メジャーSQ後に備えて久々に利確

2024年3月1日  2024年3月1日 

この相場でやられている銘柄は自動的に損切りしたり、超えてはいけないラインを超えたら利確しています。

基本的に半導体株とAI株は上昇トレンドの渦中にあるので利確するには惜しいですが、3月のメジャーSQにいい思い出がそこまでないのでポートフォリオの一部を利確しました。

メジャーSQは年4回の大きなオプション市場の変化のタイミングで相場の転換点となったり、シンプルにボラティリティが上がりやすいタイミングで日経平均株価が4万2000円にいく可能性もあるし、逆に3万6000円まで後退する可能性もあるという予想というより上下に動く可能性が高いタイミングです。

下手な銘柄をポートフォリオに残しておくとリスクだけ背負うことになるので、一度リスク管理で久々に利益確定売りを実行しました。






売りたくない人達

新Nisa相場とも言えますが、多くの個人投資家が優良な高配当や増配株を2022年からこぞって買っていたので、そのトレンドから2024年の新Nisaでも配当系やバリュー系が多く、そう簡単に売る物でもないので相場内の現物売りが少ない印象です。

本来なら日銀ETFを売るタイミングは今だと思うのですが、大型半導体株なんかは買われる日に売りの量が少ないので機関が買えばS高になるところをオプション市場で先物→現物としている感があり、海外勢が日本株を買うために若干時間がかかっているでしょう。


最近のトレンドに乗っている銘柄に関してはテクニカル内の売買はありますが、以前から持っている人たちの売りや年初に買った人の売りは皆無だと思っていて、バンドワゴン効果的にひたすら上がっていく、フリーも値上げから一方的に上がっているようにトレンド化すれば売りがほぼない無双状態にどんな銘柄でもなり得るチャンスがある。



2023年以前か前半にバリュー株を買った人たちは、買値から倍は普通で、株主還元強化で配当も倍増しているでしょう。買値からすれば随分高い配当利回りの持ち株を売るか?

1年近く上がり続けている半導体株やAI株を今更売るか?


いま好調な銘柄とそうでない銘柄は上がっているかどうかで考えてもよく、元の買値になることが想像しづらい銘柄が溢れているので当然そんなチャンスに二度と会えないかもしれない投資家は可能な限り売らない。売らないので下がらないし、買いの方が優勢なので株価が下がるほうが珍しくなっていく。そこに外国人のオプション主導や円安で規模が膨らむ海外資産からの買いと売ろうとするほうがどうかしている。



今の相場で売りが続かないのは上のことを考えると容易に理解でき、あえて売る必要があるタイミングが1年近くない状態が続いている。

前回のパニック売り的なタイミングはクレディ・スイスの破綻などのときで1年前ですし、急落イベントがしばらく存在していない相場となっている。



逆に考えるとトレンドが転換するだけで、いつでも降りれる人たちが一斉に降りる可能性があるので、そこが急落ポイントかなと思いますが、3月メジャーSQだけでは内容として弱い。



個人的にはあえてリターンを取り急ぐ相場でもないし、割安と割高のギャップが完全放置されて拡大するような相場なのでギャップを埋めることを上昇トレンドの中で期待して投資するのはリスクしかないと思っているので利確しました。


一部の銘柄たちで日米株は押し上がってきたし、世界株もそうだとすれば、小さな出来事で逆流するリスクは考えた方がいいので、今は下がったら買いたいリストと、状況が変わるなら今すぐ買いたい銘柄リストを着々と増やしています。


メジャーSQ週かその翌週に日経平均株価4万2000円くらいは見たいですが、同じくらいの可能性で下がる方向もありえそうなので3月は2月の半分以下の取引で春休みを満喫しようと思います。


日経平均株価は20%下げても3万円台!日本株のポテンシャルはしっかり上がっている!!!

ー記事をシェアするー
B!
タグ