【営業利益が高成長軌道へ】4722 フューチャーは利益上ブレあるか?
基本的に持っていない銘柄の分析をしていますが、今回取り上げる企業は投資するタイミングを待っている企業で投資の可能性を高めるために書いています。メモです。😇
フューチャーは情報通信業に属し、ITを駆使したコンサルやAI活用等のサービスを提供しており、物流業界に強みがあるようで佐川の業務自動化、ロボットによる荷下ろし自動化の共同研究等をしています。業界自体は幅広く対応しているので金融や小売の顧客も多いです。
いわゆるDX銘柄であり、AI活用事例も多いので総合的なIT企業です。
20年は業績が凹みましたが営業利益率が改善しており、利益成長によるPER低下を軸に投資を検討してます。
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| 2Q決算説明資料 |
上に書いたようなITコンサルとサービスが伸びており営業利益を牽引。
ビジネスイノベーション事業は円安等で減収減益です。
コロナで業績が悪化したときに営業利益率が低下していますが、そこから改善を続けています。
悪化しているビジネスイノベーション事業は東京カレンダーやスポーツ用品物販野球チームにデータ分析のシステムを提供したり、スポーツ団体等にファンサービスを統合的に提供できるサービスなど、こちらも幅広く事業をやっています。
特質すべき点にはAI活用をした映像解析やメタバースへ投資しており、売上は2割増で利益が2倍と高成長な分野もあります。
営業利益が伸びているため配当金が
20円→25円→34円(予想)と順当に成長しており、配当性向は35%程度
株価に関しては21年9月に900円台(PER17-18倍)から上昇し株価2100円(PER35倍)となりました。
22年に突入してからは株価が1660円まで下落しています。
しかし、現在の株価である1660円のPERは17倍であり、21年高騰前のPERと同水準で安全域が確保されています。
配当利回りが2%でPER軸ならかなりの割安水準にあり、コロナ以前より利益率が改善している点など旺盛なIT需要を活かしています。
最新の2Q時点で利益が会社予想を超えてたので業績の上方修正もされています。
上方修正しても2Q時点の進捗率は高めなので、3Q次第では本決算の業績上ブレに期待できます。



