【新規の建設や再開発は大変!?】不動産再生企業に注目

2022年5月23日  2022年5月24日 


どうもこんにちは、久々にお昼に起きたフルツチです。

人もそうですが、新たな能力を新規開拓するよりも、いまある知識で何かできないかな?と考えますよね、それが不動産の再生事業だと思っています。

私が投資分野として強みを持っているのは不動産や金融関連で、不動産に関しては親戚で関わっている人が多いので、足元の状況を早く知ることができ不動産には敏感です。


ちなみに不動産再生と言っても、家をリノベーションするのもそうですし、ビルを内装一式新しくするのも不動産再生になるので広義な意味となり、需要がどこにあるのか?は一つだけでは言えないです。

ただ、特にビルの不動産再生は必要で、バブル期やそれ以前に建設されたビルが多く、いまの基準に合わせると避難の難しさが特に問題で、大阪雑居ビルの放火事件や京アニなどの凄惨な事件等、小規模ビルにおいても問題が多くあります。


そういった問題を考えると雑居ビル含めて避難の重要性も含めて、老朽化したビルを一棟リノベーションするという分野は重要性が高まっており、再開発や新規建築とそこまで競合せずに全国的に需要がある分野です。


 ※銘柄を取り上げますが投資推奨しているわけではありません。投資は自己責任で無理ない範囲に楽しみましょう。


8923 トーセイ

不動産再生、開発、賃貸、ファンド・コンサルティング、ホテル、管理の6事業のセグメントを有する企業。

再生と開発が高い収益性、その他が安定した収益と企業業績がデコボコしないのが個人的に好きな理由ですね。

不動産再生事業では資産価値の減った不動産を取得し、エリアに合ったリノベーションを施す。この時に施す防災、省エネ、セキュリティ強化は事件が増えている今では需要が高まるはずです。


8914 エリアリンク

トランクルームのストレージ事業であるハローストレージが主力の企業

アセット事業としてビルを保有しリノベーションする事もしています。ただ上のトーセイに比べたらアセット事業にある不動産リノベは非常に小さいセグメント比率です。


8934 サンフロンティア不動産

中小型のオフィスビルの不動産再生を主業とする企業。今回の企業の中では一番不動産再生色が強いです。

不動産再生だけでなく承継等含めてビルオーナーに関するコンサルタントから対応をしてくれる企業。ただ、不動産再生等がメインなのでトーセイで書いたように安定した収益セグメントの割合が相対的に小さいので業績がデコボコしています。



今回は不動産再生のうち、特にビル関連を取り上げました!

都市部を見ていても老朽化したビルというのは数多く見るため、サンフロンティア不動産のように総合的なマネジメントをしてくれる企業も面白みはありますし、トーセイのように主要セグメントに不動産再生がある企業も面白いかなと思っています。

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