ROEが高い意味を決算短信から理解しよう

2023年9月30日  2023年9月30日 
ROE、ROEとは言うけども… 高いと実際に何が起きているの?ROEが高くても株価が上がらない企業はあるよね? 特に今年は高ROEが売られてるし無駄指標じゃないの?そんな方にROEをおすすめしたい。 ROEとは? 企業は投資家の資金=エクイティファイナンス 借り入れなどのデットファイナンスによって資金調達をします。 投資家からの資本は純資産であり、それを純利益で割ったものがROEです。 なので純利益が特需で急増したらROEが天井がないように高くなる企業が短期的にでたりもします。 ROEの意味は決算短信で見れる 決算短信の資産の部に株主資本の項目があります。 野村マイクロサ…

高金利でバリュー株が買われない米国株、低金利でバリュー株が買われる日本株w

2023年9月30日  2023年9月30日 
日本のグロース株には年安付近や下落チャート途上の銘柄が多い、しかし米国株では高値からは低いものの下値から半値戻しや8割まで戻しているグロース株が多い。 日本でバリュー株が強い理由に高金利で〜とあるが、金利を上げ続けた米国株でナスダック優位が続いてる状況でそれは説明として現実に合っていない。 2023年のパフォーマンスに直結する年初来からのリターンでは、 ナスダックが+27%に対して、NYダウは+1.7%程度で地獄のような差がある。 高金利が続いた2023年は利上げ期待も後半は盛り上がっているが、前半から上昇基調が始まっており、NYダウは一切トレンドに乗っていな…

超純水製造装置専業メーカーの野村マイクロ・サイエンスは時価総額が600億円しかない不思議

2023年9月29日  2023年9月29日 
日本国内にTSMCの工場が2箇所、ラピダスなど国内だけでも半導体製造の大きな投資があり、野村マイクロ・サイエンスは長期的に受注増に期待できます。 多くの半導体関連銘柄が今期は減益予想の中で営業増益の当期利益が微減という相対的に強さを発揮している企業で、受注量は反動減していますが高水準の受注残を消化しながら半導体投資が再び増えるのを待てるのでリスクが小さい。 業績推移は今期も大きく上昇しているが、上に書いたように当期利益のみが弱い状態。 2桁増収の1桁後半の営業増益は底堅さがあり、1Qの進捗率は売上利益ともにコンセンサス以上で堅調さを示しています。 PERは3年…

減益している高ROEの企業を狙え

2023年9月29日  2023年9月29日 
土日なので株式投資の妙味を書いていこうと思います。 今回はROEの高い企業における減益です。 株式市場において優良株は基本的に中立なバリュエーションで君臨しているはずです。 優れた投資家はそんな優良株が崩れるときに買う準備ができるのでリターンが増えるわけですが、この崩れるというときが相当にストレスフルです。 ROEが高い企業は株主資本が積み上がる速度が低い銘柄より高いため、どんどんと底値が切り上がっていきます。 逆に底PBRに代表されるバリュー株はROEが低いので蓄積がなく、いつも底値みたいな位置にあって、高ROEがどんどん株価の水準が上がっていくのはROEの高…

好調なトヨタ向けに強みのある専門商社の明治電機工業

2023年9月29日  2023年9月29日 
トヨタ世界生産20%増、10~12月計画 トヨタの好調は止まりません、米国は御三家がストで賃上げ問題になっているのでトヨタは引き続きチャンスです。 そんなトヨタやデンソーを主要取引先とする明治電機工業は増収増益が継続していますが、PBR0.62倍とお安いです。 明治電機工業は制御機器をトヨタグループに販売しており、水素関連にも強みがあるのでトヨタとの関係性は強く、トヨタ自動車のFCモジュールも開発しています。 また水素関連では純水素型燃料電池発電機の納入で再エネ水素の実証実験に協力。 個人的に熱いテーマで、工場が増える中で必須の自動化と省人化においては自動車向け…

東京CPIは弱く、政府が原油高を抑え、為替介入すればインフレは終わり

2023年9月29日  2023年9月29日 
みなさん、アメリカの経済指標を速報値だけ見ていませんか? あとから下方修正を連発していて、景気悪化していくときと、速報時は回復している/経済は強い→1ヶ月後に修正値では実は弱かったを後出しで繰り返していて弱い箇所が目立ちだした。 本日は東京CPIが発表され、日本のCPIに先行する重要な指標です。 以前の記事ではインフレ率上昇の半分は生鮮食品除く食料品で家計がインフレを重しに感じているのはこれのせいだろうなと感想を書きました。 今回は 前回2.9%→今回2.8%で連続のCPI低下 コアCPIは前回2.8%→今回2.5% コアコアは前回4%→今回3.8% 全指標でインフレ…

一緒に上昇してきた原油が少し下がったことで米金利上昇懸念が少し和らいで株高

2023年9月28日  2023年9月28日 
本日は少し米株がリバっています。 毎日上がるのか?あーーーっだったのでじわリバりで終わってくれれば買っている日本株がいくつもあるので個人的に嬉しい。 私は米金利について見誤っていた 私は短期金利と比較して、将来のインフレ見通しや成長見通しに基づいて、10年間など長期金利なら3年先はインフレ率は絶対下がっているから4%を超えている現状はあり得ないと見ていました。 しかし、米債をロングしていなかったのは金利が高いと思っていても、特に長期債のロングをレバで勝負するなら利下げムードになってからでも間に合うと思っているからです。 インフレに遅れてFRBが利上げを連続したよ…

個別株の投資戦略をいちど考えよう

2023年9月28日  2023年9月28日 
相場が少し荒れています。 理由は米国の政府閉鎖もあるでしょうし、シンプルな理由なら米国長期金利の上昇は株式にとってはマイナスで、米国から世界的な金利上昇を引き起こすので世界的な株式のイールドスプレッドが縮小します。 投資対象をどうするか 今回は日本の個別株のみを対象とします。米国株は割高過ぎる。 まずグロースかバリュー株ですが、相場が一度再構築して上昇し直すのであれば、どちらかが強くなる可能性が考えられます。 利上げする可能性が低い日本は本来ならグロースが買われるのが自然ですが、バフェットと東証が株主還元こそ至高としたのでまだバリュー優勢が残っているかな?と思い…

壊れた債券市場にしわ寄せする株式市場

2023年9月28日  2023年9月28日 
資産に入れていない配当をもらうだけの銘柄がぐんぐん下がっています。もはやここが一番のリスク・ω・ さて、私の推測通りではないですが、米債の利回り計算をして個人的には高いと思っている米長期金利が上がってしまう可能性を書いていった。 米30年債の危険な利回り計算をしよう MAXで30年債が5.5%の金利まで上昇すると見ているが、時間が経過するほど利下げを織り込んだ2年債利回りの低下があるだろうから5%までいけば逆イールドは解消すると思う。 というか、米長期債が4.3%を超えたら株式は投資する価値をほぼ失うので、現在の水準は投資できる対象がないことを示している。 長期…

起きたら資産が増えていた

2023年9月26日  2023年9月26日 
次の決算の間まで持っておきた強ファンダの銘柄と配当株はPFに残して、リバらない銘柄を切っていたんですが、切った銘柄以外が大きく上昇して起きたら資産が増えてました。 本日は権利落ちの最終日なので、あとは配当分株価が下落したり短期的に難があるんですが、今までの傾向から銀行株と海運株が強い日はグロース株は死んでいたので海運株の死が私の投資先に資金が流れる環境になっています。 とりわけQonQ好調なサイボウズが5%高になっていてリバ取り物語ですw 現在のPFにある強ファンダ銘柄は配当権利落ち後の相場の若干の変動で下げたら買い増す予定なので、前回の記事にも下がれば買う…

予想通りに米金利上昇から株価下落!日米株とも既に減らしてある。

2023年9月26日  2023年9月26日 
先週買った銘柄を短期ですがチャーム・ケアとセキュリティエキが利益が出たのでカカクコムは損切りをして短期反発で精算しました。残っているのはファンダが良好な2銘柄がメインと、下落でいちいち売ってもしょうがない配当株も残っています。 米国株も最近の記事で売却済みなのは書いてあって残した銘柄もじわ下げで短期的に助かるとは思えないw 米国長期金利が4.3%を超えてから株価が上昇継続したことは2022年と2023年にはなく、2018年は相場がクラッシュしたので最近の投資家が耐えられる金利水準を超えています。 米国株は政府閉鎖が不透明なリスクですし、高金利が経済に効き始め…

決算ギャンブルにケリー基準を用いる

2023年9月26日  2023年9月26日 
今年は決算ギャンブルが頻発しているのでS安や決算後に半値銘柄をよく見ます。 私はケリー基準というギャンブルに用いる手法を使って決算ギャンブルをすることもあるんですが、今年の環境が続くなら難しいです。 決算ギャンブルとケリー基準は合わせやすい 決算で株価が上がるのは利益が増えるからというのが通常です。 今年だと大規模自社株買いもありますが、通常は利益上昇によるPER修正で株価が上がる。下方修正ならPER上昇を株価下落で修正するので株価が動くわけです。 なので、利益の予想さえ出来ていればPERの修正を狙ってケリー基準を用いた安心安全な賭けができます! ケリー基準を使っ…

米国ディフェンシブ銘柄が売られている理由

2023年9月26日  2023年9月26日 
米国は相場が不安定になってきているがディフェンシブ銘柄が相対的にパフォーマンスがずっと悪い。 ダラーゼネラルは最高のディフェンシブ銘柄とも言われたが、株価は下落を続けており高値から半値以下となっている。 理由はコスト増もあるが、米国は治安が急激に悪化しており小売店は万引きや強盗が増加しておりダラーゼネラルの被害は前年比で倍を上回る。 それ以外のディフェンシブ銘柄もコスト増を最初は転嫁できていたが、次第に増益幅が小さくなり、今の高インフレでは+5%の増益は最低確保しないといけないが多くが苦戦している。 ディフェンシブ銘柄は不況になった方がコスト問題から開放されそ…

年初来安値を更新した工作機械装置で世界首位の分野で強いファナック

2023年9月26日  2023年9月26日 
省人化や無人化に欠かせないファナックは工作機械向け部品で世界首位を有するグローバル優良株であり、日本は工場がバンバン建設されていますが人手不足もありファナックの技術は欠かせないでしょう。 現在はAI技術を搭載して堀の強化中であり、将来性は間違いないです。 年初来では-2%ほどで中国市場の悪化で最近売られ続けている感じで、反発が弱ければ年初来安値を引き続き更新するでしょう。 技術力はピカイチですが最近は米中対立の最前線に日本が立っており、中国と対立しながら中国経済がぎりゾンビなので配当も業績も安定成長していない。 配当投資家は低いPERや安定した増配を好むのでフ…

年初来安値更新したグローバル優良株

2023年9月26日  2023年9月26日 
世界最大の楽器メーカーであるヤマハは年初来安値更新で今年下落が止まりません。 年初来では15.7%下落しており、本日も2.5%下落という軽いグロース株のような下がり方です。 今期の1Qスタートが悪いこと、中国経済が悪いことなどが売られている理由でしょう。 今年の日本株は低PBRか増配、決算モメンタムでしか上がる方法はなく、割高株は決算モメンタムがないと上昇しないのでヤマハはまさにそこを受けています。 配当性向は低く増配は期待できなくとも減配の心配がないヤマハ 無理な配当政策や持続不可能な株主還元で上がっている銘柄よりは健全でしょう。 既に業績下方修正をしていますが…

米国長期債は計算どおりに4.5%を軽々超えていく

2023年9月25日  2023年9月25日 
米30年債の危険な利回り計算をしよう この記事にて米国30年債の利回りがさらに上昇する蓋然性のある計算をしていった。 2024年がタカ派になるFRBの動きをうけて相場は変調したが、まだ追いつけていない投資家が多いのだろう。 来年は低成長&実質の高金利で景気は壊れないらしいのでコモディティは売りなはずだが、リセッションでないので極端に売られることはなく、ラッセル2000は景気が良いのならまだ大丈夫だろう、ナスダック100は金利が重いが低成長が継続ならもっとも成長するナスダック8くらいが魅力的だ。 というか大型グロースにとっては2024年だけなら問題がない…

低PER&PBRでROE15%超えの家電量販店銘柄

2023年9月25日  2023年9月25日 
家電量販店中堅のノジマ は続々とM&Aを繰り返して成長路線を続ける銘柄で、他の家電量販店銘柄と比べたらPBRは同水準に近いものの、PERはもっとも低くROEが高いです。 業績推移は右肩上がりで、コロナ特需のあった家電量販店は停滞中ですがノジマはM&Aで攻勢をしかけて成長しています。 東証が求めるPBR改善のために資本を減らして、成長の見込める企業を買収するのはROE的に良いのですがROEが上がってPBR上昇が追いついていない感じです。 今期は18.2%増収の13.2%の営業増益と2桁成長予定ですが、1Qの利益進捗が悪いので評価されないとしたらそ…

低PBRなのに売られている銘柄

2023年9月24日  2023年9月24日 
低PBR株が買われ、続々と1倍を突破していますが逆に年初来で下げている銘柄もあります。 DeNAは年初来から下げ続けており現在のPBRは0.71倍になっています。 減益が続いておりシンプルに業績不振で売られ続けているDeNAは、今期は前期から半分程度の利益で1Q発表しており見通しがないので投資家は先行き不透明で買わない銘柄。 ボラのあるエンタメ事業や赤字の社会貢献事業=ヘルスケアとスポーツで利益が安定しない。 M&Aや投資を加速しており、150億円をM&A用に借り入れ。 配当利回りは出ていないが20円配当の予定で1%ちょいの配当利回り 21年と22…

PBR0.7倍割れのバリュー株 5選

2023年9月24日  2023年9月24日 
岸田PBRも低PBRを米国で是正の発信をしており、国策としてのPBR1倍割れ潰しが加速するだろうバリュー株 今回はPBRをさらに引き下げて集めてみました。 理研コランダム 研磨布紙メーカー 半導体向けに提供しているようですが現在の在庫調整で失速中 PER19.4倍、PBR0.45倍、配当利回り2.47% イオンに土地を貸しているようで不動産収入が入る形で低PBRの要因はここか? 今期は6%増収、営業利益が114%プラスだが、当期利益は8割減と難しい企業。 ビジネス・ワンホールディングス 不動産サービス会社 競売の不動産再販が主力、マンションなどの管理業は物件数を伸ばして成…

日本人が無能すぎて日銀に批判が集まる

2023年9月23日  2023年9月24日 
日銀への批判急増「国民生活を考えていない」 金融緩和は継続、植田総裁は「家計の負担は認識している」 東京新聞 TOKYO Web https://t.co/GAQobCfqV0 — 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) September 22, 2023 日本人は人口の10割くらいが経済音痴なので過去30年を捨ててきて、GDP成長が内戦している国より悲惨な最低レベルで小国に落ちぶれていく古びた大国だ。 資本主義より根性と集団主義、あるいは戦後の残された一部のエリート層と努力した者たちが生み出した遺産で耐えているが、時価総額上位企業が入れ替わらない…

バイデンがインフレ加速を支援

2023年9月23日  2023年9月23日 
米国の自動車業界はストが発生しており、日本の自動車関連には追い風となっています。 個別株としてはGMとフォード、ステランティスでストライキが発生しており、5年で50%近い賃上げを要求、対応でレイオフなど映画業界や陸運業界に続き大規模なストライキが起きています。 ストライキだけなら増えてるよねーですが。バイデン… バイデン大統領がスト中のUAW組合員を26日訪問、支援表明へ 民主党は民衆の味方の政党なので多様性及び衆愚政治を基本としていますが、労働組合であるUAWは民主党支持で民主党のバイデンは支援表明しました。 これにより、GMフォードステランティスは民意からも…

米30年債の危険な利回り計算をしよう

2023年9月23日  2023年9月23日 
私は利下げを最大のチャンスだと思っているので、例えば半導体株を買うにはエヌビディアを除けば経済の底を見たい。でも2024年も米国は経済が低成長だが成長するらしい…であるならば半導体株が底打ちしたと見ていい。リーマンショック時も半導体株は先に底打ち反転している。 半導体の需要は回復しそうだが、問題は金利など外部要因だ。 米国30年債利回りの高騰シナリオ 来年は実質金利が2%を超える。なら中立金利が上がると相場で噂されるのも頷ける。 中立金利が上がり実質金利が上がれば30年債など長期金利は上がる。 例えばなのでタカ派的に計算するが、高騰する場合の30年金利は 目標イン…

PBR1倍割れでROE10%以上のバリュー株 10選

2023年9月23日  2023年9月23日 
岸田文雄氏の米国演説で投資について呼びかけをし、その中でPBRについて言及があったので国策として低PBRの改善をしていることが浮き彫りになったので低PBR相場は継続するでしょう。 そうなると未だにPBR1倍割れの中からROE10%以上で利益も増えている企業を探しておこうと思いました。 東証大号令に岸田PBRと低PBRを日本株から駆逐する背景で、米国株は銀行不振や中小型の売られすぎでPBR1倍割れが出ているのは対照的です。 極洋 水産食品会社で中国との対立で株価が足元低調になっているが今期は10年最高益で絶好調 飲食店の復活で需要が高まり、値上げや生産効率向上で利…

PBR上昇or低下の基本概念

2023年9月22日  2023年9月22日 
市場では引き続き東証の大号令による低PBRと低ROEの銘柄が買われています。 東証は企業にROE改善を通じてPBRを改善してほしかったのだと思いますが、現状だと勝手にPBRが株価上昇で改善されROE上げなくていいんじゃね?感が出ています。 まず、前提としてROEを高める経営をしてきた企業が結果としてROEを高めて、それでPBRが高いのは努力の成果で、東証は天下の大号令で努力してきた企業じゃなくて不努力の企業を買うように誘導したのが2023年の出来事です。 ROEの改善こそがPBR改善の最善効果 もし今後にPBR1倍以上、ROE4%とかの1桁前半前後の企業が市場…

今週買った銘柄&売った銘柄

2023年9月22日  2023年9月22日 
今週はFOMCで相場が不安定でした。FOMCが来年限定の超タカ派を見せてきたので、短期の資金は相場を逃げ回っていましたが、今週は株の買い場だったかなと思います。 保有銘柄は含み益が残っているので買い増しは限定的にしています。 1日に100株ずつ程度で、そんなに現金を急減させてはいない。 新規買い 藤商事 サイバートラスト カカクコム グローバルセキュリティエキスパート チャーム・ケア・コーポレーション 売り めぶきフィナンシャルグループ イオンモール 売りはPFで言えば小さな利確で理由はないです。 銘柄入れ替えにしてはタイプが違うので、そろそろPERを見る相場に戻ろうよ、ROE…

【投資日記】藤商事は予想どおりに上昇!配当権利落ち後の下落が考えられるが、同業の好決算&上方修正ラッシュからすると次の決算に向かって上昇期待

2023年9月22日  2023年9月22日 
最近の下落で拾った藤商事ですが本日は大幅上昇で、PFを支えました。 SANKYOの好決算と株主還元が同業に広がった感じで、藤商事は上方修正なら増配余地が大きくあるので期待で上がるのに十分です。 この業界を見ていると決算発表時に上方修正を出すのが基本なので勝負は次の決算ですが、同業に上方修正が既に3社あるので期待は十分。 配当落ちが来週にありますが、それで配当分下落するなら増配余地を考えて買ってみたいところ。 日本ビジネスシステムズもPFにあって現在は+15%と数日で2桁を超えるパフォーマンス中で、アピリッツも回復傾向なので保有を継続していく予定です。 アメリカの…

SANKYOが好決算で自社株買いに増配!藤商事も続けるか?

2023年9月21日  2023年9月21日 
スマートパチンコは調べれば調べるほどパチンコ店にメリットだらけで、パチンコ店がスマパチで利益率改善できれば客に還元できるので客も多少はうわうわのWin-Winなイノベーションだと思います。 パチンコ遊技機の大手であるSANKYOは決算開示で好業績から自社株買いと増配を発表し、凄まじい還元を見せています。  上半期の業績が好調であることから増配と自社株買いをすぐにしてきたのはSANKYOが非常に投資家フレンドリーな会社である証拠。 なので、PERもPBRも既に高いですが株価はどんどん上がるでしょう。 進捗率はコンセンサスを超え、進捗率もいいので問題は0 同業の藤商…