日本取引所グループに投資!
ここ最近のブログで書いてきたように日経平均株価よりTOPIX、引いてはバリュー株優位に相対的になるだろうとNT倍率改善読みで増やしていたバリュー株のおかげで半導体が下がっても資産が増えてます。
前回の記事で書いたように任天堂が事業価値と資産価値のミックスからバリュー株になっていたので本日の反発もありますが、戦略的に分析した銘柄のノーリスク投資が効いているのはこういった相場では重要です。
日本取引所グループは今期の取引高の見込みなら増配の可能性が高い
4月に日本取引所の最新決算が出ていますが、2025年度の1日取引平均が7.5兆円で、利益がほぼ変わらない今年度の予想も1日取引平均が7.5兆円に据え置かれています。
最新の4月の売買状況が平均8.9兆円と既に上振れており、株の売買量が利益に直結する日本取引所は現状ペースでいけば増益と増配の見込みが高いです。
私が投資した翌日の19日に4%高となってしまいましたが、それでも配当利回りは3.35%で増配されるなら魅力的な水準ではあります。
本日の売買高もプライム市場で10兆円を超えており、まだ1日平均10兆円まではいかないと思いますが、キオクシアなど相場を揺るがす大型株が増えている今はシンプルに平均を維持向上させやすいと思います。
直近5日間では8.1兆円、11兆円、12兆円、10兆円、10兆円と1日のプライム市場のみの取引額が10兆円超えること自体は当たり前化しており、日本取引所の今期7.5兆円の年間通しての1日平均は大幅に上回っています。
平均10兆円を維持するには上の12兆円なども必要ですが、8兆円台のような弱い日が少ない必要があり、下限が9兆円くらいでないと1日平均10.9兆円で日本取引所の予想を圧倒!とはならないでしょう。
日本取引所は毎年上方修正しているので最初の予想を控えめに出したのでしょうが、4月末に決算資料を出してきたので最近のように一段と盛り上がる前に作られたと仮定して実際は8兆円台後半くらいを想定していたのかな?と思います。
相場が荒れた後に今の大型株が沈静化しない限りは上目線でいけそうです。
ちなみに他の利益要因のTOPIXや日経平均の先物売買量も昨年並みと予想していますが、既に大幅に日経平均が動いているので昨年超え自体は前提として考えていいのかなと思います。
ここから相場が大きく下がっても先物は大きく取引されますし、大型株は金額自体は大きく取引される上に高値が上がるほど下値との差からボラが拡大して結果的に取引金額も増えるので今月も来月も、再来月も日経平均株価が±2000円以下でビタッと停滞することをリスクとして考えたいです。