決算発表翌日に15%下落したセルソースは日経平均株価大幅下落の日に急反発

2022年12月15日  2022年12月15日 
本日の決算銘柄で光ったセルソースは業績絶好調!来期の失速で下落するなら買いもあり 私が嫌いな投資の決まり言葉として、「好決算も高材料出尽くしや利益確定売り」みたいな通期決算発表後に下落するやつです。 これはセルソースもくらっていましたし、私が決算発表日に売却したGAテクノもそうです。 22年は通期決算発表する銘柄はほぼ全て跨いではいけないと教訓を得た年で、予想超えで来期も良いという決算資料が出てきても2桁のマイナスとなるのでIRは無駄な年でした。 しかし、セルソースは決算後に15%下落しましたが、日経平均株価2%安の日に5%高となり、ゴミたちが売却したことで悪…

本日の決算銘柄で光ったセルソースは業績絶好調!来期の失速で下落するなら買いもあり

2022年12月14日  2022年12月14日 
セルソースは再生医療銘柄で雄だと思っている銘柄で、グロース市場にいるのが珍しい増収増益をひた走る企業です。 再生医療で言うと不妊治療が国策になるのかなと思いますが、患者本人の細胞を活用した治療は負担が少なく労働可能年齢を上げたいと考える日本にとってこちらも重要でしょう。 22年10月期は46%増収と58%増益の高成長 上場以来過去最高を継続しており再生医療の需要を追い風に成長持続。 他方、来期の業績予想が21%増収の3%増益と控えめな予想なので利益確定売りとなる可能性が高いです。通期発表での決算跨ぎは来期の予想が強く出ることを望んでいるので失望売り? 日本の事情…

素人が買っている銘柄、ずっと上がると思われる銘柄は絶対に避けよう!人気に従わない逆張り法も公開

2022年12月12日  2022年12月12日 
個別株投資をしている人は実感があると思いますが↓ 「この銘柄上昇ランキングで最近よく見るな」→「この銘柄上昇ランキングにいたけど、最近は下落ランキングによくいるな」 あるいはTwitterネームに銘柄名を入れて利益を自慢しているアカウントや、これからもずっと上がる!と信用で買っている新規のアカウントなどなど・・・ 今年で言えば、ダブル・スコープやエニカラ、バンク・オブ・イノベーションなど エニカラはまだ短期で復活の兆しがありますが、ダブル・スコープやバンク・オブ・イノベーションはかつての希望は抱かれていないでしょう。 ともに年初来からの株価推移ですが、急騰してか…

国策である人的資本の情報開示へ注力するペイロール

2022年12月11日  2022年12月11日 
給与計算業務等のアウトソーシング会社でシェア55%を誇るペイロールは安定成長しているストック型の企業 アトラエの ESG投資で重要となる人的資本のエンゲージメントを測るプラットフォームを展開するアトラエ でも書きましたが、ESG投資で大きな指標となる人的資本開示の主要サービスとなればそれだけで価値がある企業となります。 ペイロールの場合は給与アウトソーシング事業で得たデータを匿名化して分析することで、評価できるようにデータ活用を考えています。 業績は1桁台の成長を安定して続けている状態で中期経営計画でも2桁成長は目指していません 配当性向は現在の8%から30%への…

医師と医療機関を繋ぐ人材紹介企業のMRTは業績が株価に反映されていない

2022年12月11日  2022年12月11日 
コロナ禍により医療崩壊危機が起きてから医師と医療機関を繋ぐMRTは急成長をしています。 一過性と見られているためか株価は21年10月の高値から急落して、現在はそこに再び迫ろうか?という状況です。 MRTは医師の人材紹介が主業ですが、遠隔診療と相談をスマホで展開したのは日本初の企業で医療業界において存在感を増しています。 21年12月期は74%増収の379%増益 22年12月期は79%増収の109%増益という高成長状態 で 20年12月期が0成長に等しいため短期的な業績バブルと見られているというのはこの理由です。 業績への懸念 業績急拡大が決算に現れたのは21年6月か…

住宅のIoT、DXで2桁成長を続ける割安株のタスキ

2022年12月11日  2022年12月11日 
上場以来から30%以上の売上成長、20%以上の増益をしており 3年平均の売上成長が33%、営業利益成長が59%とコロナ禍でも高成長を続けた不動産DX系のタスキは年初来からは株価が上昇していますが、上場来で見れば極めて割安な状況。 2020年の上場時は3000円あった株価は現在では1140円となっており PERは20年10月〜22年12月の平均で19倍、現在が10倍とPER10倍は不動産DX銘柄では極めて割安。 配当も予想ですが3.4%と高配当の部類でありながら、2桁の成長性は維持しているので将来の配当を期待して今の高配当を享受しつつ業績成長を待つのに安心感のあ…

ESG投資で重要となる人的資本のエンゲージメントを測るプラットフォームを展開するアトラエ

2022年12月11日  2022年12月11日 
ESG投資はこれからも重要視されるでしょう、人的投資は現在の国策でもありますし、これから注目される企業はしっかりと人的投資を行い無形資産を増やせる企業が伸びるだろうと思います。 アトラエの成長性 人材テックサービス企業であるアトラエはエンゲージメント解析ツール「Wevox」を運営しています。 またIT人材の成功報酬型求人でもパイオニアとして存在感があり、足元のハイエンド人IT人材不足と組織のエンゲージメント解析ツールを有するのは極めて時代にマッチしている企業。 アトラエの成長性として、国策である人材投資の視える化も一つありますが 各国の企業における時価総額を見て…

日本国の将来を考えるとバリュー株に収斂する

2022年12月9日  2022年12月9日 
私はAI技術やそれに伴う超効率化によって日本の人口が減少しても多くの産業を維持できるから、AIやIT技術に投資していけば人口減少で1人当たりの所得は必然的に上がるだろうと考えています。 これを実現するにはバリュー株と言われる古くからある企業もIT化やAI効率化を図るべきだろうと考えていますが、職人や熟練技術者が有する技術はAIでは代替できないと同時に考えており、それはそれという感じですw それで何が書きたいかと言うと、 現在の日本国の状態を考えるとバリュー株に結局は収斂するなーという感想です。 簡単にまとめてみますと 日本全国でのインフラ老朽化で都心部でもありえ…

脱炭素の早期実現次第では輸出で新興国に勝てるようになる!貿易で有利になる電炉メーカー5選

2022年12月9日  2022年12月9日 
米、CO2排出量連動型の鉄鋼・アルミ関税を提案 米通商代表部(USTR)は、鉄鋼・アルミニウムの輸入関税を生産国側の二酸化炭素(CO2)排出量に連動させることを提案している。気候変動に対応し、CO2排出量が多い中国製品などに対抗する狙いがある。同案に詳しい2人の関係者が7日、明らかにした。 提案では、 鉄鋼とアルミニウムの生産におけるCO2排出量について基準を設定。基準を超えている国は、排出量の少ない国に輸出する際に高い関税を支払う ことになる。 米中対立の過程での提案であることは間違いないですが、インドなど新興国はCo2を大量に排出していても先進国は昔出してい…

業績絶好調な中小企業向けITサービスのスターティアホールディングス

2022年12月7日  2022年12月7日 
中小企業向けのデジタルマーケティングやインフラが主力のスターティアは21年度から急成長が続いています。 これは特需なのか? 22年3月期から2桁増収の3桁以上増益という高成長な状態です。 情報セクターの人手不足が深刻なので、スターティアみたいな企業は引き合いは当面強いでしょう。 11月発表の決算資料にてストック売上の急成長が見てとれ、売上比率半分のストックが成長しているので一時的特需からの急減収は想定しづらいかな?と思います。 成長の主要部分はITインフラ機器の需要が高い点で、複合機やネットワーク関連機器が売れているよう。 需要的に言うと複数サービスで高い成長が見…