株価は最終的に適正価格に平均回帰する!いつだって!

2024年10月19日  2024年10月19日 
投資からギャンブル性を消すために私がしている作業として、その企業の適正価格より安い価格で買うことを徹底している。 企業にはそれぞれの業種、成長率等の様々な要因である程度の適正水準となる株価指標があって、ここから大きく乖離するときに割安/割高といった用語を使うようにしている。 例えば、利益が倍増した銘柄の株価が利益に従って倍になるのは適正だと言え、一過性の利益なら利益が適正水準に戻るので株価も同じように動くと期待できるわけです。 適正価格とは? まず適正価格とは?となるでしょう、 これは企業ごとに異なり、評価のされ方で異なるものとなる。 例えば資産的に割安な企業なら…

日本のハイテク株は中国刺激策次第では大反発ある?

2024年10月14日  2024年10月14日 
EVの急失速や、スマホ需要が思ったより回復しないことから村田製作所など日本の大手ハイテク株で苦戦しているところが複数あります。 AI需要で部分的に好況で、汎用的な部材が低調で同じ半導体やハイテク関連でも差が出ているので現状の敗北者でも大幅高も期待できる大手ハイテク株を上げていきます。 太陽誘電 スマホや車向けのセラミックコンデンサで上位の企業 AIサーバー向けの高単価品が伸びていますが、汎用的なスマホ向けで苦戦しており、AIや自動車向けで業績回復を狙っています。 22年3月期に一株当たり利益である433円から今期は88円まで業績低迷しており、利益より配当が多い還…

中国株にとって予想外だったこと

2024年10月8日  2024年10月8日 
中国株が急騰したり、かと思えば急落したり。 こんなカオスな相場は個人的に1番大好きですが、十分なリターンを得れて中国株はしばらくいいかなと思っています。 カオスが発生しやすい決算シーズンが近づいているので、今は個別株のリサーチを増やして、とりわけ買収や資本政策の見直しが入りそうな銘柄を確保しています。 政策次第の中国株は、無政策なら反応は悪い 中国、経済目標の達成に自信-大規模な追加景気刺激策は見送り 当ブログで何度も書いたように中国株は金融政策に反応して上がり、これからは経済への刺激策次第だと書いてきました。 本日はその刺激策が失望されて売られたので、そのままの…

日本株にとって予想外だったこと

2024年10月4日  2024年10月4日 
石破茂という人物をほとんど知らないので高市氏と比較したときに株安的な人なのかなという印象を持っていました。 総裁選以前の発言からややタカ派な人で、しかもアベノミクス否定の人が総裁になるので普通に考えればアベノミクスの行き着いた先が今で、岸田の新しい資本主義は賃上げ等ですが印象にないのでアベノミクスの反対側である金融正常化の議論が進むのだろうと思っていました。 もちろん、選挙前に市場を荒らしたくないので発言を弱めて、市場が歓迎する発言をしている可能性もあり、総裁選前から豹変したと世間で言われていますが、選挙後に再び豹変するかもしれないので石破政権だから日本株…

中国株が上がっている理由

2024年10月4日  2024年10月4日 
中国株の日本上場ETFが狂った上昇をしているのでSNSでは、私が書いたのに遅れてようやく話題になってきました。 中国株だけが弱かった2021年から最近まで 2021年後半から世界は利上げに踏み切っていました。 ただ、 特定の2ヶ国に関しては利上げができる状態ではないと言われており、それが日本と中国でした。 中国は不動産規制を始めに、資本主義から社会主義色の強い政策を強行していたので株価がずっと低迷し、ほぼデフレ状態を世界で唯一達成していました。 日本はインフレが遅れて上がっていきましたが、2024年まで利上げを遅らせましたし、実質金利で見れば金融緩和状態なので株価…

中国株は十分なリターンを得て、ここからは財政出動を期待した熱狂相場

2024年10月3日  2024年10月3日 
中国内部でアメリカ人が襲われたり、日本人が襲われたり。 単純に国内経済の悪化から全く改善されないから悲惨なんだろうなというのは余裕で推察できていました。 中国は国内経済が弱れば外国…特に日本に強く出てくるので去年も今年も、ずっと景気が悪いことは分かっていて、投資家も経済指標から中国経済が弱っているのを知っているので直近まで株価は低迷していました。 今回の中国株の大上昇は中国が日本に次いで、政府系ファンドが自国の株式指数を買い支える政策、自ら潰した住宅バブルを緩和するなど社会主義から資本主義に再転換したことで株価が急騰しています。 中国人はリスク許容度が高いのか…

暴落は来なかったが日本株は買えない

2024年9月30日  2024年9月30日 
本日は日経平均株価が5%も下がった。 下落の中心は半導体、輸出、不動産… これらの銘柄が落ちていくのは通常だと金融引き締め的なときか、先行き経済が著しく悪化したときでしょう。 半導体は金融政策に大きく影響を受けるセクターで米国利上げでNvidiaは高値から半値以下になっている。半導体は金融引き締めに弱く、引き締めが終わったり金融緩和になれば倍以上に上がりやすい。 輸出株は為替の影響を受けるので少なくとも円高でスルスル上がっていくには個別のファンダ次第となる。 不動産は金利で資金調達に難がでやすいので不利だが、大手不動産デベなら有利な案件や土地を持っているので割安…

予想どおりに正解は日本株ショートの中国株ロング

2024年9月29日  2024年9月29日 
石破の勝利で最初に投稿した記事が以下です。 石破の勝利で日本株のショート&中国株のロング 中国が政策期待&日本から離れる資金流入で昨年から起きていた海外投資家の中国株離れからの日本株への流入の逆転に期待して中国株ロングも妥当かな 日本株に緩和期待がなくなり、中国株に緩和期待あり 総裁候補で緩和期待を受けていたのは高市氏であり、石破はどちらかといえばタカ派で、日本の経済情勢を考えるとハト派以外は全部タカ派です。 そして、中国は2021年からの全体的な不況に対応がずっと小さくない?場当たりじゃない?と中国株回避が海外投資家でありました。 現在の中国は金…

月曜日は大型株のS安以外で買う気にならない

2024年9月28日  2024年9月28日 
私が石破氏に決まってすぐに予想したように、 日本以外の要因があればすぐに3000円安はする と書きまして、日経先物は1400円安からイスラエルのヒズボラ爆撃というマクロ悪化で2400円安まで拡大しています。 ヒズボラはトップが空爆によって暗殺?されたようで、大規模反撃に出てくる可能性があります。 また、石破氏のアジア版NATOは彼が平和のため〜だの言おうが、NATOの問題で揉めてロシアがずっとウクライナとの戦いをやめないように何かしらの新しい取り組みで今後どうしようもなくなる国が出てくればかえって戦争の火種になります。 アジア版NATOや核の議論は石破氏でセンシ…

石破の勝利で日本株のショート&中国株のロング

2024年9月26日  2024年9月26日 
石破氏が小泉氏の議員票を取り組んで高市氏に逆転勝利し自民党が失われた自民党になる可能性が出てきました。 石破なら日本株ショートがもっとも安全だと思えるので、中国が政策期待&日本から離れる資金流入で昨年から起きていた 海外投資家の中国株離れからの日本株への流入の逆転に期待して中国株ロング も妥当かなと思います。 中国政府が住宅等の不動産市況を救うだけでなく、経済金融政策で金融政策にプラスしてGDP成長率維持への内需成長へ向かうとすれば、中国の大手株は+50%は当たり前に上昇するでしょうし、指数でも+50%なら世界株と比べてバブルではないので、指数でも有名…