【不動産株】金利上昇で下落したヒューリックを株価指標で判断しよう

2023年1月18日  2023年1月18日 

社員の給料が圧倒的に高いことで知られる東京23区の不動産開発に強みのあるヒューリック

急落前の株価1150円から1020円ほどまで急落したので現在が買いかを株価指標から判断します。

不動産株の分析を連続でするので比較していただくように同じ指標で分析していきます。



マネックス証券

過去5年の業績を見ると不景気の足音がした2018年2020年(12月決算)はどちらも売上はマイナスも、利益成長は確保しており大型株に分類できる他の不動産開発企業よりも成長性があります。




PERは過去5年間のレンジで見ると平均が12倍、現在は10倍と割安


今月本決算の後に来期もEPS成長で業績予想を出してこればPERはさらに下落要因なので、日銀による金利上昇の影響が来期予想にどう影響されるかは非常に注目です。



その他重要指標は

  • 自己資本比率:28%
  • ROIC 3.8%
  • 配当利回り 4.06%
  • 実績配当性向38%


予想配当利回りの5年間での最大値が4.15%で現在の水準は買いと判断できます。

不動産業は長期の資金で回収するのでROICは低めです。

自己資本比率やROICが数%でも違えば同業他社との差は広いセクターだと思います。

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