最近気になってウォッチリスト入りした銘柄を銘柄スカウターでさくっと分析してみます。 ベネッセ 赤ペン先生は誰もが通った道だと思います。教育銘柄としては最大手 最近ではUdemyを活用しており、子供から大人まで教育分野を完成させています。 岸田政権では人への投資としてリスキリングに1兆円の投資をするため、ベネッセは恩恵を得るでしょう。 売上成長はないですが、足元では営業利益が改善傾向にありますね。 現在の予想PERが15倍ですが、過去から見れば最低レベルです。 個人的にUdemyに注目しているから必然的にベネッセを見ているんですが、最近では東京都のリスキリング事業をベ…