【PER過去最低】決算発表で抜群の優等生感を発揮しているユーザーローカル

2022年11月9日  2022年11月9日 

昨日はビッグデータAI解析のユーザーローカルが1Qの決算発表を行いました!

概ね前年比の進捗率で推移しており、立てた予想への達成率の高さはまさに優等生という感じです。



四半期ごとの決算

銘柄スカウター

一番下が最新の四半期決算です。

安定した成長率を見せており、確実な成長を着実にしています。

コロナ禍ではデータ解析やAIの重要性から売上の伸びが上昇していましたが、流石に30%台の成長維持はできなそうですが20%以上の成長を継続しているので狙えば30%以上の成長は余裕で可能な成長投資の余地の大きさは他のAIやデータ企業にはない点です。



安定のキャッシュフロー

銘柄スカウター

AI銘柄でユーザーローカルのように営業CFが安定している企業はないです。

それだけでも他にない魅力だと感じており、ユーザーローカルは今の倍の投資をしてもフリーキャッシュフローはプラスなので、実はリセッションになったときに自由度が最も大きいAIやビッグデータの関連企業はここでは?と思ってます。

もともと利益率が高いので先行して値下げなどの競争戦略を打てますし、他がコスト削減する中で今のレベルの成長投資なら削減することなく成長を継続できます。

売上と利益成長が安定しているのはキャッシュフローを安定的にしているからもあるでしょう、事実として投資CFが大幅に増えた21年は売上成長率が30%に近づいていたので、コントロールできていると考えれます。

23年は世界的に経済が弱くなるだろうと予測されていますが、ユーザーローカルは業績予想を基本的に弱めに出しているグロース株なので、他の企業ほどは下方修正のリスクもないと予想できます。

ただし、下方修正が過去にないことを考えると、業績悪化の際に投資家とコミュニケーションができるかは不安です。




今回のユーザーローカルの決算は予想通りという感じなので、相場が崩れたら普通に下落する内容です。売られるなら勘違いした売りが発生しそうで短期では割安感が目立つ可能性があります。


ユーザーローカルのPERは3年間の平均値が53倍で現在が30倍なので平均回帰だけでも大幅な上昇余地がありますが、本質的には業績成長の投資をコントロールできている経営の安定感で、サプライズが皆無ですが株価がほぼ横ばいの中でPERだけを下げてきたので、今後を考えると安定的な動きで業績が読みやすいAIビッグデータ関連は保有しやすい存在です。

ー記事をシェアするー
B!
タグ