なぜマザーズは弱いのか? VS米10年金利

2023年5月26日  2023年5月26日 

やたらと弱いマザーズ指数と東証グロース

国内は個人売りの様相が変わらないので、個人は安いグロース株まで売っている目が見えていない可能性がありますが、一応は米10年金利に弱いよね?ということで

青色がマザーズで赤色が米10年金利です。


足元のマザーズ下落に関しては赤色の米10年金利の上昇が効いているんだろうと思います。

ちょくちょくと相関したり、逆相関になるので見づらいですが、米10年金利が3.8%を超えるとマザーズは激弱になっているみたいです。




日本10年金利と並べてみましたが、12月の下落は日金利の上昇が影響だというのが分かりやすい。

その後は日金利が低下するとマザーズ上昇が起きているように見えますが、米と異なり上限があるので上限に張り付かない限りは影響がそこまで内容に見えます。


夏頃にYCC政策変更を見据えているため、ファンドは12月のマザーズ崩壊から見るにマザーズが下がると見ている可能性があります。

思惑としては米金利上がる→円安→YCC政策変更?→YCC変更でマザーズ下落

という事を考えると、夏頃までは日銀政策の影響をもっとも受けやすいだろうマザーズが買われない展開は米金利の上昇からも頷けるでしょう。


米金利低下で日本10年金利も落ちるならば安心して買える。

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