相場の弱さを認識する

2024年4月16日  2024年4月16日 

持ち株があまり下落しない中での下落相場ほどやることはない。

私の保有株が買い増しするほど下がっていない???という状況で4月は相場全体が下落を続けていますが、新規投資以外で持ち株を増やすメリットも感じず、かといって決算後の反応を見ていると良決算まで全部売りに近い状態で、決算+αがないと決算後の上昇はなく、決算前までずっと売られていた銘柄が決算で反発しても続くわけないよなと思うし、実際に決算後の数日だけ上がり、元の値まで戻る銘柄を複数見ているので全体的に弱い。

グロースは特に弱い、上がり調子だったバリューや適性価値の銘柄も弱い状態で5月の決算シーズンに向けて保有株を持ち続けるのに緊張感が増しています。





厳しいスクリーニング条件でもヒットする銘柄が増えてきた

相場が弱いとスクリーニング条件を絞っていても銘柄が多くヒットします。

例えば、先週使っていたときは120銘柄がヒットしていた以下の条件

  1. 予想PER相対水準 2年 0〜15(安値圏)
  2. 予想PER20倍以下
  3. 増益率5%以上

予想PER相対水準で過去2年間の平均より随分低く、増益していて、PERは例えば赤字→100倍→20倍みたいな回復銘柄も入るようにある程度の高さを確保して検索しています。


月曜日の終わりには123件に増え、本日は132件に増加しています。

株価下落でPERが下がると上の相対水準に合致するため増えるのですが、そもそもこの調べ方は相場が強いと100件もヒットしない方法なので全体で見れば下落率が高く、下落スピードも凄いようです。





イスラエルとイランの情勢で相場が一気にリスクオフに入っており、この情勢によってインフレ動向やエネルギーの輸入に変化があれば日本も大きな影響を受けます。


基本的に遠くの戦争は買いと想っているので、新規買い銘柄を少ししていますが、インフレ懸念、特にエネルギー側で問題が再燃するなら内需系はまた業績が読めなくなり、不確実性でコンサバな決算を出す→下落なので情勢悪化が上方修正前提の相場をまた生み出しそうです。

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