高配当ETFが年初来高値で半導体に逆行中!半導体株はいつ買おうか?

2026年7月29日  2026年7月29日 
日本の高配当ETFといえばの1489は年初来+22%になっており、キオクシア先頭に総崩れ中の半導体相場の中である直近1ヶ月も+11.6%とセクターローテーション的な動きです。 前回の記事でNT倍率が高いなら半導体関連を買わないと書き、今年の半導体相場のときも半導体から高配当株へ資金を逃がしていました。 私はキオクシアには一切乗らなかったですが、半導体ETFは当然買うので自動的に含まれてはいました。半導体銘柄に関してはディフェンシブという存在はないと思うので低PERなら安いという考え方はなく、過去にフェローテックに投資した際は際立って低いPBRに注目しました…

【相場点検】NT倍率から見た現在地、まだ半導体株は歴史的に割高

2026年7月17日  2026年7月17日 
前回の記事で私のポートフォリオにハイテク株が結構含まれているのを書きましたが、それを理解しているのでNT倍率が高いときは高配当株をクッションとして買っていることを書きました。 直近では三菱UFJが日本の時価総額のトップになるなどNT倍率で言えば低下を感じさせる変化がありました。 日本株で言えばトヨタや三菱UFJ、NTTなどが強いならNT倍率は低下気味で、キオクシアやソフトバンクグループがトップになるならNT倍率上昇という感じでした。 NT倍率は歴史的にはまだ高い水準で修正期待  NT倍率は数年後とに水準が一定変わるという前提のもと、過去10年で12-13水準、…

現在のPFを上からセクターだけ公開

2026年6月20日  2026年6月20日 
来年の日経平均株価が12万円と言われても違和感のない相場です。 仮にキオクシアがサムスンに期待されるような利益成長するなら当然のように安いので、半導体は低PER時がピークと言われがちですがメモリがまだまだ増益するなら低PERは続きそうです。 さて、私のPFも今年で色々と変化していまして、内需やソフトウェア株をアンソロピックを見てAIだけかなとハイテク株に入れ替えたので上位が結構AI関連だらけになってます。 1位 ハイテクETF 日経平均株価やコスピは既にAIハイテク指数となっており、ハイテクETFだけ書いても分かりづらいと思いますがもっと大本のハイテクETFを…

この意味不明な相場で最近買ってリターンが高い保有銘柄

2026年6月4日  2026年6月4日 
私は昨年から個別株は面倒さが増したので日本株は半導体ETFか高配当ETFを過熱感のない方をNT倍率で買うという極めてシンプルな投資をしてます。 これは個別株をいつでも買うというのは長期的に保有するのは大変なタイミングもあるので、これだ!という個別株以外を買わないように、あるいはどうせ半導体や高配当を個別株で探して買うよりはETFで勝手に強い銘柄が買われる方が楽なのでつえぇ銘柄はETFに任せて個別株など数千億円以下の企業を最近は個別で投資してます。 +89% 東海カーボン 炭素製品大手で国内でライバルが少なく上がるならいくかなと保有してました。 取得平均は977…

面倒ならNT倍率で投資すればある程度はリターンを取れる

2026年5月29日  2026年5月29日 
私は永遠のブルなので個別株しか売らないですし、基本的に個別株も過度にポジションが多くなければ損切りはするけど利益は永続的に伸ばしてます。 そうなると個別株の投資タイミングは重要で打診買いからどう買っていくかが戦略になるのですが、投資しない期間が多いのでひたすら到来する配当金などは基本的にオルカンの積み立てを除くとNT倍率に基づいて過去数年は積み上げてます。 NT倍率とは? NT倍率は日本株内の優位性を示す指標で、半導体などハイテク中心の日経平均株価が強ければ上がり、TOPXIなど日本全体の相対的に割安な大企業が上がると下がる指標です。 現在はNT倍率が16倍を…

日本取引所グループに投資!

2026年5月19日  2026年5月19日 
ここ最近のブログで書いてきたように日経平均株価よりTOPIX、引いてはバリュー株優位に相対的になるだろうとNT倍率改善読みで増やしていたバリュー株のおかげで半導体が下がっても資産が増えてます。 前回の記事で書いたように任天堂が事業価値と資産価値のミックスからバリュー株になっていたので本日の反発もありますが、戦略的に分析した銘柄のノーリスク投資が効いているのはこういった相場では重要です。 日本取引所グループは今期の取引高の見込みなら増配の可能性が高い 4月に日本取引所の最新決算が出ていますが、2025年度の1日取引平均が7.5兆円で、利益がほぼ変わらない今年度…

任天堂の株価は今期業績でちょうどいい株価になった

2026年5月12日  2026年5月12日 
最近は昨年かそれ以前に投資してきた半導体とナス100と主力株だけ上がり、今年買った銘柄はほぼ沈んでいる種まき以外が終わっているふるつちです。 任天堂の株価をざっくり分析しよう 今までの任天堂はSwitch2や映画のヒットや中東マネーなどプレミアムが乗っていました。 基本的に割高ですがキャッシュリッチですし強力なハードとソフトは割高評価を妥当とし続けてきましたが足元でそれが剥げてきて決算で最後の下げがきた印象です。 メモリ高騰などハード苦戦もあって今期の売上は11%減の2兆円、営業利益が2.7%増加の3700億円となっています。 最終利益は26%減になってますが営…

ポートフォリオ内のカオスな状況

2026年4月27日  2026年4月27日 
アメリカによるイラン攻撃以降は今後の先行きが分からないので足元でマシでモメンタムのあるAI半導体が強いというか一強に近い状況になっています。 私は日経平均株価は永遠のブルだと思っているので半導体ETFで日経平均株価の上澄みだけ取りつつ、ナス100を積み立ているのでここは最高値を超えています。 個別株はポートフォリオ1位の銘柄が年初来高値圏で上がっているので問題ないですが最近投資した銘柄は全滅状態です。 NT倍率16倍は過去最高値圏 日経平均株価とTOPIXの強弱を測るNT倍率は16.2で過去最高状況で、これだけ取って半導体やAIなどハイテクだけが強いと説明でき…

ソシオネクスト、神戸製鋼、三桜工業、三菱HC、日本高配当ETFに投資

2026年4月17日  2026年4月17日 
出遅れ銘柄ではないけど最近眺めていた銘柄を買いました。資金が余ってます。12月の配当すら使ってないだだ余りです。3月配当が確定したから6月までだだ余りが続くのにモメンタムがついたら買えないので足踏みしているときに買うしかない。 バリュー株中心じゃない?と思われるかもしれませんが半導体ETFやナス100を持っているのでグロースを個別で買うのを控えてハイテクな指数を積み立てて我慢してます。 ソシオネクスト 下落で一度買って反発したから利確した3月の動乱相場で細かく取引した銘柄です。 なぜ上がっていたか不明ですが来期回復前提なら安いと思います。 大手ビッグテックは半導…

なんだか資産が過去最高を突破!

2026年4月16日  2026年4月16日 
お久しぶりです。 最近は銘柄の入れ替えがほぼなく少し前にライフドリンクとソシオネクストを上がったところで先行き不透明感で利確し、再び下がってきたので買い戻そうかな?と考えている程度で資産を大きく動かす投資は控えています。 とはいえ、最近経営統合して上場したMIRAINIHDをすぐに買って、ボロボロのサンリオを1000円ちょい下で買いましたが本気で買うのは次の決算を待ってます。 MIRAINIは経営統合前の2銘柄ともにウォッチしていたので短期的には統合の効果が出ないとは思いますが、割安と割安がくっついたので他の半導体や技術商社よりは下落幅は小さいと思いますし…

配当金が入ったのでライフドリンクカンパニー、トーホー、プレミアグループに投資

2026年3月27日  2026年3月27日 
12月の配当金が入るシーズンですね! 3月の権利落の日でもあり権利落下落が週明けくるのが憂鬱ですが過去最高の配当金が確定したので実質は資産が増えたと思っておきます。短期的にはそれ以上に下がりそうですが… 最近は激安株を買うのを繰り返しておりソシオネクストを最近買ってすぐに20%上昇しており相場の悪さを激安株の反発で誤魔化してます。 本日というより今週頭に ライフドリンクカンパニー へ投資しています。 理由は日本の飲料メーカーで成長率が一番高いのに評価は市場平均以下というギャップがある銘柄で、私も強炭酸水をストックするくらい飲んでいるので1株がお手頃な強炭酸水24本…

何か安かったのでソシオネクスト、高配当ETF、デンソーに投資

2026年3月23日  2026年3月23日 
最近は週末トランプ砲があるので月曜日はカオスなことが多いですね。 ソシオネクストは週末にこれだけの受注残で今後の需要も強い、先行投資が多い上など一過性の減益で想定為替はかなりの円高とどうせ世界情勢カオスなら短中期的にはどこも業績予想なんて意味ないから買おうと一気に買いました。 場中にプラ転したので既に+3%と耐性がありますが回復時に上がるかが重要で、既に十分といっていいほど安い銘柄でバリュー半導体はまだあったんだなという印象と、ライバルはあの業績で高値取っているので業績回復だけで十分OKという感じで保有します。 データセンターでも自動運転でも6Gでも何かしら…

日本アクア、世紀東急工業、ADワークス、タムロン、スミダコーポレーション、デンソー、日本高配当ETFに投資

2026年3月9日  2026年3月9日 
中東情勢で原油が上がると株価が下がる相場ですね。 もともと保有の多かったソフトウェア関連や最近買いたいサンリオや任天堂は相対的に下落幅が小さく、全体が下がる相場ですが売られているメインは最近上がっていた銘柄ばかりです。 現状はエネルギーが今後どうなるか分からないので、現状が高いかどうかで判断していますが、原油価格はやや過剰感が出ており、これ以上上がるならインフレで世界全体の治安そのものが悪化するのでインフレが先進国以外で大きな問題になるでしょう。 この状況が続くなら中東で原油生産しても輸出できないので世界的なエネルギーの動きが止まるので原油企業以外はどうせ全…

世紀東急工業、SBIグローバル、リコー、スミダコーポレーション、日本高配当ETFに投資

2026年3月4日  2026年3月4日 
本日は多くの銘柄で大幅下落するかな?と待機していましたが、特に日経平均株価はそこまでの下落でした。 これまで上がっていた銘柄が売られていて、この相場以前に弱かった任天堂やサンリオ、ソフトウェア関連は普通に上がっていたので全体的に悲壮感はなかったです。 色々と物色してみましたが今の相場が続くならもっと下落余地がある銘柄が多く、とりあえずで高配当を増やしてみました。 世紀東急工業、SBIグローバル、リコー、スミダコーポレーションは高値は遠いので入れましたが、建設株で何かないか探してました。 本日が追証回避売りの投げ売り感は薄かったので、仮に下落が続くなら投げ売りは…

相場の投げ売りの確認

2026年3月3日  2026年3月3日 
イスラエル、アメリカ VS イランの戦いで相場が激変しています。 イランはホルムズ海峡の北側の大国で市場が恐れる原油などエネルギー流通が減ることでインフレになる懸念が強まっています。 日曜日の展開だけだとアメリカの圧勝ムードで月曜の下げが弱かったり、ビットコインが急反発したりと楽観が強かったですが、イランは組織的な動きが継続していることから終わらないことが分かるにつれて火曜日から本当の下落が始まった感があります。 こういった下げが強く続く相場では午後にかけて日本株が落ち続けるケースは多く、簡単に底値をつけるか不明です。 終戦を決定づける内容が数日以内に出てくれ…

岩谷産業と三菱倉庫を利確

2026年3月3日  2026年3月3日 
年初にこれからの大量データセンター時代は水素活用は確定だ!!!と投資していた岩谷産業でしたが、想定より早いスピードで上昇していたのに業績が追いつくわけがないので昨日利確しました。 本日は、つい最近投資していた三菱倉庫も株主還元でちょっと上がっていたので追加材料は乏しいから利確してます。 売りを増やしているのはイスラエルに端を発するイラン攻撃が要因で、日本は特に原油は中東依存しているので短期で終わらないと影響がありますし、オーストラリアが多い石炭や天然ガスも価格高騰などの影響が出れば日本産業は打撃を受けますね。 特に最近の相場は上がっていたので売り材料にはなり…

世紀東急、日本アクア、トーホー、三菱倉庫に投資

2026年2月26日  2026年2月27日 
先日、Arentを利確した金額を24日から26日にかけてタイトルの銘柄へ投資しました。 世紀東急工業 は道路舗装大手で道路の舗装や補強で受注が積み上がって業績が安定しています。 日本政府は自動運転ができる道路を増やす方針を示し、自動運転の整備を整備士一級に限定するなど30年に向けた自動運転の普及を前提に動いています。 自動運転はEVとのセットである可能性が高く重量が上がりますし、センサーでズレなく走行するので道路の舗装は必須になります。 自動運転のために道路側から車に情報を送るための規格も政府が進めており、道路側の進化が必要で地方まで自動運転が普及する前提なら世…

Arentを売却

2026年2月24日  2026年2月24日 
アンソロピックが2月は暴れまわりましたね。 AIの脅威でAIネイティブや投資を加速している企業の価値を下げまくったので、アンソロピックによる全方位攻撃の影響と過剰反応が凄まじい相場でした。 今年上場するという目標で高値で資金調達したいアンソロピックが市場に俺達に投資した方がいいだろ!という報道を出しまくるのはある意味で当然でわざと競合する業界を増やしているように見えます。 Open AIも上場に向けて対象の市場規模を過大にしたり、想定利用ユーザーを過大にしたりとAI企業はド派手に上場したいんだろうなという思惑は見て取れます。 Arent売却 昨年末の下落時に何度…

日本は海外AIの草刈り場確定なのでハードに寄せていくしかない、SaaSの勝ち筋。

2026年2月12日  2026年2月12日 
アンソロピックで米株が揺れて、その業界が日本でも揺れるを繰り返しています。 SaaS銘柄は1日で10%以上下がるのも当然になってきており、SaaSは赤字とビッグテックからの支援で激安サービス展開するアンソロピックに大敗北しています。 Open AIも人を使ってコンサルを始めるので、AI開発で突出する企業が結局は人を使って新たなSaaSかコンサル側に回るのでAIツールを使えば生産性が上がると思われたソフトウェア企業が墜落中です。 前提として、この激震は特にアメリカでは業界が広がっているので日本で〇〇×DXで成長しているようなテックを上手く使っている企業までもリ…

ソフトウェア開発やSaaSの終焉、それでも残るソリューション、AIの最後の勝者

2026年2月7日  2026年2月7日 
少し前からヘッジファンドのソフトウェア株保有が落ち込んでいるなどソフトウェア銘柄は今の市場ではもっとも避けるべき対象になっており、アメリカ株では評価が危機時と同水準まで下落しています。 つまり、ソフトウェア株はAIが支配するまでに少しでも伸びるなら逆張りで買える水準まで下落しています。 AI時代のソフトウェア株の懸念 今のソフトウェア株下落の主因はAnthropicという主にビジネス向けに使われるAIツールで法律や金融分野でもツールが出てきた点です。 コーディングの評価はAIの中で極めて高く、日本語対応も文脈まで読み取れるためレポートを読み込ませて再構成させた…