ネット投稿を監視してくれるイーガーディアンの株価が急落したので決算短信を読み解こう!

2022年8月3日  2022年8月3日 

決算発表を受けて急落したイーガーディアンを株価指標から割安と分析した記事は↓

決算発表で9%下落した「イーガーディアン」は普通に買い


イーガーディアンの2022年9月期第3四半期決算短信から情報を持ってきています。



まずは資産について

すべて前連結会計年度末比

総資産は+14%で78億円

負債は-13%で16億円

純資産は61億円へ



経済状況と事業

動画視聴やECの拡大、IoT増加によるセキュリティ需要拡大

=イーガーディアンの投稿監視とセキュリティ事業に追い風の状況が継続するという見立て


①ソーシャルサポート事業

新型コロナウイルスによる外出自粛やリモートワークは追い風

前年同期比で売上が32%増


②サイバーセキュリティ

国内利用サイト数1位のソフトウェア型WAFのホスティング・クラウド事業者向け月額ライセンスの累計契約数が1,000件を突破

前年同期比で売上4%増


決算短信では主にソーシャルサポートとサイバーセキュリティが触れられていましたが、サイバーセキュリティ事業は同社の中ではセグメントとしては小さく、成長性は乏しい印象。

イーガーディアンを見る時はソーシャルサポート事業をメインとして見ていい。



本決算が次のタイミングですが、最終利益はほぼ100%達成。

一番達成率が足りていない売上でも80%の状態で、本決算時の決算ミスは想定できない。

通期に対する上ブレすら予想できる。

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