中小企業向けのITインフラに強みの爆走続けるスターティアHD
2024年3月1日
2024年3月1日
ITインフラとデジタルマーケティングの両輪で成長継続中のスターティアHDは事業が好調すぎて増配し配当利回りが4%になっています。
人手不足でITインフラの強化はどの領域の企業でも必須となっていますが、スターティアはITインフラ需要の好調さから連続増益と増配を続けており、株価と業績が右肩上がりです。
ただ、株価指標の面ではPER10.6倍、配当利回り4%と割高感が一切ない状態です。
事業に関しては守りのDXをITインフラとし、攻めのDXをデジタルマーケティングとしてデジタルマーケティングが赤字から黒字成長へ移っているので全方位を攻めることが可能となっています。
PER10倍の企業がデジタルマーケティングの黒字SaaSを持っているのは面白い状態です。
株価としては前期の業績が良かったので業績期待から上がっている局面がありますが、一度それが剥がれてから、株価は右肩上がりで回復途上からの停滞という感じです。
昨年10月11月の下落は日経平均株価に連動している形にも見えるので、いまの高値圏の日経平均株価はスターティアを下落させる可能性がありますが、配当利回り4%は魅力的で、来期予想も配当はほぼ変わらないので配当利回り的な下落の止めが効きそうです。
10月の下落時は3.8%の利回りまで株価下落しましたが、現在が既に4%で上回っているので過去最高の配当利回り水準で来期増配の先取りに近いので株価横ばいがありそうです。
今回の増配は絶好調が理由なので、来期も絶好調なら期中の増配が期待できるのでPER10倍で利益成長が続いているのはショックがあれば拾いたい。
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