【割安IT株でサイバーセキュリティもやってる小型株】9月12日に買いたい銘柄
投資日記というタグの割に連続性のある記事を書いてこなかったので、今回からは以前のように毎日かはさておき、そのとき、その日、その瞬間に気になっている銘柄を紹介します。
実はこのタイプの記事は私が好きな投資ブロガーの方がやっていたのでマネしていたんですが、その方は最近の激しい相場で更新が止まってしまったので私も止まってました。
勝手ですが、先輩の意思は継ぎます。
まず、米国の中間選挙に向けた不確実性があるため、これはいかなるファンダメンタルズにも逆風となります。ウクライナ情勢はロシアへの反撃が進行しており、これも不確実性と言えるでしょう。ヤバイ兵器を使うとなれば相場にはマイナスです。
現在の円安に関しては行き過ぎたものだと確信しており、ドル指数の上昇余地に賭けるメリットは相当に薄まっており、23年まで円安がキーワードとなればいいですが、節目節目で円をロングするのもありかなと思ってます。
日本独自の情勢で言えば、長く続く旧統一教会の報道は政権にとってマイナスです。来年は日銀総裁が10年ぶりですか?代わりますね、安倍総理から菅総理、岸田総理という変更は大枠の政策は維持してきたので社会変化は外部要因に起因するものが多かったですが、現在の優秀すぎる日銀総裁が変更したときに金融政策が変わってしまえば、政府のマクロ政策すべてを吹き飛ばす可能性があるので警戒してます。
日銀の敗北に賭けるなら短期では日本の地銀などありだと思います、利ざや拡大期待で投資が増えるでしょう。しかし、22年の金融銘柄の決算を見れば分かりますが、利上げ初期は金融銘柄にとって減収減益、増収減益という結果をもたらすので、教科書どおりに利上げすれば金融銘柄大復活!!はあり得ないです。
メガバンクは強いですが、地銀まで復活するとなると日本がGDP +3%〜を数年持続、金利はYCCを離れて緩やかに上昇傾向へ、そして中立金利に収まるというのがファンダメンタルズにとって最高な地銀までの広範な金融銘柄復活ストーリーです。
そういった経済復活の可能性がある場合、最も重視するべき金融銘柄は野村證券でしょう。
一応は日本最大の証券会社ですし、ネット証券にはないネットワークや営業範囲があります。グループ会社も強く、日本経済が本当に成長に向かう場合は野村證券が伸びないわけがないです。
あと、金融銘柄は金利反応系=銀行、保険などは2018年にFRBが利下げに転じてから、米金利とともに真っ逆さまに株価が下落しているため、今年の金融銘柄の強さはその裏返しとなっており、いまの米経済と金利上昇への限界感からそろそろ金融銘柄は厳しいと踏んでます。
じゃあ!今日すぐに打診買いしたい!そんな企業を見てみましょう・ω・
3918 PCIホールディングス
時価総額がおよそ100億円の小型なIT企業です。
主な事業領域は家電と自動車であり、IoTやEVを背景に業績を伸ばしてます!
それに加えてサイバーセキュリティ銘柄の要素も加わってきており、割安成長小型株です!
簡単な株価指標はざっと以下!!!
PER予 11倍
PBR 1.2倍
ROE 10%
自己資 47%
配当 2.2%
5年間の売上成長平均 16%
純利の成長は14%
株価は3年間で1000円を下限に±200円の範囲にいることが多く、ボラティリティはそこまでないです。
株主構成はその他個人が6割、あとはレスターHD、Y&U、三菱総研など企業が大株主にいます。小型銘柄なので機関の投資対象ではないですね。
これ以上書くと個別株の分析記事レベルになるのでざっくり書くと
上に書いた株価指標の割安性と短期で大きな売りの可能性は低い点
中期経営計画としてサイバーセキュリティ強化を宣言しており、Appguardという米国政府でも利用されている破られないセキュリティソフトの日本でのサポートに注力。
テーマ株自体は好きではないんですが、メインの事業自体も伸びている状態で割安ですし、成長の原動力としてゼロトラスト銘柄になれるのは強いかなと。

