インフレピークアウト確認でドル高トレンド終了?業績に期待できる円高メリット企業たちのチャートを見てみよう

2022年11月10日  2022年11月10日 

円高メリット企業は主に海外から日本に材料を持ってきて製造する製紙や家具、靴などの銘柄から、海外の飼料を使う水産や原料を使う国内の飼料メーカー

電気代によりコスト増である鉄道株など多くありますが、円高は原油安と伴うのでコストが急激に改善する銘柄が多くでてくることになります!


今回は株探の円高メリット株というテーマを参考にPBR高い順で株価動向を見てみます。


インバウンド銘柄とも思われそうなHISですが、国内→国外へのツアーがもともと強みで、コロナで国内を強化していました。円高により海外旅行が安くなるのでメリットではありますが、日本人からすると110円割れくらいじゃないと円高と認識しないかな?と思います。

直近1ヶ月では10%下落しています。新種オミクロンの報道もあったでしょうが、国内でも規制しないで初動は動いているので円高によりオミクロン下落分は上昇できるか?




上から順にしてもPBR2倍のニトリが2位なのでバリュー株が円高メリットですね。

ニトリ会長は10月から円高と発言していますが、いはやは神ですねw

それを裏付けるようにニトリも10月が底値のように右肩上がりになってます。

円高メリットですが不景気を乗り切るのがそもそも上手い優秀企業なので今の状況でも業績は堅調です。円高がメリットなら改善せずとも利益が増えるので指標改善がありますね。




ABCマートは業績が良く、東南アジア展開をするなどイケイケです。

円高メリットがあるか以前に業績によって株価が右肩上がりなので、円高で海外展開しやすくなるというメリットがあると考えると業績拡大に円高が寄与する可能性があります。

とはいえ、ファーストリテイリングのように海外店舗が増えれば円安メリットにもなるので、円高メリットというほどはないのかな?と思いますね。




キリンホールディングスは海外売上があるので円安メリットです。




PBRが低い企業を参考にしてみます。

日本製紙は原料を輸入して国内で紙やセルロースナノファイバーなど製造していますが、足元は回復傾向ですね。

ペーパーレス化に対応するように応用が効くセルロースナノファイバーの量産体制を整え、化粧品や食料品に応用しています。製造業でも使用される材料なので円高でコストダウンできれば最悪の業績から脱せるでしょう😉




ホームセンター大手のコーナンも指数に反するようにじわじわ上がっています。


1ヶ月で下落しているのはオミクロンで下落理由のあるHISと、円安メリットのキリンで円高メリット企業は指数に反して反発しようとしている企業があるようです。

円高メリットでPBRやPSRが高い企業を買えば、ニトリのように大きな上昇に期待できそうです。

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