【9640】セゾン情報システムズの稼ぎ頭"HULFT"とは何なのか?
セゾン情報システムズは株価は冴えないですが配当利回り 5%と平均よりかなり高く利益源であるHULFTは順調に成長しているので分析してみます😇
まずセゾン情報システムズはシステムインテグレーターで現在は主力事業の転換で減収傾向にある企業。
復活+高配当なら大当たりでは!?と期待できそうです。
粗利益率が減収前の34%→44%まで上がっていますが、ROEは低下傾向です。
その代わりに自己資本比率が20→70%まで上がっているので大きな改革に伴う変化でしょう。
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| マネックス証券 |
最近まで減収傾向でしたがトレンドとして増収に転換したか?
粗利率が上がっているので増収なら利益も成長していきますね😇
セグメントはフィナンシャルITとHULFTが売上の2軸
利益はHULFTが7割で成長の原動力
クレディセゾンが主要顧客なのでフィナンシャルITはクレディセゾンの業績に引っ張られるでしょうね。
HULFTは売上が微増で利益が上がっていっています。
フィナンシャルITは売上利益ともに横ばい
流通ITサービスはリンケージが切り離されて減収
切り離したリンケージが売上成長の軸で高い成長の代わりに投資で赤字要因です。
利益成長のHULFTと売上成長のリンケージ事業というのが今後の主要セグメント
利益の7割を稼ぎ出すHULFTとは?
ざっくりとセゾン情報システムズを見ていったのでHULFTと将来展望を見てみましょう。
HULFTはデータを繋ぐプラットフォームのようなもので、企業のデータ連携によるファイル転送で国内首位
1万社以上が導入しており、日本企業が国外に企業を持った際のファイル、データ連携が可能。
またA社、B社、C社をデータのみ繋ぐイメージの事業なようです。
金融や製造業に強みがあるようですが、小売や教育機関なども利用しているようです。
今後も増加するデータをセキュリティで保護しながら運用できるサービスで、地味ながらもBtoBで利用されいてるサービスのようで、国内の8割の高シェアで世界では1位がIBMで、差はありますが2位のようです。
IoTデータとのデータ連携も手掛けておりIoT製品の発展は成長要因になりそうで、新製品を続々と投入しており中小向けの製品も展開。
売上成長の要であるリンケージ事業は?
稼ぎ頭のHULFTは高いシェアと実績で新製品投入で独占を維持。
リンケージ事業は?という点です。
リンケージはHULFTを軸としたサービスで、企業のデータやシステムを他社のデータ、システム、SaaS"とつなぐ"サービス
データの可視化により経営の意思決定を支援するマネジメント等で構成されるよう。
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| リンケージサービスとは |
自社内では大きなDX化が推進できたようで、特に自社データとクラウド上のデータの連携基盤となるのが特有の強みでしょう。
データやファイルの連携で圧倒的シェアのHULFTを軸に
それを活かしたクラウド等とのデータ連携基盤構築やマネジメントによりデータ収集や加工を自動化して作業効率を上げるリンケージの自社のサービスを活かした強みが分かりました。
安定的な稼ぎのHULFTのネットワークを活かしてDX推進となるリンケージ事業は順調に成長しており、安定セグメントによる業績から配当は安全に思えますね。




