暴落は来なかったが日本株は買えない

2024年9月30日  2024年9月30日 
本日は日経平均株価が5%も下がった。 下落の中心は半導体、輸出、不動産… これらの銘柄が落ちていくのは通常だと金融引き締め的なときか、先行き経済が著しく悪化したときでしょう。 半導体は金融政策に大きく影響を受けるセクターで米国利上げでNvidiaは高値から半値以下になっている。半導体は金融引き締めに弱く、引き締めが終わったり金融緩和になれば倍以上に上がりやすい。 輸出株は為替の影響を受けるので少なくとも円高でスルスル上がっていくには個別のファンダ次第となる。 不動産は金利で資金調達に難がでやすいので不利だが、大手不動産デベなら有利な案件や土地を持っているので割安…

予想どおりに正解は日本株ショートの中国株ロング

2024年9月29日  2024年9月29日 
石破の勝利で最初に投稿した記事が以下です。 石破の勝利で日本株のショート&中国株のロング 中国が政策期待&日本から離れる資金流入で昨年から起きていた海外投資家の中国株離れからの日本株への流入の逆転に期待して中国株ロングも妥当かな 日本株に緩和期待がなくなり、中国株に緩和期待あり 総裁候補で緩和期待を受けていたのは高市氏であり、石破はどちらかといえばタカ派で、日本の経済情勢を考えるとハト派以外は全部タカ派です。 そして、中国は2021年からの全体的な不況に対応がずっと小さくない?場当たりじゃない?と中国株回避が海外投資家でありました。 現在の中国は金…

月曜日は大型株のS安以外で買う気にならない

2024年9月28日  2024年9月28日 
私が石破氏に決まってすぐに予想したように、 日本以外の要因があればすぐに3000円安はする と書きまして、日経先物は1400円安からイスラエルのヒズボラ爆撃というマクロ悪化で2400円安まで拡大しています。 ヒズボラはトップが空爆によって暗殺?されたようで、大規模反撃に出てくる可能性があります。 また、石破氏のアジア版NATOは彼が平和のため〜だの言おうが、NATOの問題で揉めてロシアがずっとウクライナとの戦いをやめないように何かしらの新しい取り組みで今後どうしようもなくなる国が出てくればかえって戦争の火種になります。 アジア版NATOや核の議論は石破氏でセンシ…

石破の勝利で日本株のショート&中国株のロング

2024年9月26日  2024年9月26日 
石破氏が小泉氏の議員票を取り組んで高市氏に逆転勝利し自民党が失われた自民党になる可能性が出てきました。 石破なら日本株ショートがもっとも安全だと思えるので、中国が政策期待&日本から離れる資金流入で昨年から起きていた 海外投資家の中国株離れからの日本株への流入の逆転に期待して中国株ロング も妥当かなと思います。 中国政府が住宅等の不動産市況を救うだけでなく、経済金融政策で金融政策にプラスしてGDP成長率維持への内需成長へ向かうとすれば、中国の大手株は+50%は当たり前に上昇するでしょうし、指数でも+50%なら世界株と比べてバブルではないので、指数でも有名…

石破か、高市か、小泉か。

2024年9月26日  2024年9月26日 
今回の総裁選は自民党らしさを維持するなら高市氏で、新しい風的な方に流れるなら小泉でしょう。 石破は最近の自民党内で何もしていないので、選挙になったときに最近の自民党色が消えるので対立憲民主党だけなら多少はマシなのでしょう。 イデオロギーとしては石破が左派で、小泉が中道左派、高市が保守本流みたいな感じでしょう。 ネット上だと高市氏は熱狂な支持があり、強い日本を取り戻したい層に人気です。 高市氏を嫌う側としては左派寄りなので石破が好きでしょうし、あるいは思想的な保守本流よりも、実務をやってきた人が良いと河野や茂木のほうがマシと言う人もいます。 メディアや知識人が好き…

有利なオッズを考えよう

2024年9月26日  2024年9月26日 
株式投資は平均的に資金が減っていくオッズ比のギャンブルと異なって、逆の動きが最低のリスクで最高なリターンになるときがある。 現在考えうる全体のポジショントレンドとして、米利下げを前提としてノーランディング予想で8割方がポジションを取っている。 ハードランディングとノーランディングはそれぞれ10%程度で有利なオッズはここだろう。 仮にハードランディング寄りに現状が変わっていくなら、今のメイン筋のポジションは解消されたり、逆回転する可能性があり、米株が下落トレンドになってしまうとすれば、利下げ利上げどうこの金融政策ではなく、 ソフトランディングorハードランディン…

FRBの0.5%利下げは予防的利下げなのか?

2024年9月22日  2024年9月22日 
最近は相場がおとなしいので資産が増えていくのを眺めているので書くことをサボっていましたw 今回は予想外に0.5%の利下げを決めたFRBについて書いていきましょう。 まず、前提として0.5%利下げの予想は日に日に増していましたが、これはアナリストや市場関係者の予想であって、インフレと戦うと宣言してインフレに終了宣言をしていないFRBが0.25%を超えて、いきなり0.5%利下げするのはどうなのか?となっています。 来月は利下げのチャンスがないし、予防的利下げか? 次の会合が11月なので期間が空いてしまいます。 過去のデータが下方修正されていることも加味すれば、データ…

半導体株への投資は成功!

2024年9月11日  2024年9月11日 
半導体株の進退にやきもきしてメンヘラ状態になっている筆者ですが、やはり昨日書いたように相場の反発時の半導体株の上昇は凄まじく! 月曜日に買っていた半導体株は既に+10%を超えて、ポートフォリオ内のウェイトを上げながら、9月のプラスリターンに貢献してくれています。 現在の半導体株は相場が上がる場合は3-7%は個別株なら上がる、相場が垂れたり横ばいのときは1-3%下がり、急落日は5-10%下がるという感じでじわ下げか急騰か急落というクレイジーな投資対象です。 私が半導体株を再びポートフォリオに増やしたのは、相場が上がるときの先導役になってもらう意味合いがあり、ま…

ちょっと半導体株への投資はミスったぽい

2024年9月11日  2024年9月11日 
一応は円高株安への備えで円高反応がマシな銘柄を多く持っているので本日の下げはそこまでという状態なんですが、安いかなと買った半導体株が安値で買って反発してから本日で反落しています。 投資時点から10%安が限度かなーと思っている銘柄ですが、三井ハイテックのように下方修正があれば20%程度の下落はありえますし、それでも低いPERとPBR、高い配当利回りで業績さえ折れなければ投資先の半導体株に関しては大丈夫だろうと思っています。 投資先の日本株に関しては円高が強烈な株安原因になっているので、円高で下落しづらい銘柄を持っていても全体の下げはくらいますし、円高メリット…

三井ハイテックの下方修正から円安なしでの半導体はきつそう

2024年9月10日  2024年9月10日 
三井ハイテク、今期経常を33%下方修正 EVや半導体向け部材の三井ハイテックが下方修正を発表しました。 下方修正の理由は中国の景気低迷などで需要回復が想定より弱い点、在庫調整が未だに続いている点などが影響しているようです。 まず、中国の景気低迷は出口が見えず、金利やインフレ率の低下から日本経済が終わったのと同様に需要が減り、デフレが見えてきたという点で中国景気の回復の兆しが見えません。 中韓は経済が上手くいかないと反日イベントを行うので、昨年からの中国政府の日本への嫌がらせは景気低迷を表し続けているでしょう。 半導体株の上昇はNvidiaやTSMCを代表に先端の…

本日の買い増しは成功…?

2024年9月8日  2024年9月8日 
昨日、金曜日の米株急落からの月曜日の日本株の対応を書きました。 内容はざっくりと書けば、 ビットコインや米株先物が反発するなら日本株は午後から反発するので午前に買う、もし反発ないなら午後の引けで買う という内容でした。 その上で銘柄は言及していませんでしたが、もっともリターンが簡単に取れそうなのは半導体や関連株と書いていまして、1銘柄だけですが異常に安くなっている半導体株へ新規投資しました。 半導体以外の他2銘柄へも新しく投資しようと思いましたが、場中で指値がかからなかったので今回は見送ろうと新規銘柄は抑えて、保有する4銘柄に買い増しをいれました。 昨日も書いてい…

波乱となりそうな週明け相場の対応

2024年9月7日  2024年9月7日 
8月の初めの方にも週明けの新ブラックマンデーがやってきて、9月も同じように週明けが大荒れになりそうです。 多くの投資家が8月のブラックマンデーに慣れたと思うので、大型株がS安ラッシュするようなボーナス相場にはならないかな?と想定しています。 今回の下落はアメリカ株の主に半導体などのテック株の下落がメインとなるので、半導体株が多い日経平均株価の下落はどうしようもないでしょう。 アメリカの中小型株も崩れているのでグロース市場も一波乱ありそうで、1番軽症なのはスタンダードなどのバリュー株だろうと思われます。 私の資産はブラックマンデーで円高OK、バリュー株寄りにして…

日本はデフレ脱却できていないし、アメリカはインフレに勝っていない

2024年9月6日  2024年9月6日 
日本政府がデフレ脱却宣言していないのに日銀が利上げしたことで相場は混乱を何回かしてしましった。 デフレによって発動した異次元の金融緩和は円安の圧力なのか、政治の圧力なのかデフレ脱却宣言することもなく解除→利上げが起きて日本株は高値からだいぶ遠い水準になってしまっている。 これは日本がクレイジーだから起きたことだが、インフレと戦いが続いているFRBはデータ次第と利下げは引っ張り続けている。 FRBは経済指標の下方修正も認識しているでしょうし、景気減速も認識しているが高い金利を維持しているのは高いインフレが終わったと宣言できていないからでしょう。 この点でFRBの…

選挙前&景気減速懸念などの不確実性で買い増しはできない

2024年9月6日  2024年9月6日 
急落相場で色々と投資を増やしまして、一部の銘柄は高値を抜けなかったので利確しました。 投資済みから1銘柄を利確、新投資からはオプテックスと三菱鉛筆を利確しています。 一応は買い戻しも検討していますが、現在の相場と為替状況で円高方向がメリットにならない銘柄は買いづらいです。 FRBは50bpの利下げする? 当ブログで米国経済への警戒として雇用統計後の下方修正癖について数ヶ月前に書いていました。 最近はその下方修正の数字に反応して相場が下がっているように感じます、新しく出てきた統計が次の月には下方修正されるので現在の相場で見るべきは下方修正された数字だけとなっており…