日経平均株価はディスコとソシオネクストを組み入れて日経SOX株価へ
ディスコやソシオネク採用、日経平均入れ替え-半導体関連が増加
Nvidia平均株価こと、ユニクロ平均株価改め日経SOX株価へと変貌を遂げた日経平均株価
宝ホールディングスや住友大阪セメント、大平洋金属などのバリューを除外し、グロースのZOZO、半導体グロースのディスコやソシオネクストを採用しました。
これによって日経平均株価は半導体銘柄からさらに影響を受けやすくなり、半導体が上がるのか、そうでないのか?いや、一人でユニクロが押し上げるのか?
とにかく一部のセクターと銘柄のみで動く指数へと進化しました。
日経平均株価が過去最高値を超えていますが、中身をトレンドの大型グロースに変えていけば上昇率が過去に採用された銘柄と桁違いに上昇するので指数としても最高値を取るために入れ替えているようなものです。
本日は日経平均株価が4万円を突破しましたが、TOPIX反落
東証プライムは反落かつ7割の銘柄が下落、スタンダードは反落ですが5割下落、変わらずが1割と軟調。
グロースは上昇ですが、55%が下落というAI関連への殺到が見えた結果となりました。
本日の相場を象徴するなら半導体とAIの日!!!だけで、バブルを連想させる動きでした。
私は最近ブログで何度も書いたようにトレンドに逆らう気はないので、AI関連と半導体関連の両方をロングしたままなので本日だけで10%近く上昇した銘柄が2つ、5%くらいは2つでバブル以外の銘柄は1%近い下落とセクターの集中度合いをポートフォリオから感じています。ブログで書いたように関連以外を利確していましたが、残していた非バブル銘柄が軒並み下落したので一掃しても良かったのかな?と反省しつつ、まだ可能性があるのでしょうがないと諦めてます。
皆さんは半導体とAI以外の銘柄をどうしているでしょう?急いで売る必要も、全て利確する必要もないと思いますが、上がり方がAIと半導体が一直線で、他に材料が出たマイナー銘柄がたまに爆発的に上がるだけの相場となった最近を見ているとどうにも保有したい銘柄が少ないです。
もし、日経平均株価にAI関連ど真ん中のAppierやPKSHA Technologyが来ればマジモンのAIバブルとなりますが、AI関連に大型株がなくて良かったという印象。
少なくとも、AIと半導体のバブルが終わるようなことがあれば日経平均株価は凄まじい下落で逆らえないトレンドを作るでしょう。
今回のバブルが異常なのは、2020年中盤から2021年への日経平均株3万円へのバブル的動きのときは医療関連からエムスリーやベネワン、コンサルのベイカレント、SaaSのラクスなど割りと幅広いセクターのグロースが倍以上に伸びていました。
今回は半導体、AIだけが突出していて、他はぼちぼちかエムスリーやベイカレントは底値を這いつくばり、ベネワンは古い企業に買収され、SaaSはAI関連になればまあまあという感じ。
本日の相場で起きていたAIと名付いたり、取り上げられるだけで上がってしまう相場はバブルを連想させ、バブル過熱感がMAXのときに起きる現象であるバブルセクター以外を売って、バブルセクターを買うという流れを本日は感じたのでバブルが加速するのか、あるいは破滅の前兆か、とにかく半導体とAI企業の強いファンダメンタルズに期待したい、コンセンサス予想をずっと超え続けないと期待は続かない。
