バフェットコードで2023年に投資する割安成長株を発掘しよう サービス業へーーん②

2023年1月3日  2023年1月3日 

日米株のスクリーニングと言えばバフェットコード!

条件設定して銘柄を絞り込む機能が大人気ですが、今回は波乱で終了した2022年は株安で終わったので割安成長株がごろごろあるだろうと以下の条件で検索しました!!!


  • 時価総額500億円以下
  • PER予 20倍以下
  • 過去5年間の売上成長率が平均20%以上

中小型株で低PER、成長性は5年間に渡ってあるという銘柄です。


検索してみると50銘柄ヒットしたので業種ごとに紹介していこうということで、前回に続いてサービス業を見ていきましょ。



MRT【6034】

コロナによる特需で高成長中の医師の転職や非常勤医師紹介などのプラットフォーム企業

コロナ以前の成長は今回の割安成長株に該当しないので21年と22年のコロナの感染者が増えて医療崩壊が危惧される中で需要が伸びた企業。


業績の伸びを入れば利益で特にコロナ特需が業績にもろに寄与しているのが分かります。


PER5.2倍、PBR2.3倍、ROE19%、自己資本比率56%と指標は割安。




CLHD【4286】

映画上映などイベント時にIPを活用したテーマカフェを展開するなど、IPコンテンツ支援やマーケティング支援を主に飲食や流通業界にしているCLホールディングス

売上は22年12月期が大幅に伸びていることで5年間の平均で+22%となっています。

逆に営利はコロナ以前に順調に伸びていましたが、22年12月期は大幅減益。


PER14倍、PBR1倍と指標的に順調成長ではないので割安とはいいきれない。

23年は飲食や流通が活況になると言い切れないですが、IPコンテンツ支援はインバウンド向けで強みとなる可能性。




名南M&A【7076】

名古屋地盤のM&A仲介で中小企業をメインとしている。

ライバルのM&A企業は東京や関西中心が多く、東京や関西中心のM&A仲介は地域別だと中部全体で1割もないところもあり空白地帯だと思っています。

また、M&Aは仲介だけしていればいいように思いますが、訴訟が増加しているので地盤以外に一気に拡大するのはリスクが高すぎるので競争は多いですが簡単ではないので上場して不祥事がいまのところないのはメリット。


売上は今回ターゲットで最低水準の20%成長でコロナ禍で足踏みしている印象。

PER18倍、PBR2.4倍とM&A銘柄にしては割安。

M&A株ならPER30倍以上が普通なのでその点は安く、ライバルは全国展開に強みのストライク




さくらさくプラス【7097】

保育園運営や保育園関連の不動産展開の子育て銘柄で東京中心


保育園不足はかつて言われていましたが、都心部中心に急速に不足感がなくなっており、子育てに注力している地方で不足している場所が多い印象で東京地盤というのが個人的にはネック。


PER10倍、PBR0.6倍と割安ではあるものの利益成長がない。

また、出生数が減少しているので将来の特需的なものが見込めない。




Kids Smile HD【7084】

こちらも東京地盤の保育所運営や幼児教育展開

赤字脱却でPER17倍となる予想

さくらさくプラスと状況は同じなので期待値は低いんだろうという銘柄




今回で売上20%平均成長の高成長企業のサービス業編が終わりました。

MRTは極めて良い指標ですし、コロナ以降も医師不足が解消されないでしょうから非常勤医師紹介はシェアも取れたでしょうから株価修正があれば面白いかなと思いましたね。

それ以外ではCLホールディングスはIPコンテンツを活用したテーマカフェはサイクルが効く面白い事業で注目してます。


バフェットコード

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