9月26日に年初来安値を更新した建設株

2022年9月26日  2022年9月26日 

最近は相場が急変しており、特にイギリスの政策に伴う債券急落。

イタリアの右派政権誕生によるEUとの確執懸念によるイタリアの債務リスクなどテールリスクが欧州で拡がっています。てか、イタリア新政権とEU首相は最悪のスタート


日本株も大きく下落しており、建設株がいくつか年初来安値更新しています。



高松コンストラクションG 1762

M&Aを推進中の関西の中堅ゼネコン

グループ企業は建設請負主力が多いですが、港湾整備やメンテナンス、土地活用など幅広い展開をしています。

昨年は1869円まで下落し、その後に2200円まで回復していました。最近は右肩下がりで1889円です。昨年安値を更新すると上場来安値ですね。



錢高組 1811

関西老舗ゼネコン

300年以上の歴史のある老舗中の老舗

現在の値はコロナショックよりも低い水準です、



熊谷組 1861

住友林業が大株主の準大手ゼネコン

業績は右肩上がりであり今期は苦戦中。

土木の売上が3割でESG意識が高いよう、時価総額も高く公式サイトの情報は見やすいので投資しやすいですね。



日本電技 1723

ビル空調の計装工事の大手で、工場の自動制御システムも展開している企業

今期は減収減益も業績は右肩上がりで推移

21年の4100円→3210円と右肩下がり中。



いであ 9768

環境調査や分析など総合建設コンサル

官公庁向けがメイン




今回は26日に年初来安値を更新した建設関連を取り上げました。

日本電技は業績が堅調であり、空調計装工事は見た感じだと需要は引き続き強そうです。

また、高松Gは財務が強くM&Aに期待ができますし、グループ企業の強みで成長は持続しそうです。最近の災害の多さでは土木の強みがある熊谷組もいいですね。

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