日本人が無能すぎて日銀に批判が集まる

2023年9月23日  2023年9月24日 

日本人は人口の10割くらいが経済音痴なので過去30年を捨ててきて、GDP成長が内戦している国より悲惨な最低レベルで小国に落ちぶれていく古びた大国だ。

資本主義より根性と集団主義、あるいは戦後の残された一部のエリート層と努力した者たちが生み出した遺産で耐えているが、時価総額上位企業が入れ替わらない新陳代謝の悪さからイノベーションの期待はできない。

資本主義で経済を国民が知らないのは日本人が子供である証拠で、資本主義社会で日本人はバブル前からずっと子供だった。




以前書いたが日銀に金融緩和以外の道はなく、もし学者出身の植田総裁が衆愚に合わせて中途半端な利上げをするなら日銀は終わりだ、FRBより信用できなくなる。

日本のマクロ環境を見ていたらマイナス金利を解除できるとは思えない

上の記事では日本の経済状況として

  • 実質賃金減少
  • 実質消費減少
  • 企業物価指数鈍化
  • 企業倒産増加
  • 完全失業率悪化

という最新の経済データを見ていった。

上は全て事実であり、インフレが定着しているのも事実だが、それ以外がクソすぎる日本経済で利上げするのはガリガリの人が前より痩せているのに、より絞って痩せさせるようなものだ。

ガリガリな日本人をよりガリガリにするのが利上げで、ガリガリになるのを1グラムでも防ぐのが金融緩和維持だ。



植田総裁は決め打ちはしないデータ次第と言っているが、このデータ次第の最新が悲惨すぎる内容で、春闘が最高の結果だとしても利上げは来年が最短だろう、それが決め打ちしないという意味だと思う。

もし年内に凄い良いデータもなく利上げ的な金融引き締めをするなら、衆愚政治だ。


日本はいつだって経済回復よりも早く引き締めるし、政策をストップさせる。

1995年も財政出動と金融緩和継続でバブル崩壊から回復できたのに、それ以前に平成の鬼平がとどめを刺し、結果として1995年以降に就職氷河期が生まれるなど完全に壊した。これはメディアも衆愚たちも平成の鬼平と称賛したので日本の国民がいかに低レベルか理解できる。


個人的な見解だが日本人は中国人や韓国人とそこまで変わらないと思う、歪んだ正義感は東アジアのDNAに思えて、韓国が馬鹿みたいな政策をして日本人が笑うが、日本も昔からやってきたし、日本人もだいたい異常だ。




日銀に何を期待しているのか?

日銀への批判急増「国民生活を考えていない」 金融緩和は継続、植田総裁は「家計の負担は認識している」

「金融緩和を継続するだけでは(中略)物価高でやっていけない」など政策修正を求める声も寄せられた。また、日銀が緩和の維持を決めた6月の決定会合に触れ「結果が現状維持とは国民の生活を考えていない。いつまでも大規模緩和を続けるべきでない」とする訴えもあった。

日銀は物価と雇用を安定させるのが第一だ。

物価が安定していないと言われたらそれまでだが、ドイツは悲惨だし、米国は日本と競り合うところまで低下してきたが下がってきて日本と同レベル。

日本は下がってきたアメリカと同じレベルのインフレで国民が耐えられない貧弱さなので、日銀ではなく政府が動くべきだろう。


為替は財務省に言うべきだ。為替介入は財務省へ、

物価高は政府へ言うべきだ、財政で支援するのは政府だけだ。



政府も批判されているが、現在のインフレはコロナの初動と同じで正解はない。

正解がないので世界的に政権は批判に晒され、不合理な政権交代が起きている、本来なら政権が維持され十分に有能な人から代わり、無駄な政権交代でより悪化する。

衆愚は自分たちに責任がないのは当然なので上に責任を求めるが、円安はアメリカが狂った利上げをして世界を利上げレースに巻き込んだせいだ。

原油高はロシアによる侵略から始まり、一時は落ち着いたがサウジやロシアは減産をしており、原油の供給を増やす気配がない、インフレは円安と原油で大部分が説明できるがアメリカ発の利上げレースはようやく終わりが見えたか?の疑問符で、原油の減産は終わらない。



日銀が利上げしたらアメリカの金利に追いつけるならいいが、3%インフレの日本は目標インフレが2%で潜在成長率は0%台なので政策金利はMAXで1%だろう。

目標インフレ2%で潜在成長率が0.5%と仮定して3%まで利上げするとオーバーキルだ。

バブル崩壊をオーバーキルで勝手に沈んだ国なので良いかもしれないw


さて、5.5%対1%の金利で日本円に流れてくるか?円からドルに行っていた分が多少帰ってくるだろうが、日銀の利上げが終わるまでに米国は利上げが終わっているだろう。利下げの議論さえある。


日銀に1回で0.5%以上の利上げの可能性を指摘する声もあるが、日銀が今更急ぎすぎる利上げをする根拠は?

早すぎる金融引き締めで今のインフレの定着を邪魔したくない植田総裁からすれば、利上げそのものが本当にデータ次第だ。

3%のインフレが継続して実質賃金が上昇して初めて1%まで上げられるくらい。それが日本の実力だ。




日銀が緩和する以外に道はない

国民は無知で子供なので円安のみがインフレ要因だと思っているが、なら原油やゴールドなどのコモディティ高を理解していない。

原油が上がる→日本貿易赤字→需要的円安→投機的円安→物価高


思ったよりしぶとい米国経済は誤算だろうし、終わらない戦争も誤算だろう。

もし今の状況を読めていたら、日銀は2023年の初めに利上げして経済をぶっ壊していたはずだ、日本が致命的な景気後退に勝手に沈めば、中国も遅れて景気後退一歩前まできたので世界2位と3位が自滅して新規マネーの出処はなかっただろう。



日本に選べる道は利上げで経済を自滅させて余分な仕事を増やしながら、世界経済が少しでも引っ張られるように世界の景気後退を支援することだろう。

景気後退になればデフレ要因なので、国民が望む物価高は消え去り、給料は下がり失業率は上がり、ボーナスはなくなる。

投資家は債券投資などでリターンを安定に切り替えれば大丈夫だろうが、自滅で財政出動にまで発展すれば、再び日銀はファイナンスすることで日本の財政が再び悪化するだろうか。


なので日銀が利上げすることはあり得ないと思っている、利上げで無駄な仕事が増え、経済は悪化し、さらに財政出動しないといけなくなる。無駄無駄無駄のオンパレードが待っている。米国のように経済が強いなら可能だし、コロナ以前から経済成長していて落ち込んでいいバッファがあればできた。日本に余地はない。



日銀は為替の安定機関ではない、もしそうなら昨年時点で利上げしている。

日銀は自分たちが緩和を止めた場合の影響を危惧している、緩和してこの惨状であり、倒産理由をちゃんと見れば物価高もあるが、人手不足とゼロゼロ融資返済が理由としてあり、そこに利上げで資金回転まで悪化すれば、倒産はもっと増加する。

景気悪化が本格化すれば、後継者不足の企業はあと10年続けれても自主廃業するだろう。


私は倒産が増えるほど需要が増える企業を知っているので、日銀が経済を本当に壊しに動くなら、リスクはあるが私は儲けを狙えるので利上げは歓迎できる。




たった1年捨てたくらい問題ない

現在の物価高にこの1年や半年をどうしてくれる!?という子供みたいな声がある。

日本は30年間の経済を捨てて、世界最上位の富豪国から自滅した30年があるので、1年くらい物価高でもいいじゃないか!としか思えない。


5年でも問題ない、なぜなら30年も日本人は日本経済を捨ててきたのだから、なぜ30年の停滞と落ちぶれが良くて、たった1年程度の世界的に見て低レベルのインフレが嫌なのか?

日本人というのは合理性に欠けていて、何も理解していないのだろう。



日銀は家計の負担を理解しているし、偏っているが賃上げが起きている事実も知っている。

日銀の狙いは賃上げの状況を続く状態を政府が命令する以外の自発的なインフレによる名目経済の成長で国民が高い賃金を求めるように移動して、可能な限り上がるようにしたいのだろう。そうすれば実質的な経済成長になる。

だから春闘に期待して、賃金が上がるように待っている。

決め打ちで先に利上げして経済が悪化するデータが増えれば、失業率が上がらないように抑えめな労働組合は賃上げの戦いで絶対に折れる。



庶民のことを考えて政策なんてできない。

自動車業界は回復している、庶民が自動車業界に偏っていれば問題ないだろう。

日本は無駄にでかく、弱い産業を残しすぎた。人口が減るならまだ勝てる産業に国民と資本を誘導しないといけない、政府はもっと人を雇わないといけない。

輸出型の経済にするなら古い産業を捨てて、移民を入れるなら入れる、入れないなら自動化やAIなど方針を示すべきだ。

政府の場当たり的な政治と、シンプルに能無しな衆愚に合わせた対応では良くはならない。





日銀は国民無視をしていない

植田総裁が就任してから半年は動かないのは投資家なら知っていた、学者だからだ。

なので夏以降の動きが本格的な活動といえるが、ずっと国民に寄り添っている。

夏くらいから物価高以外の企業倒産が顕著に増加しており、実質賃金も消費もずっと弱い。

ここで利上げする方が国民を無視していることになる、経済が弱いのに利上げするのは学者からするとセオリーではない。

もし、円安だけが物価高の理由なら政府と財務省は為替介入で抑え込むこともできただろう。



日銀は愚直に賃金を企業が上げれるように誘導している、利上げした米国は賃金増が停滞しストライキが発生した。対照的だが事実だ。


日銀からすれば外部要因が酷すぎる、英雄気取りの欧州はドイツ経済が死んでも戦争を続ける、ドイツは欧州の病人と言われるまでに悲惨な状態だ。

米国は思ったより強い経済で利上げすれば何とかなるので来年の選挙に向けて他国を無視している。日本にも為替介入の理解を示してはいるが、どうでもいいのだろう。




最近の日銀会合もそうだが、日銀が利上げすることは基本的にありえないと思っている。

どこにそのデータがあるのか?学者が改ざんしない限りは利上げの根拠となるデータがない。

日銀に独立性があるなら日銀は財務省と政府を批判するべきだろう、FRBもアメリカ政府を批判するべきだろう。政府が無茶苦茶していて金融政策が間違っているように捉えられるのは悲劇的だ。


土に栄養を与えて、良い野菜が育つように土壌を改良していたら政府が塩を撒いてきた。

日本だけが利上げしていないが、日本だけインフレ率が高いわけではない。

世界各国が利上げして下がったインフレ率にいるのが日本で、インフレの理由が世界なら日本のインフレ率は相当マイナスだったことになる。

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