メディアで批判を受けた一部店舗の問題を改善し、成長は海外に振り切ったFOOD & LIFE COMPANIES
スシローを展開しているFOOD & LIFE COMPANIES
ない商品をあると掲載し国内で問題となりました。個人的には小さな問題かなと思っていますが、短期では影響があったようです。
しかし、他の寿司チェーンもコスト面で苦戦してきたので他の寿司チェーンが攻勢をしかけれる状況でもなく、国内首位をスシローが維持することは間違いないので、インバウンド恩恵を受ける銘柄として店舗数が多いスシローは注目してます。
今回は4日に発表された、22年9月期通期決算説明資料から動向を探っていきます。
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| 銘柄スカウター |
いきなり決算説明資料ではないですが、通期の業績が上振れ着地していたので、銘柄スカウターで以前の要素と比較しました。
4Qの赤字幅が小さくて済んだという状況なようですね。
来期は11000で営業利益を設定しており、22年9月期と同様なコストだと見込んでいるようですね。コモディティ下落と円高があればコスト減少要因になりそうで、コンサバな業績予想かな?と思っています。
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| 22年度通期決算説明資料 |
個人的に気になった点として、海外スシローの利益の多さですね。
店舗拡大と同時に営業利益も増えているので、優秀な社員は海外に出しているので国内が体たらくな可能性がありますね。マネジメント人材は海外で動いているかな?
1店舗あたりの営業利益も売上も海外の方が高く、営利は1.5倍くらいありますね。
スシローの成長は完全に海外で進めるべきで、既に海外で稼げる状態ができているため、国内首位の力を活かした海外展開の動向に期待です。
こうなると飲食店で参考にする月次情報はあまり参考にならないですね、海外限定の数値があれば別ですけど。
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| 決算説明資料 |
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| 決算説明資料 |
スシローを国内の問題を受けて、サポート体制を強化して対応しています。
なかったのも問題かな?とも思いますが、DX化を強制的に進めれましたね。
アパレルのように全体の在庫を把握して最適化してコスト改善できる業態ではなかったので、メリット面の弱さで連携が遅れていたんでしょう。
私の両親は今のスシロー程度のIT化に対応できていないので、顧客が使うサービスで最新化するとそれはそれで問題が起きそうですw
スシローや寿司チェーンは多くの人が来ていますが、高齢者の方はもっとも日常的に利用しているように思うので、その面は折り合いが大変でしょう。
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| 決算説明資料 |
海外事業は主にアジア向けで、中国のウェイトが過半ではないのが良い点ですね。
店舗数は台湾が最も多く、香港、シンガポールと続いているので、香港の顧客の単価が高いんでしょう。
中国店舗の料金を見ると、大トロが10元=200円なので価格改定した国内価格と比較しても変わりはない低価格を実現しているようです。
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| 決算説明資料 |
今年中に海外100店舗に到達し、さらに拡大していくことを考えると25年には全体の売上に対して3割くらいは期待できそう。
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| 決算説明資料 |
23年度の業績予想は営業利益は22年に据え置きに近いです。
投資計画では国内は出店せずに既存店強化という将来の利益確保
今後の成長ドライバと決算説明資料からも分かる海外事業は国内の倍以上の投資を行い、新規出店を拡大していくようです。予定では売上比率20%を目指すようで、全体が13%売上成長で現在14%の海外売上が20%になるというのは23年度も海外スシローは2桁後半の成長を目指すということですね。
FOOD & LIFE COMPANIESの決算説明資料を見ていると、国内は投資で事業改善。
23年度は完全に海外を成長ドライバとしており、成長を意識するなら海外事業の進捗のみに注目ですね。国内では改善によってPERを低下させていけば投資妙味はだいぶ高まります。







